<< 七菜乃さん撮影合宿 | top | 私的コロナ日常 >>

ここ最近雑記

60数年生きていて最初の40年くらいは「激動の時代」と言っても、比較的泰平だった。

それが96年の阪神大震災の頃だろうか、SFみたいな光景が目の前に広がり始めたのは。

 

高速道路が横倒しになり、街中が倒壊して燃え上がる。その数か月後にカルト集団の大規模なテロ。

数年後には旅客機が高層ビルに突っ込む映像を生中継で目撃するなど、SF映画の世界がテレビに流れ出してきた。

東北の津波のニュース映像は今でも現実のものとは思えないくらいだ。

そしてメルトダウン。

子供の頃から慣れ親しんだアニメや映画の暗黒部分が現実ものとして飛び出してきている。

 

そして「ウィルスのパンデミック」

これもSF小説や漫画ではよくある話で、細菌兵器や未知のウィルスで世界の人口の殆どが死に絶えるというもの。

現段階では全人類が死に絶えるほど強力なものではないが、全世界が同時に同じウィルスで混乱する様は、小説の中だけの話だと思っていた。

予測もつかない未来の事象が次々と現れている。

 

今回のパンデミックは今後の人々の生活や思考に大きな変化を与えるだろう。

私が阪神大震災の後、考えが方が大きく変化したように、世界規模で人の思考が変化するのだろう。

 

3月3日

今年も淡島神社の流し雛へ行けなかった。

大量の雛人形を船に盛り、海に流すこの行事は一度見てみたい。

荒波に消えていく雛人形、なんとも厄災を代わりに受けているように見える。

 

流し雛は諦め、昼過ぎにガランとした奈良は興福寺へ。

このひと月で二度目だ。

中根本堂が300年ぶりに再建されたという。

 

興福寺の国宝館にある八部衆立像を拝顔したくてやって来た。

http://www.kohfukuji.com/property/cultural/015.html

有名な阿修羅像を筆頭に奈良時代の仏像とは思えない現代的な顔立ちをしている。

また像や獅子の被り物も面白い。

 

夜まで待って、東大寺二月堂のお水取りも見たかったが、ヒザの調子が悪くて距離が歩けないので諦める。

 

3月6日

小鞠ちゃんの2月の撮り足しなのだが、上手く撮れていなかった。

前回撮影の画像を貼り付けておく。

トップの画像は大判カメラの現像ムラをデジタルで再現。

やり過ぎた感がある。

 

3月7日

3月に入り、キャンプに行く話が浮上。

毎晩、数回目のゆるキャン△を見ながら飲んでいる。

そもそも不眠症で寒がり、テントで眠れる気がしないのでキャンプだけは避けていたが、毎日ウィルスのニュースで鬱屈としていたせいか、行く気になる。

 

キャンプに行くのは未だ先なので、たまらず近所の緑地で焚火をして珈琲を飲んだりする。

 

3月13日

いつもギリギリ確定申告。

 

3月15日

伯母のお別れ会。

母方の親族となんとも久方ぶりに話をする。

そう言えばもう直ぐお彼岸だ。

 

 

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 22:03 | - | - | - | - |

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH