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「ペンギンと巡る冒険」個展在廊日誌・前半

今回は富士山は雲の中。

6月の個展は梅雨時だから大抵は見えない。

 

在廊記は前半と後半と2回に分けて掲載させて頂きます。

 

東京駅で見かけた新しいカタチのタクシー。

大阪ではハッピターンの同車種が走っているとか。

 

毎回、個展の在廊記は顔見知りの方たちとのツーショットだったけれど、

次回からはもう少しドキュメンっぽくしようかと思い、ツーショットは今回までと。

そう思うといつもより沢山撮ってしまいました。

 

良く知っているけれど、名前を忘れてしまった方、申し訳ないです。

また画像はOKだけど、名前は控えて欲しい言われた方が居まして、

それが誰だったのか忘れてしまい、それらしい方の名前も伏せさせて頂きました。

 

ポピーさんと。

 

 

 

ネオさんと。

 

ひなちゃんと。

 

紺山さんと。

 

 

写真家の笠井爾示さんと七菜乃さんと。

 

 

 

 

トーキングヘッズ叢書の鈴木編集長と。

 

写真家の小林修士さんと。

 

旅の画家改め教授と。

 

初日はそんな感じで、8人ほどで近く中華で打ち上げ。

元気だったのでいつもより饒舌でありました。

下は教授から頂いた画像。

 

美術館とかで作品などをグッズ化しているのを見て、

「これは恥ずかしい、死んでも遺言でグッズ化しないように書く」と言っていたのが、

自分がブレンドした睡眠茶をどうしても出したくて、グッズ化してしまいました。

 

 

 

オーナーの佐伯さんとアラン。

 

7777さんと。

 

ひとさんと。

 

ネコさんと。

 

コーイチさん、世那っちさんと。

 

キクチさんと。

彼には釣り師だとバレテしまい、ブログを教えてしまった。

 

サロメちゃんと。

 

ぴかさん、あざみさん、ネオさんと。

この後、彼らと近所の居酒屋へ。

 

二日目の打ち上げは、すでにお疲れモードで寡黙となってしまいましたが、

半年おきの飲み会は楽しい限りです。

 

後半はまたの機会に。

個展は17日まで続きますので、よろしくお願いいたします。

村田兼一写真展 『人鳥(ペンギン)と巡る冒険』

6月1日(金)〜17日(日) 開廊時間:13時〜19時
月曜、火曜休廊

 

  20年程「エロスとタナトス」というテーマで撮影してきた。しかし多少の変節はある。1〜2年毎に、見せ方や撮影法を変えている。例えば「自然光のみ」という縛りを付けたり、メインとなる小道具を変えてみたりと、世界観を広げている。
 今回は小道具にペンギンが出てくる。「人鳥」と書いてペンギンと読む。人のように立っているが人に非ず。鳥なのだが空に羽ばたけず、海中に潜り魚を捕る、現実と虚構のハザマに居るような生き物と巡る世界には、何処となく冒険を期待させる。

 

村田 兼一 | 展覧会 | 02:47 | - | - | - | - |

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