平成と令和の狭間日常日記+撮影日誌

 

上の画像は写真集「月の魔法」のゲラ刷りを本に巻いて、

仕上がりのダミーを作ってみた。

実際には金の箔押しなど入り豪華にしてもらう。

 

今回、テレビで矢鱈に平成が終わると喧伝されて何だか年末気分の4月末だった。

そもそも元号は古代中国で皇帝が民の時間をも支配したという強欲で出来た制度だが、

そんな制度も何千年と受け継いできたのは面白いと思い少し踊らされてみた。

 

只、10連休はなんとも迷惑な話だった。

人が多いところはどうも苦手だ。

 

初日4/27

なんとなくボーっと過ごす。

写真集の文章が気になるがゲラ刷りを待つ。

 

冒頭の文章だけ上手くいかない。

他の文章は5分で仕上げて、直しもしていないのに、

プロローグだけ出来ないでいる。

 

2日目4/28

アトリエサードの鈴木さんから写真集のゲラ刷りが届く。

上の画像のような本のダミーを作って遊ぶ。

翌日から色校正をすることを誓う。

 

3日目4/29

ついつい野球のデーゲームを観てしまう。

夜にはNHKの平成30年分の紅白を観て、いよいよ年末気分が盛り上がる。

色校正は翌日にすることにする。

 

4日目4/30

明日には我が家に初訪問の親戚一家が来訪するので、大慌てで一日中大掃除。

なんとも大晦日な行事で疲れ果てる。

色校正は新年からすることにする。

5日目5/1

年明けのような令和元年初日。

親戚来るが、前日の大掃除の疲れでテンションが低い。

夜、ひどい腰痛。

 

文章が気になり推敲する。

素晴らしい文章に仕上がる。

 

6日5/2

突然、谷崎家にお呼ばれ、高速で100キロほど南下。

腰痛で運転が辛い。

すこし海釣りをする。

夜には打ち上げ花火を観る。

 

帰り際に文章を谷崎に見てもらう。

文章を大幅に削って出来上がる。

 

真夜中のサービスエリアで、これが連休かという混雑ぶりを見る。

 

7日目5/3

腰痛と疲労で倒れている。

先日直したプロローグ文章を見直してがっかりする。

しかし夜中に推敲すると素晴らしい文章になる。。

 

8日目5/4

親戚来訪。

夕方から写真集の色校正をする。ほぼ終わる。

文章を見直すが、全然だめだ。

推敲を重ねる。

また素晴らしい文章が・・・

 

9日目5/5

タイマーの誤作動で電気毛布が昼前に作動。

熟睡の為に気付かず、熱中症で朦朧と起きる。

しばらくアイスノンでクビと後頭部を冷やして寝込む。

 

色校正終了。

タマの意見を聞いていると、推敲した文章ではダメだと気付き、プロローグを初めから作り直す。

素晴らしい文章が出来る。

今度こそ気持ちも出ていて最高に良い(はず)。

 

10日目5/6

昼3時半〜5時半、こまりちゃんを撮影。

夜8時に駅に送る。

いよいよ明日にでも原稿を送らなくてはならないので、

新たに書き直したプロローグ部分の文章をLineで何人もの人たちに意見を求める。

書き直した素晴らしい文章が全員から否定される。

まさに「ケツに火が付いた」状態。

 

結局、最初に作っていた文章を何十回目かの推敲をしていく。

みんなの意見を取り入れながら、

明け方に何とか妥当な文章が出来る。

 

これも一日寝かせて見直さなくては・・・

寝かせて化けなければ良いのだが。

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 22:07 | - | - | - | - |

作品で振り返る2018年。

時間に縛られずボーっと生きていると、いつに何をしたのか良く分からなくなる。

特に最近、認知症気味で覚えが悪い。

そんな訳で、この一年間を振り返り記憶を強化しておくことにする。

 

2018年1月

年をまたいで七菜乃さんの撮影合宿。

ペンギンをモチーフにしたものを和テイストで撮る。

久しぶりに着物を着てもらい、久しぶりにライティングする。

また庭などでも撮る。

去年から大阪での撮影会が毎月あるので、撮影機会がこの頃増えている。

 

