あまねさん撮影合宿とカルマショップしばらく閉店の話。

あまねさんは今回2度目の撮影となる。

前回は3年前、2014年3月、タマの強引な勧めで撮影となった。

「これからはポッチャリ系がトレンドだ!!」と。

 

チカラのある顔をお持ちだが、

当時85キロのかなりポッチャリの彼女をどのように撮るのか、

自分としてはかなり苦労してやっと2カットを作品化できた。

顔や雰囲気は全盛期の斉藤由貴を思わせるものがあった。

それは今年5月発売の「少女観音」に収められ感慨深い。

 

彼女からは更なる撮影の機会を求められたが、

流石に苦労した2カット以上撮れる自信がなくお断りした。

そうすると彼女から「もし私が50キロになったら、撮影してください」と言われ、

身長が高い方なので50キロは妥協の範囲なのでOKした。

 

「まあそんな事はそうそう起きないだろう」と思っていたが、

53キロになって戻ってこられた。

 

初日はモデルの仕事先沖縄から、真っ黒になって来阪。

真っ白な人だったので、イメージが変わり過ぎてまたしても、

「どうやって撮影すれば」と悩まされる。

 

その上初日は梅雨明けのような暑さで、夕方15分ほどのテストで切り上げる。

毎年、夏場は撮影をしないと言っているにも関わらず

何故か7月8月には撮影依頼が多い。

梅雨のうちは良いが、明けると先ず不可能になる。

翌日は台風のせいで雨模様、気温も一気に下がり、3時間ほど集中できた。

一気に5カットほど撮りおろす。

日焼けしていない腹回りの白さを基準色にレタッチする。

 

そして3日目は仕事先の沖縄へトンボ返りのはずが、台風の影響で飛行機の予約が翌日に変更されてしまったとか。

ドライブでもしようと思っていたので、3日目は奈良の不退寺とくるみの木へご一緒してもらう。

乗り換えたクルマの試乗をしたかった。

 

 

季節としては寺には紫陽花である。

 

この寺の真白き観音さまを拝顔して、庭を愛でる。

 

そして、久しぶりのくるみの木で私はダークチェリーのケーキを。

とれこはナッツのタルトを。

一日限定で糖質制限を解いたあまねさんは先ず抹茶のスィーツと甘いジュースを。

三年ぶりのスィーツだとか。

チカラのあるモデルさんなので、これから筋肉トレーニングなど頑張ってもらいたい。

 

 

ここで「カルマセレクションの閉店のお知らせ」です。

一応、7/10をもちまして、しばらくの間、閉店いたします。

以前、お申し込みの後ご入金が未だの方は「ご入金されないよう」にお願いいたします。

 

不退寺の門前にて。

7/9か10日くらいから新人の方の撮影。

またしばらく音信が途絶えます。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:49 | - | - | - | - |

6月後半小旅行雑感。

 

 

毎年のようにこの時期は、

「今年ももう半分過ぎてしまった」とか「夏至祭りをするりを忘れた」等と言っている。

今年も同様だ。

ご挨拶が遅れましたが、無事6/18に個展は終了いたしました。

お越しいただいた方、ツイートやリツイートで応援を下さった方々、

感謝いたします。

 

話は戻り、今月はモデルさんの都合でふたつ撮影が飛んだ。

6月はまだ涼しくて良いのに残念だった。

そして暑くなる7月に何故か撮影が重なってくる。

今年は大阪は7/1で梅雨が上がりそうな気配で暑くなりそうだ。

私は朝と暑さに弱くて、本当に困る。


今月は撮影がなくなったので、来年の車検で車を乗り換えようと自分の好みを知るために色々とディーラー巡りをした。

いつも、クルマがイカレたり、車検が切れる間際で探したりするから、計画的に買えた試がない。

品薄のクルマなど何ヶ月も待たされるらしい。

 

