<< 個展無事終了、のち撮影合宿、のち地震。 | top | 10日程日記と写真集レイアウト画像 >>

魔女の店のハーブティの話と女体化ハーブティ

先日、魔女の谷崎が子連れで新しいハーブティのブレンド試飲会の為にうちへ来た。

彼女の店、銀孔雀のハーブティなのだが、これが中々面白い。

リリスをイメージした美容茶、ハロウィンをイメージした朝まで踊り狂う為のお茶、HP回復のお茶と実用的でもある。

店員のネクロ君がブレンダーとして一緒に来た。

彼は銀孔雀で、願いに合わせたお香もブレンドしてくれ、ティーコーディネイターの資格も持つ。

魔法屋としては有能な店員だ。

 

あらかじめ谷崎の作ったレシピからネクロ君が味を調えながら、ハーブの割合を決めたり、

別の似通った効き目のハーブと変えたりと風味を整えていく。

ハーブはお茶を売っているとれこが揃えて、私と谷崎は主に試飲。

 

しかし途中で事件が起こった。

不眠や不安に効果のあるバレリアンを谷崎が使いたいと言った時、

すかさずネクロ君もとれこも「止めたほうが良い」と提言したが、

効果の高さから谷崎は使用を主張。

そして淹れたハーブから強烈な臭いが漂い、子供が泣き出した・・・

私も以前、このハーブを「眠り姫」という睡眠系ハーブティに使おうとして、

その臭さから使用を諦めた。

 

今回はネクロ君の腕で臭みが気にならない程度に抑えられたブレンドが出来た。

しかしその後、しまちゃんの機嫌が悪くなり谷崎と私は不機嫌な彼女を連れて庭や公園を彷徨うことになる。

下の画像は公園から戻りたくないと背を向けるしまちゃん。

 

まあ色々あったが、夜までには3種類のブレンドが完成した。

これらは心斎橋の店舗や後に開設するであろう彼等の通販で購入できる。

前回、銀孔雀を訪れた時の記事。

>>魔女の店「銀孔雀」に行くついでに「魔女の系譜」の宣伝。

(下画像は心斎橋・アメリカ村にある銀孔雀の店内)

銀孔雀 twitter

 

その夜、酒を飲んでいると「こんなハーブティが欲しい」という変な妄想が出てきた。

そのひとつに「女体化茶」なるものは出来ないかと、酔っ払いながら谷崎やとれこに話していた。

半世紀生きた頃より、少し男でいることに飽きてきた。

体を改造したいとか恋愛対象を変えてみたいとかいう欲はないが、

只、性欲も髪も薄くなり男性的な趣味にも飽きてきて、時々男であることに辟易する。

 

そこで飲むと「女性らしい気分に浸れるハーブティ」をと思い付き、

「女体化ハーブティ 薔薇と牛蒡(ゴボウ)茶」と名前まで決まった。

バラはフェミニンな香りと婦人科系に良いハーブ、そしてゴボウは便通が良くなりシモの血行等も良くしてくれる。

催淫効果のあるハーブも入れて、男女、中性問わず良い感じのハーブティに仕上げたいと、

酔っ払いは大笑いしながら話していた。

翌日目覚めて、これらのメモを見てすこし自分でも引いたが、出来たら面白いかもと思った。

 

以前、谷崎の「夢見茶」に触発されて「眠り姫」作ったが、

今回も触発されてしまった。

 

前回の個展で販売した眠りに特化した「眠り姫」、近日「カルマ・セレクション」にて発売予定。

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

村田 兼一 | 日常日記 | 16:49 | - | - | - | - |

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH