6/19神保町画廊にて個展始まりました。その前にキャンプなども・・・

コロナの感染拡大で一時期は開催出来るか不安だった個展、

無事に開催を迎えられた。

明日水曜日から第二週目が始まります。

 

壁展示は18点が北見えりちゃん。

8点が七菜乃さん、森ノ宮遠子ちゃん、月乃ルナちゃん、チルチル咲夜さちゃんとなる。

ファイル展示は北見えり、七菜乃、月乃ルナがそれぞれ一冊約60点つづ。

その他約180点、ファイル全部で6冊を準備しています。

コロナ対策も初日から、皆さんのご協力のもと混乱な感謝です。

今回、私の今回の在廊は6/26.27.28と今週の金曜から3日間となります。

金曜日は夕方ごろ到着。日曜日は6時には帰阪いたします。

村田兼一写真展「Five years ago, I encountered the muses. 〜女神たちとの邂逅」

6月19日(金)〜7月5日(日) 月火休み

神保町画廊

TEL03-3295-1160

道に迷われたらお電話ください。

ここからは個展前の話など。

個展の前はいつも夏休みが終わる前の子供の宿題の様にバタバタする。

今回もギリギリにプリントが終わり、梅雨の晴れ間を縫ってキャンプに行き、テストプリントを後回しにしていた。

そして一晩キャンプで寝ているうちに曜日感覚がずれて、個展前日にテストプリントを大慌てでまとめて夜の7時前に宅急便に持ち込むという失態・・・

〆切は一日先だと勘違いしていた。

歳のせいか本当に約束や〆切に疎くなる。

 

キャンプでも山中は陽が早く落ちるのでせめて5時前には現地に到着したいと言いながら6時過ぎに。

暮れかかる管理人の居ないフリーサイト、初めてのキャンプ場に到着。

薄暗い中、どこにキャンプを張ろうかと奥へ奥へと1キロ進み、滝がチャーミングな場所を見付けてテントを設営。

不思議とキャンプ場なのに岩場。

杭が打てない箇所も。

「ここではトイレが遠いなー」等と間抜けなことを言ってました。

夜は漆黒の森。

近くの滝の落水音と虫の音だけが響いている。

携帯は圏外。

そしてひんやりと寒い。

ボッチ感が半端ない。

この辺りでキャンプを張っている人など一人も居ない・・・

 

翌朝、キャンプ場の管理人さんが車で訪れて

「ここはキャンプ場じゃないよー」と親切に教えてくださる。

どこぞの河原近くで寝ていたようです。

まさに野宿。

しかしまあ野性の自然を満喫出来ました。

 

個展会場には6/26.27.28と在廊致します。

それまでは暫し鋭気を養います。

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 20:44 | - | - | - | - |

6/19から村田兼一写真展 詳細とコロナ対策など。

前回のブログ更新が約ひと月前で、なんとも情報発信が出来ていないと反省している。

ついつい最近はTwitterで済ませてしまう。

 

そしてなんともメタボなコロナ太りにもなってしまった・・・

個展開催まであと一週間となり、詳細とコロナ対策のことを書いてみます。

先ずは

☆村田の在廊は26.27.28日です。

 

ギャラリー側のコロナ対策しては、

☆用意してあるアルコールでの手の消毒

☆用意してある手袋を着用

☆ご自身のマスクを装着

☆お名前と電話番号を書いて頂く(クラスター感染が起きた時に保健所に提出用。それ以外には使用せず破棄いたします)

☆会場が混雑した時にはお待ちいただく時もあります。なるべく平日に来廊されることを推奨いたします。

 

今のところこんな感じです。

感染状況で緩和していたりするかも知れません。

色々とご不自由をお掛けいたしますがご容赦を。

 

 

村田兼一写真展「Five years ago, I encountered the muses. 〜女神たちとの邂逅」

6月19日(金)〜7月5日(日) 月火休み

神保町画廊

TEL03-3295-1160

道に迷われたらお電話ください。

初期段階では北見えりちゃんオンリーと考えていましたが、作品数が少なく2015.16年の「魔女の系譜 玄光社」を出版した辺りの作品を中心にと考え直しました。

当時は撮影量も多く、写真集などに入りきらない作品が多く、これらも本にまとめたいです。

 