今回は1年かけて6年目の車検日を迎えるので、ゆっくりと決めようと思っていたら、

すぐに「この車種にしよう」と候補が決まってしまった。

そして数日するとその車種の新古車が出てきた。

なかなか数が出回らないクルマらしいので(私の求める車種は皆、不人気車らしい)、故に新古車など巡り合えることは滅多にない。

只、黒が欲しかったのが白なので悩んでいた。

この際、値引きのことを考えると妥協せざる得ないと決心する。

 

納車まで2週間かかるというので、今乗っているクルマに感謝を込めて近場へドライブ旅行をする。

5年間前、クルマの突然のエンジントラブルで、そのクルマの古さから言って買い替えを決めたのだが、突然なのでゆっくりと探す間もなく決めた現在のクルマ、狭くて不満だらけでよく文句を言いながら乗っていたのが、お別れかと思うと申し訳なくなった。

人もそうだが、文句ばかり言っていて、突然旅立たれると「誠に申し訳なく」思うものだ。

日頃から何事も感謝の気持ちが大切だと、また思い知らされる。

 

突然決めた小旅行なので、慌てて荷物を詰めて夕方家を出た。

高速で1時間くらいで大津インター。

琵琶湖ホテルに入る前に琵琶湖で釣りをする。

 

夜は安曇川のウナギの旨さを思い出し、大津で鰻屋を探すが、すこし山奥に2軒しかない。

山奥と言っても滋賀と京都の中間、国道一号線沿いだ。

そこに大谷という小さな駅がある。

単線無人駅といった趣だ(本当のところは知らない)。

 

鰻屋といってもどちらもお座敷風で入るのを躊躇うが、

兎に角、閉店が早くて、意を決して一軒目に入ると「もう火を落しました」と断られた。

7時半でラストオーダーらしい。

2軒目に行くと、こちらはラストオーダーが8時でギリギリに食べることが出来た。

 

食べ終わって満足して店員さんに「鰻は安曇川ですか?」と尋ねたら「うちは浜名湖です」と言われた・・・

 

そして店内の色々な展示を見ていて、ここがあの有名な蝉丸の和歌の題材となった「逢坂の関」と知る。

百人一首の坊主めくりでお世話になったアノ札だ。

 

〜これやこの 行くも帰るも わかれては 知るも知らぬも あふ坂の関〜

 

帰り際、近くの蝉丸神社に訪れたが真っ暗だった。

 

そして夜は琵琶湖ホテルの大浴場温泉に入ったのだが・・・

腰に巻くタオルは少し小さめだった。

そしていざ大浴場。

入ると十数名の先客が・・・・何故か皆、バスタオルを腰に巻いている。

??? やはりこの小さなタオルでは大事なところは隠せない。

慌てて大きなバスタオルを巻いて戻ったが、やはり日本人として違和感がある。

と、ここで、何気に彼等が日本人ではないことに気付く。

 

流石に湯船にはタオルを浸けないルールを守っているが、

バスタオルを巻くのは違和感がある。

どうやら日本人は自分だけみたいだ。

もう一人、サウナで一人、何も包み隠さず居眠っている人も日本人だろうか。

 

言葉を聴いていたら、感は当たっていた。

琵琶湖にも海外からの客は多いようだ。

次第に日本人率が上がったのか、バスタオルでない人が増え、

誰も来なかった露天風呂エリアも人が数人来た。

 

露天風呂より。

翌日、昼過ぎに大津から1時間半かけて朽木に到着。

先ずは50センチアップのマス、アワヨクバ、1メートルのイトイを釣るべく、ルアーを投げる。

静かなので昼飯にする。

いつもの「岩魚定食」で私は刺身、とれこは朴葉焼き。

何度食べても美味だ。

 

この日の釣りは惨敗で40センチ以下のトラウトばかり。

40.50アップは姿を見せなかった。

 

まあ静かに過ごした6月だ。

明日から7月。

 

 

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 23:42 | - | - | - | - |

作品についてあれこれと。(個展は18日まで)

