サプリで腸内フローラは育ち難く、花粉症と睡眠障害の話。

 

*ブログはサプリや花粉症や腸内フローラなどの話で、

 写真とは関係のない退屈なもの。

 せめて写真だけでも話とは関係なく貼り付けておきます。

 

 

去年の秋くらいからサプリメントがマイブームだ。

今までサプリメントの効果には疑問を持っていた。

一度、「薔薇の香りが体から香る」というサプリを酔っ払った夜中に買っていた。

勿論、飲んでもそんな匂いはせず、家族や知人の笑いものとなった。

 

しかし腸内フローラが流行の今、R-1ヨーグルト、ラクトフェリン、カルピスのアレルケア等、これらは花粉症や慢性的な鼻炎に効いて欲しく飲んでいた。結果としては、効果はみられず半年や1年でやめている。効いた人は羨ましい。

 

去年10月に咳が1ヶ月止まらず、抗菌作用の強い「マヌカハニー」と言う蜂蜜を舐めてみた。全く咳は止まらなかったが、胃の調子が不思議と良くなった。なんでも抗菌作用が強くてピロリ菌にまで効くそうだ。4ヶ月ほど続けて終えた。

効いて欲しいところには効かないけれど、なにかしら効果はあるのだなと思っていたら、今年の花粉症の症状が軽く済んでいた。

 

*去年の夏の庭で。

 

毎年2月20日前後から鼻水や鼻血が出て、鼻が詰まり夜も眠れなくなるのが、今年は軽く済んでいる。殆どの抗ヒスタミン剤は眠くなるので唯一眠くならないアレグラという軽い薬は飲んでいるが、ここまで軽く済んでいるのは「マヌカハニー」で腸内フローラも改善されたのかと、喜んでいた・・・が、天気予報の花粉のピークが過ぎた3/25頃、突然のくしゃみから始まり鼻水と鼻づまり、鼻血が続き微熱まで出る、花粉症が今年は遅れてやってきたようだ。

 

私の遅れてやってきた花粉症のツイートを見た某画家から「今年は自分も3月も中頃にきた」とラインが・・・症例は二人だが、今年の傾向だと決め付ける。

腸内フローラもなにも変わっていない事実を突きつけられた。

体質を変えるというのは至難の技だ。

 

そして昨日効き目が余り無いアレグラが切れたので病院へ行くと、アレグラは弱い薬だから強いアレルギーの薬を出された。

アレルギーの薬はどれも眠くなるので、飲めないと言ったのだが、これは眠くならないからとキプレス錠を処方された。

そんなことを言われて今まで眠くならない抗アレルギー剤などアレグラくらいしかなかったので、無駄な薬と思っていたのだが。

なんと眠くならない、薬の効き目は凄く、1錠で症状は消えた。

これで来年からの花粉症は安心だ。

 

サプリでの体質改善は出来なかったが、眠くならない抗アレルギー剤に出会えた収穫は大きい。

年々薬も進化している。

 

 

*桜の開花予報が今日出たみたいで。

 

そして花粉症には無力だったサプリだが、睡眠に効くサプリがあった。

いつも酔いがクラクラと回るまで寝酒をするものだから「中性脂肪」が基準の3倍も多くなってしまった。

これは何とかしなくてはと思うのだが、呑まないと眠れない・・・おまけに睡眠の質が悪い。

10歳の時から50年続く不眠症だ。

眠剤の量は減ったが、酒量は増えるばかりだ。

 

ふと検索でトリプトファンという睡眠サプリを見つけ、飲み合わせとして昔流行った「メラトニン」と言う睡眠サプリも再度試すことにした。

メラトニンは20年以上前に試した事はあるのだが、睡眠薬でもなかなか眠れないので、効く気がしなくて直ぐにやめていた。

今回はメラトニンの10mgという多めの錠剤を購入。酒量を半分にしてメラトニンを飲んで早くに布団に入った。

これは結構眠り易くなり、睡眠時間も短時間で起きれるようになった。

午後1時過ぎに起きていたのが、最近は午前中に起きれている。

メラトニンの量も5mgに減らしている。

こちらはアメリカではサプリとして売られているが、立派なホルモン剤。

ヨーグルトのように摂るのも恐いものがある。

ところでトリプトファンはたんぱく質で吸収が悪くなるということで、飲み時が難しく、あまり飲んでいない。

 

何か体の不調をググってみると、親切に健康相談に答えてくれていると思えば、売りたいサプリへの誘導が本当に多い。

体に合えば良いのだけど、病気でもなく体質の話、

治療薬でもないので効いて欲しいところにはなかなか効いてはくれないのが実情だろうか。

 