内容的には、「魔女の系譜」「巫女の末裔」などシャーマニズム的な巫女的なものを中心にしてみました。

「月の魔法」「竃番の娘」の近作ファイル2冊も公開。

ファイルも全6冊と見ごたえを充実させました。

またいつ公開しようかと悩んでいた台湾での撮影した七菜乃さんのものもファイル展示いたします。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 
 
 

村田 兼一 | 展覧会 | 19:35 | - | - | - | - |

村田兼一写真展「女神たちとの邂逅」@神保町画廊

6月の神保町画廊での個展もあとひと月だ。

プリントなどの準備に取り掛かっている。

 

そんな中、ヒザの骨折から丁度一年、ヒザに埋められた釘6本が痛くて調子が悪い。

上京する前に抜けないかと定期検診を兼ねて今日病院へ行く。

 

オペの予定は混んでいて夏頃かと思いきや、4月に手術の自粛をしたせいで暇で来週頭に出来ると言われた。

喜んで「では直ぐに」と話を進めたが、個展の話をすると先延ばしにするようにと諭される。

「個展前の忙しい時期に手術なんかダメですよ」と。

結局7月初頭に予約する。

 

入院前にPCR検査を受けなくてはならないそうだが、

今から鼻の奥がいたくなりそうだ。

インフルエンザの検査もしたことがないので、見ているだけでも恐ろしい。

 

個展の情報としては5年前に撮影していた北見えりちゃんの作品をメインに展示する。

またファイルなどで同時期発売された「魔女の系譜」に合わせて撮影した作品群を公開。

写真集に入りきらなかった七菜乃さんや月乃るなちゃん、森ノ宮遠子さんら多くのモデルさんの作品もある。

 

私の在廊は個展2週目6月26.27.28日

26日は夕方から在廊します。

 

村田兼一写真展「女神たちとの邂逅」

神保町画廊

2020年6/19〜7/5

今回の個展情報はTH(トーキングヘッズ叢書)82号にも掲載。

機会があればご覧ください。

 

前回、コロナ日記の後は2度ほど庭で甥や姪、親戚と焚火を囲んだ。

4月後半から日差しが暑くて、庭半分にタープを張ってみた。

なかなか快適だ。

そしてメダカの季節がやって来て世話をしている。

兎にも角にも、ヒザが良くならないことには身動きが取りにくい。

そしてコロナ・・・

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 21:39 | - | - | - | - |

私的コロナ日常

メモ的な日記帳に記されていたコロナと言う文字やここ最近の出来事を拾い出してみた。

感想や私の行動はその時々のものです。

今現在同じことを思っているとか、その時の行動は正しかったとか言っているものではありません。

突然にまさかこんなSFみたいな非日常が繰り広げられるとは思いもよらず、

世界が一変してしまったような不思議な感覚です。

 

1月16日

武漢からの帰国者コロナに感染ニュース。

この後も中国人旅行者を受け入れている政府の気が知れない。

大阪に住む者として猛烈に不安になる。

後日、出勤に地下鉄を使うとれこも不安に思うと言い出し、仕事を1月いっぱいで辞めてもらう。

 

 

21

日本のパンデミックが始まる前に、一日でも早く短期旅行をしようとする。

秋田の縄文土器と温泉を目的に予約を取る。

しかし翌日、ヒザが痛み出し中止。どこか行く事に不安があった。

 

4

大阪のモデルさん撮影。

ファストフード店などで店員さんがマスクをしていないのを不安に思う。

テーブルをアルコール除菌してコーヒーを頂く。

 

5

クルーズ船のニュース毎日見ている。

 

11

妹の夫、オペ。院内感染を危惧するが、大丈夫だった。

 

14

奈良町、猿沢の池周辺を散策。

観光客がほとんど居なく、飲食店も閑散としている。

 

 

16

商業施設のドーナッツ屋へ入るが、トングでドーナッツを取ろうとして、飛沫のことを考えると食べる気が失せる。

 

23

七菜乃さん来阪。疲労されている。

彼女がコロナの場合の覚悟を決めてお迎えする。

話は連日、コロナウィルスのことばかり。

翌日から撮影。

27日菜乃さん吐き気が酷くて寝込む。

熱もなく単なる気疲れの胃腸炎と思えるが安心はできない。

 