 

 

中旬

七菜乃さん大阪の撮影会で来阪。

すこし撮影案に行き詰る。

2月

ルナちゃん撮影合宿。

彼女は水色が似合うので水色やブルー系で撮影。

初・興福寺

ここの仏像の良さに興奮する。

薬師如来を眺め「ふり向けば阿修羅」

 

七菜乃さん撮影合宿。

正月に着物で撮ったが今回は自然光撮影にする。

なかなか良いのでこの方向で撮ることにする。

 

森之宮遠子さん撮影合宿。

ここでなんとなく巫女的な要素が出て来る。

 

3月

花粉症と確定申告でほぼ何も出来ない。

 

4月

吉野千本桜

去年からブームでまた行く。

金峯山寺の仏像は面白い。

 

 

 

七菜乃さん撮影合宿。

前回着物が久しぶりで新鮮だったので、その路線で行く。

今年も花粉症は軽く済んでいたのが、4月後半に突然鼻詰まりがひどくなる。

そこから延々と治らない。

 

5月

いつも散歩に行く緑地にタマ親子を連れて散歩

鬱状態の中、個展の準備でひたすらプリント作業。

 

 

不眠症対策にハーブティーを作ってみる。

「眠り姫」と名付けて個展会場で販売する。

 

 

6月

神保町画廊にて個展「人鳥と巡る冒険」

初日から3日間在廊する。

 

 

 

七菜乃さん撮影合宿。

菜乃さんが帰られる頃、大阪で震度6の地震。

灯篭など倒れる。

ヨーロッパからの写真集、編集をかなり具体的にまとめていく。

 

 

 

7月

今年は酷い猛暑だ。

暑さには本当に弱い。

ドイツの写真集、契約書を2度ほど書き直してもらう。

 

後半に撮影が重なる。

「暑くなると撮らない」と言っているが、何故か7月に撮影は集中する。

そして初めて来る方も7月が多い。

去年エアコンを付けたので今年の夏の撮影は増えた。

 

ルナちゃん、

マリアちゃん。

七菜乃さん。

 

8月

前半、猛暑の中ビオトープ作りにはまる。

天然めだか池のことである。

80センチほどの睡蓮鉢を買って中に土や石を入れて作る。

 

昼間にビオトープ作り。

夜に天使集の画像処理など。

 

天川村洞川に蕎麦を食べに行く。翌日は久しぶりに釣りをする。

そして8月は何十匹と産まれてくるメダカの稚魚の世話に忙しい。

 

 

後半、瑞奈々さん初めての撮影合宿。

 

9月

第二室戸台風と同じコースで台風がやって来る。

家が地震のようにガタガタと揺れていた。

 

6月の個展で出会った琴ちゃん初撮影。

彼女は大阪に前乗りしてこの台風を体験したそうだ。

写真集「天使集」の文章に苦戦する。

ここ数年、認知機能が低下しているのか、色々なことが上手く出来ない。

下は写真の並びを考えている。

 

 

10月

個展準備。

モニターはプリントしたものと同じようになるよう調整してあるのだが、

どういう訳か上手くいかない。。。1ヵ月半手こずる。

これはいつも撮影しない夏の強い光のせいかも知れないと後で気付く。

 

THの表紙。

 

11月

神保町画廊個展「巫女の末裔〜天使集出版記念展」

仕上がった写真集。10何冊目かだ。

同じ月にドイツからも出ている。

 

その後、あまりにやる気が出なく鬱々するし認知機能も落ちているので「男の更年期障害」を疑う。

病院で調べてもらうが更年期ではなかった。

関係なくガンを疑われそこから検査が続く。

 

12月

台湾にてサイン会とトークショーをする。

最初は単なる旅行に行くつもりだったが、とれに強く勧められて嫌々ながらする。

しかし言葉や文化の違う人にも支持されていることを知るのは心強かった。

トークショーに合わせて七菜乃さん来台。

翌日からは温泉へ行く。

 

