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「眠り姫」と言う名の睡眠系ハーブティーを作ってみた。

「眠り姫」と言う名のハーブティーを作ってみた。

これを作るきっかけは勿論自分が不眠症であるということは間違いないが、きっかけとはならない。

 

きっかけは先月、魔女の榴美さんの依頼で「夢見茶」と言うのを作るのを手伝った。

明晰な夢を見る為のハーブティーである。

これは面白い試みだった。

興味のある方は銀孔雀でどうぞ。

 

 

もうひとつは近年、眠りにはメラトニンが重要で、これを生成するにはセロトニンが必要であるという記事を読んだこと。

これはSSRI坑うつ剤という効き目は凄いが、飲むと止めることが非常に難しく副作用もきつい薬があり、この薬の目的がまさにセロトニンを増やすことで鬱やパニック障害、不安症を治癒する。

そして飲み合わせてはいけないものにハーブの名前があった。

それがセントジョーンズワードだ。これは大いに気になった。

セントジョーンズワートはセロトニンを増やす効果があるのだ。

それから何度も色々な種類のハーブを仕入れてはその他の安眠系のハーブを色々と試し、今回の眠り姫に至った。

セントジョーンズワートは国によって軽度から中度の鬱病の治療に使われている医薬品だ。

パッションフラワーは不眠に対する効果があり、カモミールも就寝前のハーブとしてその香りからして優しく心が落ち着く。特に生理前のイライラなどに効果があるとか。

日本ではセントジョーンズワートは医薬品ではなくサプリとして扱われているが、このハーブは禁忌事項が多く、気を付けなければならない。

先ず、パキシルなどのSSRI坑うつ剤を服用している方、血液凝固阻止剤、ピル等との併用は禁忌事項だ。パッションフラーやカモミールは妊婦さんにはお勧め出来ない。

 

色々と気を付けなければならないが、「眠り」というものに焦点を当ててブレンドした。

味や香りはカモミール独特のまったりとした甘い感じがパッションフラワーにより、すこし削がれた感じとなったが、ステビアでその辺りを補っている。

 

ドイツのハーブの風邪薬とか飲むと、まあ藁を煎じて飲んでいる感じなので、それを考えると不味くはない。特にすこし冷めて来ると口当たりが良く感じる。

今回はまだ試作段階だが、折角の個展にこのハーブティーを是非ともお披露目したくなり、

とりあえずは10缶ほど置くことにした。

味はまだまだ改良の余地がある。

 

村田兼一写真展 『人鳥(ペンギン)と巡る冒険』

6月1日(金)〜17日(日) 開廊時間:13時〜19時
月曜、火曜休廊

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/

 

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 23:56 | - | - | - | - |

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