28日タマが菜乃さんの撮影に来るが、胃腸炎の為中止。

ケーキを食べてすこし良くなったのでと夕方、東京に帰る。

 

 

31

親戚来る。キャンプの誘い。

人と接しないアウトドアは良いなとその時は思う。

 

3

奈良興福寺へ行く。人の数はより少なく閉っている店は増えていた。

中金堂が出来上がっていた。

阿修羅など八部衆の像に魅入る。

 

6

地元の方を撮影

 

7

緑地で購入した焚火台を試し、パンとコーヒーを食す。

 

 

9

とれの父38度の熱と咳、コロナかと心配するが2日で治る。

 

12

歯科医院の帰り、近くのアウトレットへ。人は閑散。

 

15

母方の伯母のお別れ会。10人ほど親戚が集まる。

懐石料理屋だが、コロナで人は居ないと思っていたが、満席で驚いた。

 

 

18

緑地へとれこと姪と行く。また焚火。

 

 

2122

宇治の山奥へ親戚とキャンプ。

暖かくてキャンプをする人の多さに驚く。しかし密集はない。

 

23

とれの友達来る。やはりコロナの話。

 

24

オリンピックの延期のニュース。

 

25日

最近の感染者の増加を見て、

4月の撮影をすべてキャンセルする。

 

29

イタリアやニューヨークの様になるのかと不安。

 

30

志村けん亡くなる。不安は募る。

 

42

姪と大姪と庭で焚火。ピザを焼く。

 

 

3

アウトレットにキャンプ道具を見に行くが、ほぼ誰もいない。外国人を3組見かける。不思議。

 

 

56

琵琶湖へキャンプ。

そろそろキャンプ場も閉鎖になりそうなので、繰り上げて行く。

寒波のせいか、日曜日の夕方からなのか、ほぼ人は居なかった。

 

 

10

イオンに行くが食品しか開いていない。

珈琲豆を買う。

 

12

数人でLINEでビデオチャットする。

 

 

14

緑地散歩。閉鎖されているところ多し。

 

 

15

メダカの世話をこのひと月、気晴らしにしているが、これらも販売されないところも。

不要不急の事柄だからか・・・

 

18

石切神社、社が閉まっていて、参拝者はおらず。

すこし散策する。猫が腹を空かせていた。

 

19

ツイキャス配信など誘われる。

自粛で配信などが増える。

 

25日

大阪は一日の感染者数が減りつつある。

まだまだ安堵は出来ない。

解除は5/6では早過ぎる。

もっと減らさなくては感染者数はまた増えるだけ。

安倍総理の老人の命を取るか経済をとるか、その判断に委ねるしかない歯がゆさ。

 

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 00:54 | - | - | - | - |

ここ最近雑記

60数年生きていて最初の40年くらいは「激動の時代」と言っても、比較的泰平だった。

それが96年の阪神大震災の頃だろうか、SFみたいな光景が目の前に広がり始めたのは。

 

高速道路が横倒しになり、街中が倒壊して燃え上がる。その数か月後にカルト集団の大規模なテロ。

数年後には旅客機が高層ビルに突っ込む映像を生中継で目撃するなど、SF映画の世界がテレビに流れ出してきた。

東北の津波のニュース映像は今でも現実のものとは思えないくらいだ。

そしてメルトダウン。

子供の頃から慣れ親しんだアニメや映画の暗黒部分が現実ものとして飛び出してきている。

 

そして「ウィルスのパンデミック」

これもSF小説や漫画ではよくある話で、細菌兵器や未知のウィルスで世界の人口の殆どが死に絶えるというもの。

現段階では全人類が死に絶えるほど強力なものではないが、全世界が同時に同じウィルスで混乱する様は、小説の中だけの話だと思っていた。

予測もつかない未来の事象が次々と現れている。

 

今回のパンデミックは今後の人々の生活や思考に大きな変化を与えるだろう。

私が阪神大震災の後、考えが方が大きく変化したように、世界規模で人の思考が変化するのだろう。

 

3月3日

今年も淡島神社の流し雛へ行けなかった。

大量の雛人形を船に盛り、海に流すこの行事は一度見てみたい。

荒波に消えていく雛人形、なんとも厄災を代わりに受けているように見える。

 