 

この時、2度も忘れ物をして2度警察の世話になる。

パスポート入りの鞄とスマホという、普段ならば忘れないもの・・・認知症確定かもと思う。

今まで海外旅行でも遺失物は無い。

まあ日本でもだが。

 

クリスマスの頃、タマが慌しくケーキを持って来る。

誕生日の前祝らしい。

久しぶりにギターなど弾く。

 

と言う訳で今年もあと一日。

良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 00:56 | - | - | - | - |

9月の台風の話とタマ、谷崎親子の来訪など。

 

先ずは先月の台風報告など。

9月のことなのでもうブログに書いているかと思っていたが、

twitterでしか書いていなかった。

兎に角、忙しく頭が回らなかった。

twitter>>>

https://twitter.com/ken_murata7?lang=ja

最近はツイッターの方が使い易くて、多く利用している。

こちらもフォローお願いいたします。

台風の後、緑地公園に散歩に行くと、公園のシンボル的な大木が4本倒れている。

これはなかなか衝撃だった。

自転車置き場が自転車ごと空に舞い上がるくらいだから、

これくらいは当然かも知れないが、まさかの光景だ。

 

これの根などかなり巨大だった。

下の画像は台風前の初夏の頃。

 

下の画像は昨日、日本海を台風が横切る前日、風が強く雲が流れていた。

すすきの穂が風に揺れている。

 

そして台風が日本海に逸れた日に、

谷崎榴美親子がジープでタマ親子を乗せてウチへ来た。

 

谷崎はウチへ来るなり「この間の台風で、村田さんの家、てっきり潰れたと思てたわ」と言う。

確かに築100年近く、潰れても不思議ではない。

常に瓦の心配をしているが、ウチの瓦の吹き替えだけで家が一軒建つと先日、見積もりの人に言われて頭を抱えているところだ。

土台の土が落ちていて修理は不可能らしい。

更地にしてマンションでも建てるほうがマシだ。

 

谷崎親子はオシメ変え中。

 

台風一過の暑い日。

ケーキ食って公園にチラリ行くだけで、皆バテテいた。

タマの言うには私の不調は更年期障害だとか。

 

3人とも性欲がないと言う話になる。

谷崎は「生殖の終わったババァ」と最近聞いた言葉が気に入り連発している。

色気もなく楽だからと褌をはいているとか。

 

私は自分の体の衰えと、何よりも脳の衰えを強く感じる。

「還暦過ぎたジジイ」だから仕方なし。

 

下の画像は帰るところ。

次は山上公園に遊びに行く。

 

 

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 23:44 | - | - | - | - |

10日程日記と写真集レイアウト画像

某月6日

ここ数日雨がひどかったが雨が止んだので、緑地公園へ。

恐竜滑り台がネス湖に浮かぶネッシーのよう。

この公園は増水時に川の水を流し込む治水緑地。

先に水を流し込むエリアは既に水没していた。

 

 

この翌日から中国、四国地方で信じられない豪雨災害が。

梅雨明け前に大雨と雷は決まりごとだが、

こんなに降るとは・・・

 

梅雨明け翌日

タマが大量のヒマワリを持ってくる。

近頃夜な夜な観ている「アンという名の少女」勧めるが感心薄だった。

世代が違うのか「赤毛のアン」を見たことも読んだこともないという。

タマにはアンに似たイメージがあるのだが。

 

鳥羽水族館土産にウーパールーパーのヌイグルミ。

間の抜け方が似ている。

 

梅雨明け週末

心斎橋アメリカ村にある銀孔雀へ行く。

いきなりの暑さでサウナに入っているよう。

兎に角、夏に弱い。

店のレイアウトや雰囲気を随分と変えたから見て欲しいとの事。

かなり怪しさは減り、グッズも増えている。

 

下のタイベック製のバッグを頂く。

紙の様だが紙ではない。水に強く強度もあり、長年使ううちに風合いも増すという。

畳めるのでエコバッグに使おう。

 

某月直近

中々編集に決着がつかなかった写真集、ついに全ての掲載作品が決まり

後はアニエスの添えられる文章などを待つのみ。

 

ここ最近、心が弱っているせいか決断が辛い。

それ故、編集されたレイアウトを見せられても返信が中々出来ずに半年も放置していた。

その分、印刷までギリギリとなり、今回のアニエスの文章量は前回のものよりかなり減る模様。

出版は10月にあるフランクフルトのブックフェアに合わせるだろう。

下の画像はダミーだが、こんな雰囲気に。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:59 | - | - | - | - |

魔女の店のハーブティの話と女体化ハーブティ

先日、魔女の谷崎が子連れで新しいハーブティのブレンド試飲会の為にうちへ来た。

彼女の店、銀孔雀のハーブティなのだが、これが中々面白い。

リリスをイメージした美容茶、ハロウィンをイメージした朝まで踊り狂う為のお茶、HP回復のお茶と実用的でもある。

店員のネクロ君がブレンダーとして一緒に来た。

彼は銀孔雀で、願いに合わせたお香もブレンドしてくれ、ティーコーディネイターの資格も持つ。

魔法屋としては有能な店員だ。

 

あらかじめ谷崎の作ったレシピからネクロ君が味を調えながら、ハーブの割合を決めたり、

別の似通った効き目のハーブと変えたりと風味を整えていく。

ハーブはお茶を売っているとれこが揃えて、私と谷崎は主に試飲。

 

しかし途中で事件が起こった。

不眠や不安に効果のあるバレリアンを谷崎が使いたいと言った時、

すかさずネクロ君もとれこも「止めたほうが良い」と提言したが、

効果の高さから谷崎は使用を主張。

そして淹れたハーブから強烈な臭いが漂い、子供が泣き出した・・・

私も以前、このハーブを「眠り姫」という睡眠系ハーブティに使おうとして、

その臭さから使用を諦めた。

 

今回はネクロ君の腕で臭みが気にならない程度に抑えられたブレンドが出来た。

しかしその後、しまちゃんの機嫌が悪くなり谷崎と私は不機嫌な彼女を連れて庭や公園を彷徨うことになる。

下の画像は公園から戻りたくないと背を向けるしまちゃん。

 

まあ色々あったが、夜までには3種類のブレンドが完成した。

これらは心斎橋の店舗や後に開設するであろう彼等の通販で購入できる。

前回、銀孔雀を訪れた時の記事。

>>魔女の店「銀孔雀」に行くついでに「魔女の系譜」の宣伝。

(下画像は心斎橋・アメリカ村にある銀孔雀の店内)

銀孔雀 twitter

 

その夜、酒を飲んでいると「こんなハーブティが欲しい」という変な妄想が出てきた。

そのひとつに「女体化茶」なるものは出来ないかと、酔っ払いながら谷崎やとれこに話していた。

半世紀生きた頃より、少し男でいることに飽きてきた。

体を改造したいとか恋愛対象を変えてみたいとかいう欲はないが、

只、性欲も髪も薄くなり男性的な趣味にも飽きてきて、時々男であることに辟易する。

 

そこで飲むと「女性らしい気分に浸れるハーブティ」をと思い付き、

「女体化ハーブティ 薔薇と牛蒡(ゴボウ)茶」と名前まで決まった。

バラはフェミニンな香りと婦人科系に良いハーブ、そしてゴボウは便通が良くなりシモの血行等も良くしてくれる。

催淫効果のあるハーブも入れて、男女、中性問わず良い感じのハーブティに仕上げたいと、

酔っ払いは大笑いしながら話していた。

翌日目覚めて、これらのメモを見てすこし自分でも引いたが、出来たら面白いかもと思った。

 

以前、谷崎の「夢見茶」に触発されて「眠り姫」作ったが、

今回も触発されてしまった。

 

前回の個展で販売した眠りに特化した「眠り姫」、近日「カルマ・セレクション」にて発売予定。

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

村田 兼一 | 日常日記 | 16:49 | - | - | - | - |

還暦日記 撮影合宿中だけど。

 