また改善しやすい症状とそうはいかないものもある。

花粉症は一時、サナダムシを飼ってでも治したいと考えていたが、

まあ眠くなる副作用が出ない薬が見つかったので、当分は考えなくてよくなった。

 

*苔玉の桜も満開。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:40 | - | - | - | - |

漫然日々雑記

前回の撮影が終わってこの20日間ほど何をしていたのか、

はっきりと思い出せない。

 

確定申告をしたりPCの機材を回りを整えたり、

古いデジタル画像を流し見したり、

親戚の法事に行ったりと、

漫然と過ごしていた。

*上の画像は2003年にフィルム撮影の時にテスト撮影したデジタル。

 

外付けハードディスクを10台に増やし、

Cドライブも256GBのSSDから1TBのSSDへ拡張する。

 

「テレビばかり観てしまいPCの前に行けない」と言っていたら

神保町画廊の佐伯さんに「パソコンの前にテレビを置けば」と言われ、小さな物を置く。

これで画期的にPCの前に座るようになった。

しかし、なんだかやる気が出ない。

脳が働かない感じだ。

姪にバイトを頼んで来てもらい、作業を手伝ってもらいながら色々と話をしていた。

どうも彼女に覇気が見えない、人生の展望も見えて来ない。

話を聞いていると、「どうせバイト人生」と暗く諦めている節がある。

何か喜びも刺激も無い・・・この状態、最近の私に似ていると思った。

 

20代も後半だが、もう一度専門学校にでも行って、新たな刺激や出会い、出来ることを増やせばよいと激励する。

我が身も何か新しいことを始めなくては、漫然と鬱々してしまうのは良くない。

台湾で35年ぶりにバイクに乗った時、何かが刺激され脳が活性化された感じになったのを思い出す。

「少女観音」のレイアウトなどはほぼ出来ているので、

あとは表紙が決まり、色校が出来れば済むのだが・・・

そこからなかなか進まないでいる。

 

次は不眠と糖質、サプリの話、脳の血流の話でも書こうかと思う。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:02 | - | - | - | - |

ここ2ヶ月雑感。明日から撮影合宿。

上の画像は写真集「魔女の系譜」の一枚。

モデルは月乃ルナちゃん。

2015年3月、初めての撮影の時のもの。

著者通販カルマショップ

アマゾン

 

1月の制作雑記はひと月で1回しか更新せず。

これは割と最悪記録かも。

まあそれ程、去年の12月くらいから、やる気の無い日々を過ごしていた。

そして1月後半から大慌てで編集作業。

 

写真集「少女観音」の編集をしていると表向きは装っていたが、

実のところ「あとがき」になかなか進めないで、悶々としているうちに間抜け空間へ引き込まれていた。

 

次々と繰り広げられるトランプ劇場をボーっと観ながら過ごす毎日。

イデオロギーで政治をせず、自国の利益で事を運ぶ。

戦争が不利益と考えているうちはナントも平和な主張だろうか。

民主主義と資本主義を遍く世界へ広めようとするアメリカの余計なお世話が、

鬱陶しいく思っていたのだが、ここまで金だけ主張されると流石に辟易する。

彼は何か映画のキャラクターに見えて仕方がない。

決して好きにはなれないけれど、とりあえず下品で面白い。

 

2月に入り1日2日と近い親族の葬儀、4日5日とお世話になった隣人の葬儀と滅入る毎日。

流石に寒気が止まらなくなり、風邪を引きかけた。

 

明日から月乃ルナちゃんの撮影だけど、雪で新幹線がどうなるか心配なところ。

そして何より極寒の中、撮影がどうなるか。

村田 兼一 | 日常日記 | 02:33 | - | - | - | - |

正月松の内雑感

 

1月松の内

サロメちゃん、来る。

仕事を手伝ってもらうためだが、初日はとりあえず呑む。

しかし翌日タマが来て再びダラダラになる。

 

年末の誕生会を年明けにすると、ケーキを持参して来る。

ケーキは美味かったが、59本のローソクの蝋は大量だ。

 

二日目から四日目まで、3人と赤子で近所のショッピングモールを巡ることになり、

夜は差し入れのビールを呑んでしまう。

 

結局仕事にはならず、なんだか正月が再来したような5日間だった。

年末年始に付いた贅肉とサボり癖を落さなければ・・・

 

三が日辺りに「魔女の系譜」がまた1位に返り咲いていた。

お年玉で買ってくれているのだなあと感謝する。

アマゾン>>

 