流し雛は諦め、昼過ぎにガランとした奈良は興福寺へ。

このひと月で二度目だ。

中根本堂が300年ぶりに再建されたという。

 

興福寺の国宝館にある八部衆立像を拝顔したくてやって来た。

http://www.kohfukuji.com/property/cultural/015.html

有名な阿修羅像を筆頭に奈良時代の仏像とは思えない現代的な顔立ちをしている。

また像や獅子の被り物も面白い。

 

夜まで待って、東大寺二月堂のお水取りも見たかったが、ヒザの調子が悪くて距離が歩けないので諦める。

 

3月6日

小鞠ちゃんの2月の撮り足しなのだが、上手く撮れていなかった。

前回撮影の画像を貼り付けておく。

トップの画像は大判カメラの現像ムラをデジタルで再現。

やり過ぎた感がある。

 

3月7日

3月に入り、キャンプに行く話が浮上。

毎晩、数回目のゆるキャン△を見ながら飲んでいる。

そもそも不眠症で寒がり、テントで眠れる気がしないのでキャンプだけは避けていたが、毎日ウィルスのニュースで鬱屈としていたせいか、行く気になる。

 

キャンプに行くのは未だ先なので、たまらず近所の緑地で焚火をして珈琲を飲んだりする。

 

3月13日

いつもギリギリ確定申告。

 

3月15日

伯母のお別れ会。

母方の親族となんとも久方ぶりに話をする。

そう言えばもう直ぐお彼岸だ。

 

 

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 22:03 | - | - | - | - |

七菜乃さん撮影合宿

今回は年末ぶりの七菜乃さんの撮影。

彼女は数日前に実家で祖父の葬儀を終えて大阪の撮影会、

その夜我が家へお疲れの中やって来た。

話題はコロナウィルスで盛り上がるが、先行きが不安でしかない。

 

彼女の荷物は今回すごく重かった。

買ったばかりのマックブックとアイパッドが入っていたからだ。

夜は飲みながらMac Book Proの立ち上げとphotoshopの導入をするが、私はWindows使いで試行錯誤。

翌日、25観音菩薩の楽隊を率いる菩薩様の撮影。

とれこアシスタントで場を組んでもらう。

大体決めていたカットが撮れる。

翌々日。

珍しく生理痛で寝込まれてしまう。

夜はPhotosop講座。

 

翌々翌日

タマに撮影を譲る。

開かずの間の縁側を片付けて掃除から始める。

タマが菜乃さんを撮影した後、私の撮影20分。

初日の撮り直しをする。

 

タマからは夕食用に牛肉を頂く。

七菜乃さんの20日遅れの誕生日プレゼントらしい。

 

木曜日

3時から撮影。

この日は年末に撮影していた衣装で撮り足しをする。

4時に終了して慌てて歯科医へ。

今回はInstagramなどを意識してヌードでないものも撮影してみる。

やらないことをするのは難しい。

金曜日。

タマの撮影日。ケーキを差し入れしてくれる。

明日土曜まで1週間滞在予定の菜乃さんだったが、明日は雨で撮影が出来そうもないので7時に帰ることになる。

自然光のみの撮影は天気次第・・・

6日間ご苦労様でした。

 

今回の話題の中心はコロナウィルスだった。

接触感染の恐怖の中、イベントや展示などどのように安全に行う事が出来るのか。

誰もが経験したことのないこの状況は本当に悩ましい。

暗くならずに用心だけはしていこうと思う。

 

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 00:10 | - | - | - | - |

鬱々とした日々の合間に撮影。

今年に入ってからは日を追うごとにヒザが曲がりにくくなる。

半年後にヒザに入れてある釘を抜くまではこんな調子が続きそうだ。

 