いよいよ6月18日の最終日まであと三日です。

聖と俗が渾然一体となった「少女観音展」ですが、

その臨場感を会場で是非お確かめいただきたいです。

 

作品を制作することは私にとって自分の人生を写しているようなものです。

なんともエロチックな人生ですが、そこには綺麗なものや下品なもの、

私の人生と同じく存在しています。

写真なのでそこには私は居ませんが、モデルさんが変わりに聖母にも毒婦にもなってくれます。

また撮り続けることによって生じる変化が大切だと思っています。

それは人が年老いて考え方が熟成していくことが重要なのと同じです。

連綿と積み重ねたものが人生と同じで、積み上げた作品がまた人生を形成しています。

今の作品は過去の作品がないと出来ないものです。
深層心理から象徴が浮かび上がってきて前に進みます。

20年以上このような作業に付き合ってくれるモデルさんたちは誰も思わず手を合わせたくなる観音さまです。

こころ優しい人たちです。

 

私は20代後半からの10年「死に対する恐怖」からヒキコモリ時代があり、

その後、そこから脱する為に「性の放つ強烈なエネルギー」に頼りながら、

自分の死生観、宗教などを作品の中で模索してきました。

「こんな不道徳ななひどい作品のどこに?」と思われる方も多いと思いますが、

通り一遍に片方から見ていては見えないものです。

真面目に考えて制作すればするほど、なんとも世間に公表できないものばかりが出来上がります。
それ程、強い性的なエネルギーでないと私の不安は弱まらなかったのです。
エロスはまた死とも馴染みがよいです。
強いエロスは死の感覚と似たところがあります。
実は「少女観音」には流れがあり、観音さまだった女性が観音に嫌気がさし、
月のモノが来て、人に戻っていくというものです。
撮影中に実際に血が流れてきて、そういうストーリーになったのですが。
写真集「少女観音」をご覧ください。
本なのでやんわりと表現いたしております。
また私の写真に対する考えや生きて来て考えた事など、
エッセーとして記してある写真集「魔女の系譜」も1/4が読み物で2年がかりで苦労して上梓しました。
いづれもよろしくお願いいたします。
では、あと三日。
よろしくお願いいたします。

村田兼一「少女観音」出版記念展〜The Girl as Goddess Kannon

6月2日(金)〜6月18日(日)開催
開廊時間:13時〜19時  

http://jinbochogarou.com/

TEL03-3295-1160

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 23:37 | - | - | - | - |

在廊日誌・後半編、個展最終週です!! 18日まで。

上の画像は画廊がお休みの月曜日に神田明神へ行った時のもの。

もう夏の日差しだった。

 

 

個展在廊三日目は日曜日だった。

近在の蕎麦屋は殆ど閉まるので、卵サンドを食べる。

しかしこのカフェの卵はゆで卵をグチュグチュにしたタイプではなく、

卵焼きだった・・・グチュグチュが好きなので残念。

 

開廊の1時に神保町画廊へ。

チョーさんが。

次のグループ展を一緒にする方とご来訪。

 

月乃ルナちゃんの時に衣装をお借りした若色さんと。

 

エリックさんと。

 

日本カメラの村上さん、写真家のサトウヒトミさんと。

 

画家の七戸優さんと。

国内での久々の展示が決まったとか。

 

あまね飛鳥さんと。

 

浅見さん、ネオさんと。

 

夜は神保町画廊の佐伯さんとれこと神田へ。

〆にイケメンのバーへ。

顔の良いバーテンは料理が旨いと佐伯説だと書いたら、

当の佐伯さんから「私は顔でそんなことを判断しません」と苦情が、

「大体、イケメンでもなかったし」と。

まあ、とりあえず白アスパラが美味かった。

 

月曜・火曜は休廊。

翌日月曜はいつも行く蕎麦屋へ。

 

東京堂書店を覗くと今回の出版物「少女観音」が棚に。

 

1時に七菜乃さんと待ち合わせて、神田明神へ行く。

去年、サロメちゃんと行った時のお礼参り。

 

