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近江八幡、奈良と行楽「食と酒」


乙画廊の「髑髏展」は無事終了、有り難うございました。

髑髏展も会期も終わる頃、東京は神保町画廊のオーナー佐伯さんが、
我が家へ遊びに来る。
佐伯さんとは出かけている時以外は、始終台所で料理を作りながら日本酒を呑んでいた。

「鮒鮨が食べたい」という希望の来阪、翌日は久しぶりに行楽を楽しむ。
何せこのひと月くらいは鬱々と閉じ篭っていたので、
気分を変えてパーッと高速を走らせることにした。
場所は近江八幡で見付けた、色々な発酵寿司や押し寿司を扱う店。
80キロほど東北へ車で走る。


私は酸っぱい鮒鮨は一切れ食べ、後はもろこを焼き、鱧寿司や鯖寿司、ブリとろ等を頂く。
その後雨が降り出し観光は諦め、お茶の為に「たねや」目指す。
しかしそこが偶然、行きたかった「日牟禮八幡宮」の前だった。


帰宅後、夜はやはり台所で日本酒呑みながら食事。
翌日は3時から奈良は白毫寺へ。


ここは数年前、初詣に来て以来何度か訪れている。
有名なのは閻魔大王なのだが、私は薄暗い本堂に腰を浮かせて、
窮状があればいつでも駆けつける準備をしている勢至菩薩が愛らしくて好きだ。
左手で合掌している高さ40センチの小さな仏像だ。


夕方はなら町で奈良の地酒のみの販売と試飲が出来る店へ。
三杯呑んだ佐伯さんは白にごりのお酒を買う。
その後、路地裏のお好み焼き屋へ。
「これにてドロン」と言う訳で東京へ帰られた。




 
村田 兼一 | 旅行・行楽 | 22:07 | - | - | - | - |

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