諏訪敦絵画展に行く。

某月某日
山崎の出張にくっ付いて上京する。
何故くっ付いて行くかと云うと「私は電車に一人で乗れない」。。。。はっきり言って恐い。

原宿駅でコインロッカーを使うが、鍵はなく携帯で施錠開錠をするというシステム。
滅多に電車に乗らないので、こういうものも初めてで驚く。


夜はホリザル氏、椿嬢宅に泊めてもらう。

某月某日
新宿御苑の周辺、千駄ヶ谷駅の直ぐ近くの佐藤美術館へ行く。
電車が嫌いな屁垂れな椿嬢はタクシーで行く事を主張。山崎は屁たれではないが、私は電車嫌いなので賛同する。
行く先を告げ、降ろされた所で先ず昼食。
このイタ飯屋は昨日入った処と同じ系列店。何か縁があるのかも知れない。



店を出て、美術館を探すが無い。
道を尋ねると1キロ程、先だった。強風の中、歩く。

佐藤美術館はビルだった。
ビルの5階から展示が始まり、4階、3階と本格的な展示。2階はポストカードなどの物販。

諏訪敦氏の作品の主要なものが一同に見ることが出来てとても良かった。
特に去年、ギャラリーミリュウで展覧した大野一雄氏の寝たきりの昏睡の絵図が印象深かった。


私、椿嬢、諏訪氏

諏訪敦http://members.jcom.home.ne.jp/atsushisuwa/
彼はモデルの皮膚の下の血管や埋もれた毛根、剃り忘れた無駄毛まで再現するのだが、キャンバス全体を見ると何処か幻想的なのだ。
リアルを突き詰めていくと幻想となるようなトリックが秘められている。

某月某日
諸々のものを振り切って大阪へ帰る。
久しぶりに見る富士。
最近はアナウンスしてくれないので、見逃すこと多し。
昔は「もう直ぐ左手に富士の山が見えます。右通路側の方、あまり左手に押しかけると列車が傾きますので、お座席でご覧ください」等と車内放送があったものだ。


村田 兼一 | 旅行・行楽 | 01:08 | - | - | | ログピに投稿する |

ホモ侍と鬱々の日々。

めっぽう強いホモ侍が手当たり次第に男たちを犯して大騒ぎなっていた。そこへもっと強いホモ侍の好みの男前侍がやって来て、ホモ侍を取り押さえ縛り上げた。
フンドシ一丁で転がり後ろ手に縛られたホモ侍は馬乗りになる男前侍にうっとりしている。
私は知っている。ホモ侍は実は全力で戦っていない。
ここで彼が本気になったらどうなるのだろうと不安に戦況を見つめていると目が覚めた。

ゼンマイ侍は密かなファンだが、ホモ侍は何だったのだろうと目覚めてから暫く考えていた。
こんな愉快な夢を見ているにもかかわらず非道い鬱に最近襲われていた。
鬱が非道いのだが、勿論そんな事とは関係なく矢鱈人が死に、葬式やお通夜と「出かける」のが辛かった。
しかし今まで居た人間が忽然とこの世から消えてしまうというのは不思議な出来事だ。
仮に遺体がそこにあっても何の想いも通い合わない。
想いが通わないという意味では失恋も死と同じなのかも知れないと思った。

某月某日
タマ撮影。山師アシスタントで私の手の代役で出演。
何故か代役の手が震えるので撮影は難航する。


今日は暗室。
液温を保つ為、外は雪だが暗室は暑い。

今週末の土曜から来週月曜まで上京を予定しています。
諸々用事。諏訪さんの展覧会にも日曜日に行くつもり。

日光に行きたかったが時間が無い。下記のイベントも行けそうに無い。
夜想ヴァンパイア展Part2で写真集、DVDの物販あり。

また今回もホリザル・椿嬢さんちに泊めてもらう予定。

村田 兼一 | - | 01:59 | - | - | | ログピに投稿する |

天文博士と成人式。



連休ラストはタマの天文博士系の撮影。
先日から作っていた星座の古地図を少し汚しを入れて撮影する。
タマは今日は成人式。式にも行かないのが気の毒で赤飯でお祝いをする。

天文博士を自分で演じる。随分前から手元にあった100年前のハラコのシルクハットがやっと役立った。
モデルをするとモデルの辛さ、カメラマンのポーズの注文の理不尽さを思い知る。
村田 兼一 | 撮影・制作 | 02:03 | - | - | | ログピに投稿する |