あまり身動きが出来ないので今回の撮影はほぼ場面は変えずに撮影した。

座りポーズ、寝転びポーズばかり撮る。

立ちポーズや小道具など絡むものは別の日に撮る予定。

前回に続きソフトレンズを試してみる。

今回使用したものはアオリ撮影の出来るものだ。

開放値で撮影すると画面の一点にしかピントは合わない。

あまり綺麗なボケ味でないのが残念。

モデルは小鞠ちゃん。

身長が147cmと聞いて驚く。撮影すると大きく見える。

足が長くてスタイルも良いので、全体的に身体を縮尺した感じだ。

故に合うサイズの服が少なくて困るのだが。

ここ数年鬱状態が続いて中々精力的に撮影する気にはなれずにいたが、

身体的に撮影が出来ないとかなると余計に鬱々する。

抗うつ剤とは相性が悪く放置していたが、プロティンやビタミン、ナイアシンなどでカバーしてみようかと思う。

暦も変わったことだし、なんとか動き出す。

 

2月の初旬に秋田へ行こうとしたが、ヒザが痛み出して中止した。

新型コロナウィルスがパンデミックになる前に飛行機に乗っておきたかったが、

また気候の良い頃に縄文時代のストーンサークルを見に行きたい。

 

今年も写真集を出す予定なので、そちらをどう編集するかまとめる仕事もある。

女神や仏教の25来迎菩薩、縄文など絡めて文章を作って構想を作っていきたい。

 

今年の主な個展は6月19日〜7月5日

それから12月と二つ決まっている。

 

出版や個展はまた会期など近づいて来たら詳細をアップする。

よろしくお願いいたします。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 19:39 | - | - | - | - |

正月三箇日、そしてぴぐさん初撮影合宿。

元旦

大晦日はいつもの如く朝方までテレビを観ていた。

いつもの様に昼頃起きて屠蘇を飲み餅を食う。

黄昏時に初詣、大木を拝みに行く。

その後、とれの実家へ。

 

二日

近所の緑地を散策。

膝が直ぐに硬くなって来て歩きつらくる。

1か月前くらいから再びヒザの具合が良くない。

撮影などで曲げるのが結構後で痛み出す。

 

ソフトレンズの試し撮りをする。

トップの画像もソフトレンズを使ったもの。

開放値で撮ると良くボケると書いてあるが、光の具合でボケ方が変わる。

トップの人物像はそんなにボケ感はない。

 

三日

親戚が集まる。

 

五日

夜、ぴぐ★魔女様(以下ぴぐ)さんが初めて撮影の為に我が家へ。

大阪での撮影会の後でお越しになる。

翌日の撮影の衣装合わせなどする。

 

六日

6.7日と二日間撮影予定だが、7日は雨との予報の為に今日一日で撮影する。

珍しく11時に起きて準備をする。

1時よりとれこアシストで撮影。

D850にはNikonの標準ズーム。

α7R靴砲魯愁侫肇譽鵐困鯢佞韻襦

上の画像はソフトレンズだが良くボケている。

開放値で撮影。

 

ぴぐさんは日本文化が好き過ぎて、香港から来日。

もう5年ほどこちらに住んでいるとか。

日本のサブカルから神社やフィギア、アニメなどすごく詳しい。

旅行などは私よりも色んなところへ行かれている。

衣装は決まっているので、朝に花を買いに行き一日で撮り終える。

3時間ほぼ撮りっ放しと寝不足で疲れた。

ヒザの具合からして明日は晴れても撮影は無理な感じになる。

 

七日

午後1時半に起床、雨。

撮影を諦めてドールの話など。

彼女は人形のコレクターでもあるらしい。

そして服好きで服飾の大学へ行っていたそうだ。

人形愛と服フェチと言うのは私と共通する。

タカラのジェニーにも関心があり、私のコレクションにも興味を持たれていた。

しかし殆どの人形は蔵の中に仕舞い込んであり残念。

 

 

和歌山にある淡島神社へ行かれて、上の写真の様なひな人形がうず高く積まれたのを見たことがあるそうだ。

すごく興味深く面白かったそうだ。

私も2007年に初めてポチと淡島神社へ行き、この景色には驚いた。

それから何度かここへタマや七菜乃さんとも訪れたが、この満杯の雛人形は時期が限定されているので一度しか見ていない。

ここの海へ流す流し雛の壮絶さを知ってから、流し雛も見てみたいと思っている。

 

撮影は1日だったが色々と旅や文化と楽しい話が出来た。

私の撮影としては基本的にしゃべる方が長いので、いつも通りと言えばいつも通りだ。

2泊3日の撮影合宿が終わり、夜駅に送る。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:19 | - | - | - | - |

