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8月前半日記 ビオトープと蕎麦の原点を確認しつつ編集作業を終える話。

7月半ばからの2週間連続の撮影合宿が終わった。

ドイツの出版社との契約にも目処がついた。

安堵から7月の晦日の日には、とれこに誘われて久しぶりに山を散策する。

 

しかし夕方だが酷く暑い。

思わず気持ちが悪くなる。

 

そして時間が出来たら試みたかったビオトープの準備を。

夜中に70センチの睡蓮鉢をネットで購入。

赤玉土や麦飯石なども準備する。

 

ビオトープとは生物生息空間を人工的に造りだすことだが、

そこまでは出来なくとも自然の箱庭を作ってみたくなった。

 

去年から睡蓮鉢でメダカを飼い始めたが、

先月辺りからビオトープなる言葉を知り、自分も作りたくなった。

 

連日37度の暑さの中、

毎日2時間ほど庭に出ていた。

 

暑さでクラクラするが、2.3日すると熱中症のような気持ち悪さにはならなくなる。

3日目くらいでカタチになってきた。

上の画像は苔を生やしたお盆辺りの画像。

 

 

しかし、実のところ7月末に気になるメールが入っていた。

アトリエサードの鈴木編集長からだ。

「秋の神保町画廊の個展に写真集を間に合わせるには、そろそろこちらもよろしくお願いします」と。

 

タイムスケジュールを尋ねるとかなりヤバイ。

先ずは画像処理を全てして、どんな本が出来るのか考えるところから始めなくてはならない。

現在、3パターンの物語本が頭にある。

その中で一番有力な「天使集」に的を絞ることにする。

 

 

大体素案が出来てきた頃、twitterを見ているとタイムラインに天川村洞川の蕎麦屋の画像が・・・

絵描きのたまさんがどうやら大峰山の麓、天川村へ避暑に行かれたようだ。

 

ここの蕎麦は「自分が求める蕎麦」のひとつの味を示してくれていた。

調べてみると、もう11年前のことだった。

私は11年前に蕎麦のひとつの理想形にここで出会っていた。

それを確かめなくてはと思い立つ。

11年前の天川村ブログ

 

お盆の休日前なので、宿は取れた。

ついでにアマゴを釣ることにする。

 

当日、午後2時に蕎麦屋に到着するが既に蕎麦は完売していた。

昼頃起きる私には当日に食すのは無理と予測しての宿だ。

 

大好きな鮎で空腹を満たす。

焼けるまでに20分待たされた。

この日はみたらい渓谷など散策して早々に宿のある黒滝村へ行く。

 

宿の朝は早く7時半に起きて8時には朝食だ。

昼の蕎麦時まで時間を持て余す。

釣りをするが蕎麦が売り切れないか気になる。

 

11時半開店15分前に店に並ぶ。

そしてやっと11年ぶりに「原点の蕎麦」。

蕎麦はやはり旨かった。

しかし、あれからこの新しい食感の蕎麦を随分と食べ慣れて、最早11年前の感動は訪れなかった。

天婦羅はイマイチなのも感動に水を差す。

だがこの食感を蕎麦に求める原点となった逸品なのには違いない。

 

宿のあった黒滝村にも古民家風の美味いと噂の蕎麦屋を見つけた。

名水あるところに蕎麦の隠れた名店が出来るのだろうか・・・

 

そして午後には存分に釣りを楽しんだ。

あまごは釣れず、鮎が4匹で終了。

 

そしてお盆の期間は唸るような速度で「天使集」の編集と画像処理を大体仕上げた。

明日からレイアウトを組んでいく予定だ。

私の編集の仕方はモニターなどは使わずに小さくプリントしたものを

大きな机や部屋一面に並べていく。

右の天辺から始まり3列に展開している。

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 23:38 | - | - | - | - |

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