コリアタウン。



連休初日は札幌のしのぶさんを鶴橋のコリアタウン、日本橋電脳街ととれこと案内した。
鶴橋は久しぶりだ。色々と珍しいものを楽しむ。




これは何故か可愛く見える。


しのぶさんとは元々人形繋がりで20年近いお付き合い。
お互いの両親が70歳を越えたとか、なかなかシビアな話題も。
しかし彼女のオタク熱は衰えず。
ガンダムの聖地へ行くことを所望される。

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 01:40 | - | - | | ログピに投稿する |

諏訪敦絵画作品展 告知



諏訪敦 絵画作品展 複眼リアリスト 
財団法人佐藤国際文化育英財団 佐藤美術館 特別展
● 開催日
  2008年1月17日(木)2月24日(日)
   AM10:00〜PM5:00 
   金曜日のみ〜PM7:00
-------------------------------
● 財団法人佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館
  〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10 
   TEL.03-3358-6021 FAX.03-3358-6023

諏訪さんの絵画展が美術館である。多くの作品がまとめてご覧になれるとても良い機会だと思います。お近くの方は是非。



また去年末に発売されたアートトップに彼の特集が組まれている。やなぎみわさんとの対談が良い味を出していました。
私のつまらない質問にも答えてくれています。

>>>アマゾン

村田 兼一 | - | 00:29 | - | - | | ログピに投稿する |

今年の指針はリリカル。



昨夜は本撮影。
去年から3度も同じカットを撮りなおしている。

先日、手帳を探しに文具屋に出かけていて偶然良い兎に出会えた。
ついでに古い天体望遠鏡も手に入れた。これは正月から撮り始めているタマ案に使用する為に購入。


去年6月から後半の半年間全く撮影をしていなかったので、フラストレーションも溜まり、また2009年に欧州から3冊目を出さないかと云う話もあるが作品が殆ど無い。そう言う理由からも今年はどんどんと撮影をして行こうと思う。
ここ最近作品がかなりハードなのでリリカルを今年の撮影のひとつの要素にする事を目指す。
リリカル、どこまで続くか・・・

また今までストーリーにこだわっていたが、単発もの例えば1.2点での完成した作品も撮ってみようかとも思う。
そうすればモデルさんの負担も少なくなるし、こちらもモデルさんの個性である程度撮ることも出来ると思った。
まあまた考えは変わるかもしれないが、とりあえずそう言う方向でものを考えてみる。

村田 兼一 | 撮影・制作 | 02:02 | - | - | | ログピに投稿する |

正月毎日日記。


トレヴァー・ブラウン氏の奥様 泉さんの制作の年賀画像。
余りに可愛過ぎたので、画像を掲載させていただいた。
もうだんだんと本気で猫が欲しくなってくる。
堪らない・・・

では、ほぼ毎日日記。


3日
本撮影初め。去年暮れはポチの撮影がポチの腰痛や風邪で滞っていて少しストレスがたまり気味。年始早々テストをしてタマの本撮影する。
夜は親戚など一五人ほど集まる



4日
尺代管理釣り場・水無瀬川へマス釣りに行く。
全員で7名、帰宅後そのままマスで石狩焼きを作って新年会とする。
村田 兼一 | - | 23:55 | - | - | | ログピに投稿する |

元旦、姫に会いに行く。



皆様、あけましておめでとうございます。
本年は旅行や個展は控えて制作に励みたいと思います。
皆様においても良い年でありますようにお祈りいたします。


元旦昼過ぎからとりあえず初詣に奈良方面へ走り出す。
薬師寺か唐招提寺にしようかと考えていたが、突然当麻寺の中将の姫を思い出し、当麻寺へと進路を変える。

ここは去年の2月に訪れているが、かの姫君に誘われて元旦から会いに行く。 約一年ぶり。
しかし寒かった。去年の二月より寒く感じるのは何故だろう。
去年は執拗に一時間近く姫君に張り付いていたが、今年はものの10分も持たず、門前の茶店へ逃げ込む。
そう云えばあれ程居た猫が寒過ぎたせいか一匹も姿を見せていない。

茶店にて珈琲と和菓子いろいろセットを頼む。
とれこはぜんざいを頼む。
和菓子が色々と出てきて食べ切れなかったらどうしようと悩む。
が、出てきたのは饅頭一個だけ・・・
いろいろとはどういう意味なのか暫し頭をひねるも、まあ一個で充分だった。



帰って来てニュースを見ると、薬師寺で日頃宝物庫に仕舞われている「吉祥天女」の絵が特別にご開陳していると映されていた。
すこし後悔するが、中将の姫もやはり見目麗しく良かったと思う元旦であった。


画像は門前で帰りに一枚山崎を写す。
村田 兼一 | 旅行・行楽 | 04:57 | - | - | | ログピに投稿する |
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