作家サイト>>>

今年もよろしくお願いいたします。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 22:21 | - | - | - | - |

1年を駆け足、画像で振り返ってみる。

2016年を画像を少し小さくして一気に振り返ってみた。

 

今年の「制作雑記」のトップも上のサロメちゃんのこの作品からだった。

正月に遊びに来てくれました。

続いて北見えりちゃんの撮影合宿。

 

そして2月には神保町画廊の佐伯さんと近江、奈良の旅。

 

この月に欧州から9冊目の写真集が出ていました。

 

今年初めてモデルされる散歩さん。

風呂場が寒くて泣いてしまうのは面白かった。

世代差って楽しいです。

3月には散歩さんの為に風呂の改修工事の後、七菜乃さんの撮影合宿。

観音とキノコを撮った気がします。

 

5月には母の一周忌。

散歩さんの二度目の撮影。
もう風呂は暖かいはず。

そして5月の下旬からは20周年記念展を神保町画廊で開催。

過去の作品をそれも未公開のものを掘り起こしました。

下の画像はフイルム撮影前のポラのテスト。

 

6月頃から7月にかけて京都で珠展。

7月初旬、アート大阪。

月乃ルナちゃん撮影合宿。

暑くて水族館で遊んでいた。

 

7月の下旬、七菜乃さんの写真展の為のプリントをする。

菜乃さんが沢山の女性を撮影したものです。

私の撮影は30分しか出来ず。

8月は何度かお会いしていたマリアちゃん、今年初めて撮影する。

 

彼女の撮影以降は、「魔女の系譜」の為の推敲を重ねる。

8月下旬から9月、サロメ、タマ、とれ、と小旅行をする。

そして甥の結婚式の為に軽井沢へ。

大阪からは遠い!

 

百合嬢さんのテスト撮影。

10月に「魔女の系譜」発売。

>>>アマゾン販売ページ

10冊目の写真集。

10月hakuさんの母子撮影。

10月は何故か悪い咳に悩まされ、ひと月何も出来なかった。

再びマリアちゃん。

11月大慌てでパリフォトの展示準備と神保町での出版記念の準備をする。

下はパリフォト風景。

神保町画廊での個展で上京。

帰宅後すぐに七菜乃さんの撮影合宿。

「観音から天使へ」(タマが天使だと言うので、導かれたつもりで)

天使案を自分で思い付いたように書いていたら、

タマの激しい突込みが・・・タマセンセーのお導きです。

翌週は吉岡愛花さん。

そして11月の下旬から12月初台湾へ。

とれの紅茶農園へ行きたいという希望の元旅立つ。

 

12月中旬に散歩さんを撮影。

それ以後は少女観音の編集作業とひたすらテレビを観ていまう。

やらなければならない事があればあるほど、テレビに逃避してしまい、

自分でも厄介だ。

 

そして12月30日に59歳の誕生日を迎える。

忘れていたら、サロメちゃんとタマからラインでハッピーバスデーと言われて、

「あっ、そうか!」となる。

誕生日は自分のも他人のもあまり重きを置かないので淡白。

しかし来年は還暦なので盛大にしてみたいなと目論む。

 

そんな中、谷崎榴美夫妻とそのお子様が星田妙見へ訪れた帰り道立ち寄る。初め
て旦那様とお子様にご対面。

 

では、皆さま良いお年を!!

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 01:48 | - | - | - | - |

冬至雑感

なかなか調子の上がらない年末だ。
写真の編集は大体アタリはついたが、文章がまとまりきらない。
写真集なので文章など不要だといえばそうなのだが、
それでは観音様に申し訳が立たない。

 

毎年、冬至や夏至には「それらしいこと」をしようと目論むが、

毎度、その日が冬至だったことすら忘れている。

今年は何とか冬至を覚えていて、太陽の沈む様をスマホで収めておいた。

一年で一番弱った死に逝く太陽だ。

そして明日から新しい年が始まり、太陽は復活していく。

 

冬至の太陽が沈んだ5時頃、花博跡を少し散歩する。

上の巨大なキノコのようなオブジェ、何かしら撮影に使えそうだ。

池の対岸に朽ち行く中国庭園が見える。

6時前には薄暮から夜の帳が、噴水のところに小さなツリーが光っていた。

先日、ベルリンでトラックがクリスマスマーケットに突っ込んで行った。

この現場がベルリンに滞在していた時、よく横切っていた広場だった。

ビアガーデンがあり昼間から皆、楽しそうだった。

 

 

今年も色々と友人知人から美味しいものを戴いた。

しのぶさんからはロイズのチョコポテチやクッキー、

中でもこのシュトーレンは今まで食べた中で一番旨い気がする。

 

ぴかさん、浅見さんからは日本酒が。

冬至なので大工さんから戴いた柚子で風呂に入る。

サロメちゃんから戴いたノドグロの干物は、

ハタハタに次ぐ旨さだと思った。

ウニもあるのでパスタを作ろうかと思ったり。

そんな感じで私の平穏な日々を

当たり前と思い続けたいものだ。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 22:24 | - | - | - | - |

風呂の工事が始まり、小林さんのエロス・・・


そんなに広くもない風呂だが、狭いとは思っていなかった。
今週から風呂場の改修工事が始まり、今日やっと中のユニットが組み込まれて、
えらく狭くなり少しばかりショックである。

工事は初めにユニットバスのサイズに合わせるためにタイル壁まで剥いだ。
やはり漏れていた排水で壁が傷んでいて工事代金が増してしまった。



去年の夏頃に風呂の排水が漏れている事に気付いたのだが、
もう少し早くに冷たいタイル風呂からユニットバスにしていれば、
母も喜んだだろうし、無理に暖まろうと風呂に浸かり死ななくても良かったのではとも思えた。
しかし考えても詮無いこと。
私はこのタイル風呂が気に入っていて、排水漏れが発覚しない限りは、
過酷なこの寒い風呂に入り続けていただろう・・・
親不孝だ。

風呂場は七菜乃さんの撮影でその姿をなんとか残すことが出来た。
洗い場がかなり狭くなるので撮影には向かなくなる。
来週からは久しぶりに菜乃さんの撮影。

話は変わり。
ここしばらく暖かくなり、庭の事もやり始めた。
先ずは花壇の土作りからで、すこし耕し肥料を撒いた。
庭の隅にふきのとうが顔をだしていたので、
晩には天ぷらにして食べる。
皮を厚めに剥くと苦味が少なく旨い。

またポコポコと庭に顔を出していたので、
菜乃さんの食卓にも出せるかも。


今日、小林修士さんから写真集が届いた。
昭和風のエロスが醸しだされていて、柔らかな光が眩くやさしい。
扇情的でいて静謐だった。
小林さんの個展が神保町画廊で3/21まで開催されている。
この本を手に入れるだけでも値打ちがある。

left behind −残されたもの− 
小林修士写真展   神保町画廊
3月4日(金)〜3月21日(月)
開廊時間:13時〜19時 
休廊日:月曜と火曜(21日月曜日は開廊)
http://jinbochogarou.com/
村田 兼一 | 日常日記 | 22:34 | - | - | - | - |

鬱々のヒビ蕪を漬け、少女観音に夢想する。


1月後半から恒例のように鬱々した日々を過ごしている。
半月板が両ひざヒビ割れてから、あまり歩けずにいたが、
最近調子が良いので少し調子に乗っていたら、足裏の筋が切れて腫れ出した。

撮影などがあれば強制的でもカラ元気モードになるのだが、
撮影もなく原稿がうまく書けずにテレビばかり観ていた。

そしてテレビに飽きて、酒の肴に困ると、
夜中に3日に一度は千枚漬けを作っている。
母が生きていた去年までは、冬の定番として良く食べていたのだが。
作る人が居なく諦めていたが、無性に食べたくなった。

大きなカブラを2ミリくらいの薄さにスライスして、

塩を少しして2時間ほど漬け込む。

そして予め作っていた出汁に昆布と唐辛子、柚子と漬け込む。
2時間ほどで食べる事が出来る。


最初の数回はこの漬け込む出汁が酸っぱ過ぎたりして失敗していた。
3度目くらいに完成してきて、そこから調整を重ねて今ではかなりいける。
聖護院かぶらなど大きくて結構食べ応えがある。

二月にはアンソロジー一冊と写真集が一冊ドイツから出る。
それは置いといて、今年は「魔女の系譜」と「少女観音」を纏め上げて、
なんとか二冊は上梓したいと目論んでいる。
「我こそは美しき観音」と思われる方は、是非ご参加ください。


フォトテクニックデジタル3月号に掲載中の「魔女の系譜」も連載をあと3回を残して、
なんとか〆の方向で進もうと画策しております。
只今発売中のものは「東大寺・お水取り」の話。
モデルは七菜乃さん。
よろしくお願いいたします。
 
村田 兼一 | 日常日記 | 20:20 | - | - | - | - |

誕生日と年末、一年を振り返って・・・と、あまり振り返れなかった。

知らぬ間に12月もあと少し、誕生日を迎えてしまった。
実はまだ27日くらいと思っていた。
誕生日だと言われて驚いている。

テレビでは今年のニュースとかやっているので、私も今年出会った新たなモデルさんのことでも書こうかと。
また、先日耽美アンソロジー本の依頼があり、
その為に過去のデータを見ていて懐かしい画像とも出会えたので、そられを貼り付けてみる。
上の画像は2012年菜乃さんを撮り始めた頃、フィルム撮影の試し撮りのデジタルデータ。
結局これらのフィルム撮影は全て破棄して新たにデジタルで撮りおろした。

ところで今月は初旬に七菜乃さんやとれこと慰安旅行に行ったくらいで、
撮影もせずに鬱々としていた。
暇になったり、寒くなると鬱々するのは恒例だ。
まあ七菜乃展のプリンターをしていたが、そんなものは3日で終わる。
後は新しい年を迎えるべく家の掃除に励んでいた。

先日風呂の配管の水漏れが見つかり、改装も本決まりとなる。
この風呂での撮影を改装までにもう少し残しておきたい・・・

いい感じになってきた街並みも暫く見ないうちに、新しくなり「味」がなくなることもある。
20年程前に「赤い魚」と言う写真集で私の住む北河内の好い風景を、
うかみ綾乃さんのヌードを交えて残したことがある。
街並みはあっと言う間に変わり果てた。
意識していないと直ぐに変貌していく。

それは人にも言える。
いい感じに歳を経て来たな思っていると、あっと言う間に行き過ぎる。
私事では5年前の旅行の記録を見て「いい具合に老けて来た」と思ったが、
今ではすこし老け過ぎだ。
シミやら皺やら余計なものが増えている。

内面は益々充実するのかと言えば、精神面も高くなるところと、低くなるところがある。
体ほどには衰えなくて、年々歳々新たな境地に達することができる。
これは老いの楽しみでもある。

モンサンミッシェルのこの景色も実はここ百年くらいで大きく何度も変わっている。
一時は修道院の前まで鉄道が敷かれていた。
そして5年前に訪れた時からまた改修をしたそうだ。
この時は海岸に化石が一杯落ちているので、面白そうな化石を探しながら歩いていた。
どこかの山から持って来た採石されたものだろう。

絵になる街並み、絵になる人物。
物事には時期があるのかも知れない。
生きている方は、常に「今」なのが辛いところだ。

しかし人も街も老いるもの、どこかで再開発も、
人ならば老いる事を受け入れなくてはならない。
老いた静謐な感じやリアルな老いも魅力はある。
外形的には、まあ自分に出来ることは自分の好みを記録するくらいだが。

こんなことを徒然書いているうちに長くなったので、
今年出会ったモデルさんは次の機会にでも。

今年一年、お世話になりました。
また来年も引き続きよろしくお願いいたします。
皆さまにとって良い年が迎えれますように。
村田 兼一 | 日常日記 | 04:07 | - | - | - | - |

徒然日誌



前回の北見えりちゃんの撮影はまだ夏バテを引きずっていた。
その後少し回復したと思いきや、まだ亡くなるには早い親族が他界してしまった。
上の写真は斎場より霊園を臨んでいる。
この5.6年、ほぼ毎年ここへ来ている。
自分も老け、親族家族も同じく老けだしたという事だろうか。

そして夏バテが本格的に癒えだした9月の後半より少し外にも出るようになる。
先ずは近所の花博跡など散歩する。

ここの庭園も随分と荒れてきている。


同じ場所での15年前の撮影。着色写真である。
この時はもう少し綺麗だったような気がする。


これはこの作品シリーズのラストカット。


そして10月に入り、何年かぶりに釣りへ行く。
高速に乗って2時間くらい、下界よりは気温が5度くらい低い山奥。
以前、タマと2度ほど訪れている。
前回の釣行http://blog.ken-murata.com/?search=%B5%E0%CC%DA


今回は親戚ととれこと4人で行く。
釣果は数は出なかったが、前回の50センチを上回る53センチのロックトラウトというマスを釣る。
「タマよ見るがいい!」  



最近弱り気味で毎日ドロドロと眠い日が続いていたが、
たまに3時間睡眠で動き回ると身体や神経が活性化したような気がする。


ここの楽しみに大きい魚を釣るのともうひとつ、「岩魚のお造り定食」がある。
身が引き締まっていて噛むと甘い。

まあ明日に疲れがどっと出ているかも知れないが・・・
11月の後半に個展を迎えるので、体力を回復していきたい。
よろしくお願いいたします。

村田 兼一 | 日常日記 | 20:05 | - | - | - | - |
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