今日は誕生日。

しかも還暦だった。

赤いチャンチャンコは免れたが、赤い帽子を被せられた。

 

モデルさん、元モデルさんに囲まれて祝ってもらえて幸せだった。

なんだか爺さんになった気分の一日だ。

ケーキがあると誕生日っぽくなる。

タマに頂く。

 

日本酒も沢山頂く。

年末に浅見さんやぴかさんに頂き、

加えて今年は菜乃さんにまで頂いた。

 

熱燗金賞を親戚が持ってきてくれた。

馬刺しはサロメちゃん、目出度いをhakuさん。

神保町画廊の佐伯さんからは犬のカンチョコ。

バラの花束を友人から・・・

感謝です。

 

クリスマスとかぶってロイズのチョコを札幌のしのぶさんから、

同じく北海道の友人からはどろ豚ハムが届く。

ロイズのチョコポテチは写メを撮る前に、二箱のうち一箱をたまらず食べてしまう。

 

昨夜、作っていた還暦祝い前の画像・・・

撮影合宿中と還暦前をふたつ同時に表現出来ないで、

結局、アップをやめましたが。

 

友人のくれた花束で撮影してもらっていたら、

乱入される。

 

また皆様からは誕生日メッセなど頂き有り難うございます。

来年もよろしくお願いいたします。


 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:19 | - | - | - | - |

彼岸花の咲く頃。

前回、撮影後はまたひどく引きこもりとなり、

なんだか不機嫌な毎日を過ごしていた。

日毎にアニメを観る本数が増えていく。

 

そんな気楽で鬱々とした日々は親戚からの電話で終わりを告げた。

一番親しい従姉が危篤状態だという。

慌てて病院に駆けつけた時は心配停止状態で蘇生処置を受けていた。

 

もう駄目だと思っていたら明け方、奇跡的に意識が戻りまた眠りについた。

目は覚まさないが、気になり毎日病院へ通っている。

1週間経ち、ついに脳死状態だと判明したが、それでも本能的に心臓だけは止まって欲しくないと思う。

 

私は死の恐怖から心を病み、自分を取り戻す為に色々と作品を妄想した。

しかしここ数年、父母の死や高校まで一緒に暮らしていた姉のような従姉の生々しい命のやり取りを見るうちに、

死への恐怖は「恐怖で一歩も外に出ることの出来ない」頃の恐怖とは違うものだと気付いた。

 

その頃は恐怖は妄想であり、実態のよく分からない死というものに怯えていた。

今はあと10年、長くとも20年位には確実に訪れる実体だ。

既に確実に訪れることを確信しているので恐怖はあるが諦めもある。

 

あと10年どう過ごすか、そんなことを考えながら、

目を覚まさない従姉の見舞いにまた行くことにする。

 

 

下の画像は写真集「パンドラの鍵」より。

モデルは七菜乃さん。

この頃の作品は着色写真からデジタルに移行した頃で、

人形愛などのテーマが色濃く残っている。

 

今、Twitterで過去の写真集の紹介をしているのだが、制作雑記からもしていこうと思う。

Amazonで見る

兎に角、もう10月。

11月3日からの個展に向けてやることをやらなければ。

さて、天使のシリーズのタイトルをどうするか・・・

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:55 | - | - | - | - |

サプリで腸内フローラは育ち難く、花粉症と睡眠障害の話。

 

*ブログはサプリや花粉症や腸内フローラなどの話で、

 写真とは関係のない退屈なもの。

 せめて写真だけでも話とは関係なく貼り付けておきます。

 

 

去年の秋くらいからサプリメントがマイブームだ。

今までサプリメントの効果には疑問を持っていた。

一度、「薔薇の香りが体から香る」というサプリを酔っ払った夜中に買っていた。

勿論、飲んでもそんな匂いはせず、家族や知人の笑いものとなった。

 

しかし腸内フローラが流行の今、R-1ヨーグルト、ラクトフェリン、カルピスのアレルケア等、これらは花粉症や慢性的な鼻炎に効いて欲しく飲んでいた。結果としては、効果はみられず半年や1年でやめている。効いた人は羨ましい。