狛犬の腹筋に反応する菜乃さん。

確かに6パックだ。

 

浅見さんに勧められていた鳥居の左隣にある甘酒屋・天野屋。

古い店の佇まいが良い。

 

私ととれこは冷の甘酒。アテはモロミだった。

 

かき氷好きの菜乃さんは甘酒のかき氷。

去年二度ほどこのお店がテレビで取材されていたらしく、人に話すと知っている人が多かった。

200年も前から地下6メートルの室で糀菌で米を発酵させているそうだ。

 

と言うわけで、月・火とお休みして今週水曜から始まる「少女観音展」、

いよいよ最終週です。

18日、日曜日までですのでお見逃しなく、よろしくお願いいたします。

 

村田兼一「少女観音」出版記念展〜The Girl as Goddess Kannon

6月2日(金)〜6月18日(日)開催
開廊時間:13時〜19時  会期中休廊日:月曜、火曜

http://jinbochogarou.com/

TEL03-3295-1160

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 15:47 | - | - | - | - |

少女観音展・在廊前半日誌。

ここ一年くらい、新幹線から富士山を眺めるのは久しぶりだ。

どうやら今回はお天気に恵まれた。

 

東京駅でホームの下で人が歩いていると、とれが指差す。

よく見るとホームの下にはドアなどがあり、バックヤードとなっている。

仮暮らしのアリエッティみたいだ。

何度も東京駅に降り立つが、何十年も気付かないとは・・・・

 

そして、いつものように4時頃に神保町に着く。

 

何人か見知った人たちが集まっている。

今回は初見の方も多くいた。

POPPYさんと。

 

遠方から紺山さん。

 

ネオさん。

本名は憶えているのだが、ハンドルネームを忘れてしまいました。

 

ちちはらさんと。

拿捕された面白い経験談を聞かせて頂きました。

 

コーイチさん。

 

TH鈴木編集長と。今回の出版お疲れ様です。

 

 

アロヨと。

 

久しぶりのチルチルちゃん。

 

マリアちゃんと。

背が伸びたのではと皆から言われていた。

まだまだ成長期。

 

遅れて来た七菜乃さんと。

菜乃さんとツーショット撮るの忘れていると思ったが、

人形作家ののあさんもELさんも今回多くの方を撮り忘れていた。

だんだんと人が増えてきて、流れが途切れてからと思っているうちに忘れてしまうようだ。

 

人が多い時は「あとで話をしよう」と思っているうちに流されて、

帰られていることもあり、不義理をいたしております。

 

打ち上げに恵比寿の「めぐたま食堂」へ。

写真評論家の飯沢耕太郎さんが5000冊の写真集を閲覧出来る珍しい食堂。

ここでは海外から出ている私の作品集も全てご覧になれます。

http://megutama.com/%E5%86%99%E7%9C%9F%E9%9B%86/

 

メンバーは飯沢さん、小林修士さん、大塚咲さん、塩原洋さん、アロヨ、アラン、のあさん、鈴木編集長、

チルチル咲夜ちゃん、菜乃さん、オーナー佐伯さん、とれ、そして私。

作家率が高かった。

 

多くの写真集の中からとれが、元祖少女観音のような写真を見付けて来る。

皆、考えることは古今東西同じ。

 

 

翌日

 

昼飯は蕎麦。

鮎の天ざるをいただく。

天ぷらは揚げたてを菜箸で挟んで皿に運んでくれる。

 

この後、1時から8時まで人が絶え間なくお越しになるとは・・・

生き抜きに脱走しても、「サインを待たれている」と直ぐにスマホが鳴る。

 

ひなちゃんと。

 

これも久しぶりの麟さんと。

人形作家の中嶋清八さんを連れて来てくれる。

 

スミレさんと。

実さん? いつもこのポーズを取られる。

 

甥っ子と。

誰も撮ってくれないから自撮りを試みる。

 

ぴかさんと。

 