大晦日 2019年を写真で振り返ってみた-後編。

七月

6月の個展を目指してヒザのリハビリに専念していたので、

しばらく呆けていた。

 

今回、水彩画家のたまさんとコピー文を交換した。

互いに相手の本の帯に文章を寄稿した。

 

本を持っているのはタマ(珠かな子)とややこしい。

10月には珠かな子撮影の作品集を出すので、その編集の打ち合わせをしていた。

 

八月

前半琵琶湖へサロメちゃん、タマ、とれこと一泊旅行。

大谷茶屋の激旨鰻の後マリオットでカヤック体験。

ここでカヤックにはまり、購入して月末に再度行く。

 

翌日は近江八幡でたねや巡り。

 

九月

放置していたタマの作品集の編集を詰めてやる。

ゲラ刷りが届いたのでタマ本人にも確認してもらい進める。

月末入稿。

 

届いたゲラでダミーを作る。

 

月末辺りから乙画廊にて個展。

 

9月最終日

退院後初撮影は地元大阪の小鞠ちゃんに頼んだ。

2時間ほどの撮影だが、撮影後はしばらく膝が動かない。

偶然、庭に咲いていた彼岸花で撮影。

5か月ぶりに見る彼女は体つきや顔つきなど随分と変化している。

二十歳の数ヶ月は変わるものだと驚く。

拾月

この月は個展のプリントに手間取った。

久々の慣れないプリント、そしてα7R靴思ったよりレタッチが難しい。

個展当日までプリント作業に追われることになる。

そんな中、タマの撮影を気分転換でする。

拾壱月

11月8日

神保町画廊にて「竃番の娘」個展

夕方より在廊する。

 

久しぶりに楽しく酒を飲んだ気がした。

 

帰りは貯まったマイルで帰る。

 

中旬

森ノ宮遠子ちゃんの撮影。

 

下旬

当麻寺の奥の院にある二十五来迎像にときめく。

2週に渡り通う。

 

11月後半から12月1日まで初モデルの柊かえでちゃん、三日間撮影。

拾弐月

前半、とれの高熱をともなう風邪で潰れる。

 

12月18日

七菜乃さんモデルで三日間撮影。

三日目はタマが菜乃さんを撮影して、その後菜乃さんと櫻田宗久さんの二人展のオープニングへ行く。

 

12月31日

大晦日には高いところへ登るという最近の恒例行事。

 

今年は今までしたことのないような怪我と入院で、半年は撮影も出来なく、また脚が上手く動かないストレスに満ちた年でした。

恐らく術後1年で釘を抜く手術をするので、あと半年はヒザの釘が邪魔な日々が続くかと思います。

まあ、抜いたから上手く歩けるかどうかは分からないのですが、骨が砕け散っているために空洞があり折れやすくなるそうです。

 

前半の半年は「あまり歩かない旅行へ行く」ことと、「力の要らない撮影をする」という目標。

またヌードとの向き合い方もすこし見直していこうかとも。

11月の個展後辺りから、時代とか自分の思考や方向を見つめ直さなければと感じました。

 

では、みなさん良いお年を。

2020年もよろしくお願いいたします。

 

 

 
 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:58 | - | - | - | - |

2019年を写真で振り返ってみた-前編。

壱月

1月5日

今年最初の撮影は月乃ルナちゃん。

彼女単体の写真集を作ろうということで、ここ数年分の作品にプラスする分を撮り足す。

「天使集」や「魔女の系譜」「少女観音」で彼女の作品を結構使っているので、

十分あると思っていた作品数が足りないことに気付いたのだ。

 

 

 

しかしアイデアが空回りして撮影は上出来とは言えず、

5日間と長めの滞在だったがケーキ屋寿司屋と遊んでしまう。

弐月

2月8日から二日間、森ノ宮遠子ちゃん。

彼女は相変わらず白い服が似合う。

α7R靴鮑酩覆頬楹陛に使う。

緻密な写りが良いが逆光時のフレアが大きい。

天気が続き撮りやすかった

秋の個展まではこのSONYで撮影する。

2019年神保町の11月の個展はほぼこのカメラとGМ24〜70mmは2.8レンズの作品。

 

