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社会の毛の話。

欧州の編集者とやり取りしていて、
今西洋の女性は殆ど陰毛を剃っていると言って来た。
ダリが腋毛のないガラをはじめて見た時、
そこに都会的センスを感じたらしいが、それがより進んだのか・・・

返信するのにアンダーヘアは和製英語かなと思い
「陰毛」を翻訳ソフトに入れたらpubic hair(ピュービック・ヘア)と出たのだが
パッと見て勝手に「L」を足してパブリックと思い込み、
「流石欧州、陰毛のことを社会の毛(パブリックヘア)と言う」
などと可笑しな興奮をしてしまった。

先にtwitterで呟いて間違いを指摘いただき、
制作雑記までは難は及ばすに済んだのだが。
しかし「パブリックヘア」だと面白いのだがと未練が残る。
「社会の窓」と相通ずるものがある。

20年ほど前は「陰毛」は日本においてご法度だった。
故に毛の無い少女ヌードが流行したり、
アラーキーは陰毛を剃ってヌード撮影をしたり。
そして今、それは逆転して「陰毛」がないとご法度となる。
可笑しな話だ。
しかし「陰毛」があると現在の日本の法律ではOKということは
ある意味「社会の毛」「公共性のある毛」なのかも知れない。
あくまで日本での話しだが。

ここから告知。
大阪・乙画廊『若く美しい作家展』日曜日は休み
11/29から12/7まで乙画廊
知り合いでは村田タマとぴこうささんが参加。
私は美しくも若くも無いので不参加。



タマ作品。これの浮遊感が好きだ。


そして渡邊さんから冊子が届いた。
ちいさな写真集だが、束もあり枚数もある。
二人展に合わせて制作されたもののよう。
11月27日〜12月14日 武井裕之 渡邊安治 ふたり展
two and one half  二番目の次の恋
神保町画廊 
http://jinbochogarou.com/index.html
開廊時間:12時〜18時(金曜日は19時まで)休廊日:月曜日・火曜日
 




村田兼一と村田タマは京都・ライト商会に「村田家展」絶賛開催仲!

昨日は「いい肉の日」だった。
私には珍しい生っぽい肉を調理して見た。

村田 兼一 | エッセイ | 03:07 | - | - | - | - |

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