ネコさんと。

 

アランとオーナーの佐伯さんと。

 

土曜日は昨日にも増して、人が途切れず。

いつもはツーショットを撮る方も多く忘れてしまう。

HASEOさんも美人モデルさん? とお越しになるが、名刺交換も出来なかった。

(名刺を忘れていたが、画廊に半年忘れていた筆箱から数枚出てきた)

 

夜はイタリアンレストランへ。

ツーショットを忘れていたサロメちゃん。

そういえばこの時も飲み会風景、撮り忘れる。

もうかなり疲れていたからなのか。

 

撮影したのに画像を見落とし掲載していない場合、

ご容赦ください。

 

後半の日曜編と月曜・菜乃さんとデート編は後日に。

個展は18日まで続きます。

是非のお越しを。

 

村田兼一「少女観音」出版記念展〜The Girl as Goddess Kannon

6月2日(金)〜6月18日(日)開催
開廊時間:13時〜19時  会期中休廊日:月曜、火曜

http://jinbochogarou.com/

TEL03-3295-1160

 

 

今日

 

帰宅して疲れているが余り眠れず。

昼にサンドイッチとコーヒーを。

サイフォンを使い始めて2ヶ月。

初めて粉がドーム状になる。

これはサイフォンとして上手に淹れている証であるらしい。

自慢に撮影をしておく。

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 23:58 | - | - | - | - |

アマゾンでの一時的な品切れ、テストプリントについて、画廊内の飲食問題など。

在廊日誌に行く前に諸々のお知らせ。

版元からのお知らせで

「村田兼一「少女観音」は、Amazon倉庫ではただいま在庫切れのようですが、今日も追加納品していますので、ご注文いただければさほどお待たせすることなく発送になると思います。」

と言うことです。

 

カルマセレクションと言う作家サイトでも販売しています。

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

また只今個展中の神保町画廊でもサイン本25冊置いてきました。

http://jinbochogarou.com/

 

そしてテストプリントについてですが、

以前、「テストプリントの値段が同じものでも違うのは何故?」という質問が多く、

それは色味を調整しながらの試し刷りですので、完成に近いほど値段が高くなると説明したことが在ります。

 

今回は私の悪筆が原因で「値段が読み取れない件」。

本当に個展開催日当日に届けるくらいに一番後回しのテストプリント、

値付けもその値段を書くのも勢いで決めて書いていくので、セリのようで判読不能な数字によくなっています。

 

特に5が3やSに見えたり、4が9に見えたりするようです。

これはお客様にも画廊にも多大な迷惑となり、

「一体いくらで売れば良いのか?」となるので、

追加分からは文明のチカラ「判子」で数字を押すことにしてお送りしました。

 

また個々には書いていませんが、消費税は別です。

ファイルの表書きに一括書いてあります。

書き切れずに申し訳ありません。

 

テストプリントに関しては当初、6万円近いオリジナルプリントに対して、

低価格で少しでもオリジナルに触れて欲しいという気持ちで始めた企画でしたが、

在廊中に皆さんの熱心にプリントを選ぶ姿を見て、

「あまりいい加減なテストプリントは売れないなあ」と思い、

最近では完成プリントをテストプリントとして売ることが多いです。

 

先日、サインの出来まで見られていることを知り、

これまで書きにくい筆ペンを使用していましたが、

こちらも改めていこうかと思いました。

 

そして個展初日の打ち上げはめぐたま食堂へ(画像は去年のものです)、

私の海外の写真集もすべてご覧になれます。

メンバーは、ほぼ作家さん達が中心で、十数名で行きました。

話題のひとつで作品見ながらの飲食について、

「気になる」という意見が出ました。

 

自分の大切な作品をベタベタした手で触れられるのが気になる。

ファイルが汚れる。

等の話で、昼食を画廊内で済ませることもある無神経な私は大いに反省しました。

 

まったく気にしたことがなかったのですが、

確かに多くの食べ物はべた付くかも知れません。

 

画廊のオーナーとも話し合って、

以後「画廊内は飲食をご遠慮ください」と言うことになりました。

差し入れなどは作家が持ち帰れるものをお願いして、

皆さんと食べるよりは作家さんに食べてもらう気持ちで。

 

私としては、「作家のみ画廊内でのコーヒーを!」と主張して認めてもらいました。

「自分の個展くらい自由にさせろよ」というアウトローなダメ人間です・・・

しかし悪筆は改めます!

 

では、在廊日誌、明日以降、お楽しみに。

 

 

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 04:06 | - | - | - | - |

いよいよ今週金曜日から個展。フランスから掲載誌届く。

昨日、分厚いフランスのカルチャー本が送られてきた。

知り合いの日本研究者が寄稿している。

私の夢をテーマにした写真で記事を書いている。

その他にはキリスト教、アフリカの部族、獣、SMと、ありとあらゆるジャンルに話は及んでいるが、

残念ながらフランス語は読めない。

いよいよ今週の金曜日から「少女観音出版記念展」が、神保町画廊にて開催される。

金曜の夕方から滞在予定である。

 

村田兼一「少女観音」出版記念展〜The Girl as Goddess Kannon

6月2日(金)〜6月18日(日)開催
開廊時間:13時〜19時  会期中休廊日:月曜、火曜

http://jinbochogarou.com/

TEL03-3295-1160

場所が分らなくて苦労される方が多いのですが、

お気軽にお電話で道を確認ください。

地下鉄の出口が多くて、一度迷うと途方に暮れます。

先日、少女観音の個展準備が一息ついてからしばらく片付けや洗濯をしては、

サイフォンで珈琲を淹れて、ほぼカカオのようなチョコを食べ、

辛口の白ワインを飲んではチクワをかじるという生活をしている。

 

ワインは季節が変わるとまたピタッと飲まなくなるが、

珈琲は年中ホットコーヒーを飲む。

一日にマグカップ一杯だったのに、サイフォンに凝ってから、

マグカップ3杯と飲む量が増え、半年おきに買い溜めている豆が心許ない。

 

そしてここ三日ほどは、前回の撮影した写真のレタッチをしていた。

初日の晴れ以外は前日曇りか雨だったので、暗くて苦労する。

 

 

では、6/2からの個展、お待ちしています。

 

村田 兼一 | 展覧会 | 22:20 | - | - | - | - |

「眠り姫」絶版の話と「少女観音展」進み具合。

 

 

個展用のオリジナルプリントの作業も山場を越えた。

今回は前回の少女観音展のように全体に黄色味を残すかどうかでかなり悩んだ。

まだ悩んでいるものもあり、差し替えていくかも知れない。

 

すっきり明瞭が良いのか、まったりセピアっぽいのが似合うか・・・そんなところで悩んでいる。

 

上の写真は112点ある作品のテストプリントと大四つ切りのミスプリント。

112点は中途半端だから4点間引いて108点の作品にしようかと目論んでいる。

テストプリントの中から綺麗なものを2点くらい選んでサインを入れた。

繰り返しとなるが、

村田兼一「少女観音」出版記念展〜The Girl as Goddess Kannon

6月2日(金)〜6月18日(日)開催
開廊時間:13時〜19時  会期中休廊日:月曜、火曜

http://jinbochogarou.com/?p=1148

 

写真集は

作家サイト・カルマセレクション

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

またアマゾンはこちらから。

 

そして写真集の絶版の話なのだが。

 

タイトルのようにアトリエサードからの最初の写真集「眠り姫」がそろそろ在庫が尽きる。

もう刷らないでこのまま絶版にする予定だ。

アマゾンではまだ供給されているが、カルマセレクションでは後2冊(セット売りのものだけ)。

後日、出版社から残りの数冊を譲り受けてそれでお仕舞いとなるが、

これは売らないで手元に置いておくかも知れない。

私もいつか買おうと思っていた写真集が本屋から消え、

いつの間にか絶版になっていたなんてことがよくある。

それも古本で買えているうちは未だ良いのだが、

それもまた流通から消えてゆく。

 