遠子ちゃんの撮影の直ぐ後、七菜乃さんの撮影。

3日間あるが、ほぼ曇りで屋根裏は暗くて撮影にならない。

暗さの補助光としてランプを使用。

色味を調整する時に後々苦労する・・・

参月

3月朔日

今年はタマの作品集を出すことを約束していた。

作品は過去作で十分なのだが、

彼女自身の出版記念展に新作を出すべく、ウチの使っていない離れで撮影。

少しだけ撮らせてもらう。

屋根裏と違いかなり淡い色と明るさで撮ってみる。

 

3月20日過ぎ

確定申告も終わりホッとした頃、地元の方からモデル希望。

テスト撮影に来ていただく。

19歳と言うことだが、かなり幼く見える。

撮影の後、

大阪駅ビルのルクアに入っている蔦屋にて、

笠井爾示 ×七菜乃 トーク&サイン会 〜写真集『七菜乃と湖』発売記念」があり、

急なことだが、トークショーに飛び入り参加する。

楽しかった。

 

 

3月25日

4日間ほど撮影の瑞奈々さん。

撮影期間中の酒量が半端なく、すごかった。

この時、祖父の使っていた秤り棒を使用しての撮影案が浮かんで撮影する。

飲み過ぎのせいか段々と顔のむくみが酷くなる。

モデルさんの顔で時々「あれー??」と顔が変わっていて困る時があるけれど、

むくみが原因の時が多い。

肆月

4月5日から四日間、蜜マリアちゃんの撮影。

一日タマに手伝ってもらう。

 

前日に小鞠の鉢とユリなどを購入。小道具にする。

メイクを変えられたのか、雰囲気と言うか顔がかなり変わった感じがする。

前回の瑞奈々さんに続きマリアちゃんも食後や撮影中に眠ってしまう。

なんなんだろう・・・

4月16日

吉野の千本桜としては花見が遅くなり上千本を見ることになる。

マイカー規制もあり、「吉水神社」まで山を歩いて登る。かなり疲れた。

いつもは金剛峯寺辺りから下千本を見ているので、随分と景色が違う。

 

伍月

5月6日

先日撮影した地元のモデルさんをこまりちゃんと名付ける。撮影。

背がかなり低いのだが、頭が小さいので余り低く見えない。

二十歳になられたとか。

3月くらいから続いていた写真集「月の魔法」の編集がほぼ終盤に入り、ゲラ刷りでダミーの本を作る。

この頃にここ数年続く、やる気の出ない抑うつ状態と酒量を控えるためにクリニックで、初めて抗うつ剤を処方してもらう。

 

下画像は3ページ分のゲラ。

文字ページはカラーになる。

5月10日くらいまでに全て原稿を入稿した。

抗うつ剤が効いたのかこの1週間はやたら元気になり、母の命日5月14日も庭の手入れで梯子に昇り木を切る手伝いをしていた。

いつもならば慎重で恐がりなのだが、何故か気が大きく大胆で粗忽になっていた。

何故かほとんどのことが大丈夫に思える。

結果、滑落して石灯篭に膝をぶつけて膝の皿を割る。

救急搬送される。

 

粉砕骨折していたので骨がかなりなくて針金や釘で骨を支える手術。

「入稿してからケガをするなんて偉い」とTHの鈴木編集長に称賛していたと、

神保町画廊の佐伯さんに聞く。

 

高熱と激痛で数日うなされる。

大部屋から個室に数日移る。1週間後大部屋へ戻る。

 

碌月

6月初旬

写真集「月の魔法」出版される。

1位になっている。素直にうれしい。

 

入院中はまったく何もせず、ひたすら生駒山を眺めていた。

リハビリだけは必死にする。

6月中旬に退院して個展に在廊することだけを目標に生きていた感じだ。

 

6月20日に退院して

21日上京

23日まで在廊する。

 

ルナちゃんと諏訪さんと。

 

6月はこの後、一気にモチベーションが下がり怠惰になるが、

週に3日のリハビリが午前中にあるので、ゆっくりと昼まで寝ていられなかった。

 

2019年を振り返るの後編は、また大晦日か元日にでも書きます。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:30 | - | - | - | - |
2/98PAGES | << >> |

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH