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個展終了 二十五来迎像初見

神保町画廊での個展が終了しました。

お越しになられた方、ツイート・リツイートしてくださった方、

有り難うございます。

村田は精進してこれからも作品制作に励みます。

モデル志望の方もよろしくお願いいたします。

では、最近の行楽日記です。

 

テレビを観ていて當麻寺に「二十五来迎像」なるものが映し出された。

いつもいつも本堂にひっそりと鎮座している中将姫を見るために数年に一度訪れていたが、

阿弥陀如来来迎図などは特に好きで、それの像が当麻寺にあるなんて夢のようだ。無知も甚だしいが、なんともうれしい限りだ。

 

来迎図とは、阿弥陀如来が臨終に際して25人の観音の楽隊を連れて浄土から迎えに来てくれるというもの。

それが當麻寺(当麻寺 たいまでら)の奥の院、宝物館にあるという。

それを知ってから数ヶ月、行きたくて行きたくてたまらなかった。

個展が始まり、撮影も一つ終えて個展の終わる頃、やっと来迎像を拝観する事が出来た。

 

 

リカちゃんサイズの観音様の楽隊はなんとも愛らしく緻密に作られていて神々しい。

奥の院の庭も特別拝観の襖絵もそこそこに目指すは宝物館。

存分に仏の楽隊を愛でた。

 

この日はと言うか、この日も夕方からの拝観で直ぐに時間切れとなり、

本堂の中将の姫も見ることは出来ずに帰ることになる。

そして4日後、また当麻寺へ。

 

この日は先ず本堂へ、中将姫の座像を拝見しに行く。

ここの寺には姫の座像は多く、知っているだけで4体は見ている。

しかしこの本堂の薄暗い隅に座しているこの像が一番の出色である。

なんともなまめかしさがある。

薄暗がりの中に白い肌と赤い唇が浮かび上がって見える。

 

しかし久しぶりに見た中将姫はどこか様子が違う。

なんとスポットライトを浴びている。

密やかなる妖艶さはどこか狂気が強く見えてしまっていた・・・残念だ。

 

次は西南院の千手観音、十一面観音、聖観音と秘仏三尊を拝観に。

どれもお顔が素晴らしい。

そして裏庭がなかなか立派なものだった。

池の周りを小高い丘を登りつつ眺める趣向なのだ。

 

そして再び奥の院へ。

25楽隊を愛でる。

今回は曼荼羅図もしっかりと拝見する。

帰り道、寺の掲示板を見て、昔から婦人科系の漢方の中将湯と言うのがあるが、まさかここの姫様が由来だとは知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 00:35 | - | - | - | - |

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