悔いの残らぬように。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:56 | - | - | - | - |

七菜乃さん撮影合宿とプリントの日々。

人混みが苦手なので連休は何処へも行かず、

撮影準備でもして過ごす。

 

5/7夜から七菜乃さん、久しぶりの撮影合宿。

声が枯れて別人のような・・・翌日から咳が。

 

今回は天使の羽も衣装も黒くしてみる。

下の画像などは懐かしのセントくんみたいだ。

翌日は良くなるかもと思うも、声は出るようになるが咳が酷くなる。

「hear」という菜乃さんがやっているネットラジオみたいなものを

ゲストとして出演、久しぶりに作品の話などをする。

 

 

写真集「少女観音」の宣伝の為に庭にて本を持ち立ってもらう。

作家サイト・カルマセレクション

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

アマゾンはこちらから

 

この本の出版記念展が神保町画廊で開催される。

下の画像がDMだ。

 

村田兼一「少女観音」出版記念展〜The Girl as Goddess Kannon

6月2日(金)〜6月18日(日)開催
開廊時間:13時〜19時  会期中休廊日:月曜、火曜

http://jinbochogarou.com/?p=1148

 

彼女が帰った11日から数日中プリントをしている。

14日は母の三回忌で午前中は法事。

法事の後はまたプリント。

 

先ずはテストプリントを百数点。

色味をどうするか時間がかかる・・・と言うのは、

写真集用に色味を変えていて、やや青みががった本用の色味が良いか、

元通りの暖色の黄色っぽいのが良いかで大いに悩む。

 

テストプリントでは決着が付かないものは大四つ切りにして決める。

前回の少女観音展のものも色味を変えたものが多数でた。

前回見た人は分るかも。

 

そして画像処理やレタッチなどしていると過去の放置してあった画像を発見して、

新たに作品化してしまうという・・・時間がないと余計なことがしたくなる。

 

因みに菜乃さんは帰京後、咳がひどくなり風邪と診断されたそうだが、

快方に向かっているとか。

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:32 | - | - | - | - |

写真集「少女観音」印刷出来上がる。

 

先日、写真集「少女観音」とDMや出版記念カードが届いた。

どちらも予定より2日ほど早い。

 

この調子だと発送の第一弾は5/4か5くらいだろうか。

5/11発売と云う事だったので、連休中の留守宅へお届けしてしまう可能性もある。

連休最後の方か、休み明け辺りに届けば良いかなと思う。

(DM便なので発送から2〜3日かかります)

 

逆に連休明けから撮影合宿なので、入金いただいても対応が遅くなる可能性がある。

その場合はご容赦の程を。

 

カルマセレクション通販

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

 

剪定を先延ばしにしたサツキが花盛りだ。

これは先日の写真で今は葉っぱが花で見えないで居る。

 

5月1日に親戚がお供えを持って我が家へやって来た。

何かな? と思っていたら父の命日だ。

大慌てで父の好きな頂き物のウイロウを供える。

母が亡くなってからは父の月命日もやらなくなって、

命日すら忘れてしまうとは迂闊だった。

 

父が亡くなった年の5月は花のことすら覚えていない。

庭を見る余裕も無かった。

4月に個展があり終わった翌日だった。

 

母の時は丁度5月の半ば、父の5回忌を終えた頃突然だった。

葬儀などを終えた時点で、個展まで10日程しかなかった。

この時はもっと怒涛だった。

この年も庭を見る余裕は無く過ぎた。

 

全ては過ぎ行きてどうにかなっている。

誰かが死んだら生きていけない事もない。

只、色々と伝えたり話を出来ないのが淋しいことだ。

この二人の死がなければ「少女観音」は上梓出来なかったかもと、

時々思う。

 

 

村田 兼一 | 作品販売 | 20:54 | - | - | - | - |
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