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吉野上千本桜と吉水神社。

今年は4月16日と例年より遅くに花見に行く。

奈良県吉野は千本桜だ。

この日はマイカー規制の日で吉野山観光駐車場へ車を入れることは出来ず、

麓の吉野温泉元湯近くの仮設の駐車場へ誘導される。

 

車を降りてしばらく川沿いの道を行き、旅館を横切りると道は急に獣道に。

そして獣道はほぼ垂直の斜面をつづら折りに続いていた。

思いもよらない試練だ。

 

息切れをしながら何度も休み休み斜面を登る。

やっと着いたところが「吉水神社」

ここからは上千本が一望できる。

いつもは下千本が良く見えるところから見るので景色が違う。

 

ここは源義経と静御前、弁慶がしばらく隠れ住んでいたり、

京から逃れてきた後醍醐天皇が皇居として南朝を開いたりと、

なかなかにすごい処だが、吉野の山奥ゆえにどこか垣根が低い。

宮司さんもとても親切でフレンドリーだ。

 

神社の奥、書院建築の建物に入る。

入り口では狩野雪山の襖絵が普通に襖として使われている。

けつまずいて破りそうだ。

 

南朝時代の天皇の玉座。

 

豊臣秀吉も花見に来ている。

書院の部屋は宝物で溢れていた。

 

そして庭から裏門の向こうに金峯山寺が見える。

青い異国の地から来たような大きな仏像を見たくなる。

そこからは慌てて金峯山寺の蔵王権現を目指して急いで歩く。

 

しかし着いた時にはもう参拝時間は過ぎていた。

お参りだけを済ませて帰路に就く。

途中参道のお店で好物の葛切りを頂く。

 

帰り道はつづら折りの獣道を避けて遠回りをして帰る。

こちらの方が道はなだらかだった。

 

そして翌日から腰が痛くて立ち上がれない。

物に掴まって「ヒーヒー」言いながら立ち上がる。

今日20日はこまりちゃんの撮影日だったが、さっと立ち上がれないと撮影にならない。

諦めて一日画像処理をしていた。

 

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 23:00 | - | - | - | - |

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