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我が家で釣りをする人達。

最近やっと欧州へ送る画像をそろえることが出来たので送った。

画像は最新の七菜乃さんのモデルの作品。

今回は特別にこれらも本に入れることにした。

 

これから向こうの編集者が編集して、その後に侃侃諤諤となる。

その前に今は花粉症と確定申告と戦っている。

 

偶然、見返したブログに「ふきのとう」を庭で収穫している記事があった。

先日、4個500円で売られているのを見て「そう言えばウチのふきのとうはいつ頃芽が出るのか?」と思っていたところだった。

 

ふきのとうは蕾が開くと食に適さない。つぼみの時が食べ頃だ。

去年は4月に花を咲かせているのを見つけて悔しく、今年の為に地図を描いていた。

しかし時期を憶えていなかった。

危ないところであった。

過去記事2017年

 

石垣の下で親指ほどの小さな蕾を見つけるのは、

どこかキノコ採りと似ている。

ここからは先日の夢の話である。

我が家の門から庭に入ると、通路が二手に分かれている。ひとつは玄関へ、そしてもうひとつは勝手口へ行く。ふたつの通路の真ん中には椿の木が3本植えてある三角の庭がある。

その椿の木に何かが引っ掛かっている。よく見ると魚だ。

日陰で見えなかったが、玄関や軒先に数人の釣り人が潜んでいて、竿を振っていた。

釣ったけれど、魚が枝に引っ掛かってしまったのだろう。

しかし、魚はどう見ても秋刀魚の開きに見える。それが釣り糸でぶらんと吊り下がっている。

 

勝手口の土間から家に上がり、台所を抜けて中の間に出ると、ここにも男が3人くらい釣りをしている。

台所の扉を背に、向かいの壁に向かって竿を振る、ちょうど箪笥が並んでいる辺りに釣り糸を投げ込んでいる。

そちらには廊下に通じる扉があり、その先に2階へ通ずる階段がある。

私は2階へ行きたいので釣り人が釣り糸を投げ込んでいる辺りを歩き廊下に出ようとした。

ふり向くと、えらく迷惑そうな顔でこちらを見ている。

「そりゃそうだ」彼等の狙っている箪笥周りの魚が逃げてしまう。しかし、どこにも水はなく魚の影もない。

 

村田 兼一 | エッセイ | 21:19 | - | - | - | - |

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