 

去年10月に咳が1ヶ月止まらず、抗菌作用の強い「マヌカハニー」と言う蜂蜜を舐めてみた。全く咳は止まらなかったが、胃の調子が不思議と良くなった。なんでも抗菌作用が強くてピロリ菌にまで効くそうだ。4ヶ月ほど続けて終えた。

効いて欲しいところには効かないけれど、なにかしら効果はあるのだなと思っていたら、今年の花粉症の症状が軽く済んでいた。

 

*去年の夏の庭で。

 

毎年2月20日前後から鼻水や鼻血が出て、鼻が詰まり夜も眠れなくなるのが、今年は軽く済んでいる。殆どの抗ヒスタミン剤は眠くなるので唯一眠くならないアレグラという軽い薬は飲んでいるが、ここまで軽く済んでいるのは「マヌカハニー」で腸内フローラも改善されたのかと、喜んでいた・・・が、天気予報の花粉のピークが過ぎた3/25頃、突然のくしゃみから始まり鼻水と鼻づまり、鼻血が続き微熱まで出る、花粉症が今年は遅れてやってきたようだ。

 

私の遅れてやってきた花粉症のツイートを見た某画家から「今年は自分も3月も中頃にきた」とラインが・・・症例は二人だが、今年の傾向だと決め付ける。

腸内フローラもなにも変わっていない事実を突きつけられた。

体質を変えるというのは至難の技だ。

 

そして昨日効き目が余り無いアレグラが切れたので病院へ行くと、アレグラは弱い薬だから強いアレルギーの薬を出された。

アレルギーの薬はどれも眠くなるので、飲めないと言ったのだが、これは眠くならないからとキプレス錠を処方された。

そんなことを言われて今まで眠くならない抗アレルギー剤などアレグラくらいしかなかったので、無駄な薬と思っていたのだが。

なんと眠くならない、薬の効き目は凄く、1錠で症状は消えた。

これで来年からの花粉症は安心だ。

 

サプリでの体質改善は出来なかったが、眠くならない抗アレルギー剤に出会えた収穫は大きい。

年々薬も進化している。

 

 

*桜の開花予報が今日出たみたいで。

 

そして花粉症には無力だったサプリだが、睡眠に効くサプリがあった。

いつも酔いがクラクラと回るまで寝酒をするものだから「中性脂肪」が基準の3倍も多くなってしまった。

これは何とかしなくてはと思うのだが、呑まないと眠れない・・・おまけに睡眠の質が悪い。

10歳の時から50年続く不眠症だ。

眠剤の量は減ったが、酒量は増えるばかりだ。

 

ふと検索でトリプトファンという睡眠サプリを見つけ、飲み合わせとして昔流行った「メラトニン」と言う睡眠サプリも再度試すことにした。

メラトニンは20年以上前に試した事はあるのだが、睡眠薬でもなかなか眠れないので、効く気がしなくて直ぐにやめていた。

今回はメラトニンの10mgという多めの錠剤を購入。酒量を半分にしてメラトニンを飲んで早くに布団に入った。

これは結構眠り易くなり、睡眠時間も短時間で起きれるようになった。

午後1時過ぎに起きていたのが、最近は午前中に起きれている。

メラトニンの量も5mgに減らしている。

こちらはアメリカではサプリとして売られているが、立派なホルモン剤。

ヨーグルトのように摂るのも恐いものがある。

ところでトリプトファンはたんぱく質で吸収が悪くなるということで、飲み時が難しく、あまり飲んでいない。

 

何か体の不調をググってみると、親切に健康相談に答えてくれていると思えば、売りたいサプリへの誘導が本当に多い。

体に合えば良いのだけど、病気でもなく体質の話、

治療薬でもないので効いて欲しいところにはなかなか効いてはくれないのが実情だろうか。

 

また改善しやすい症状とそうはいかないものもある。

花粉症は一時、サナダムシを飼ってでも治したいと考えていたが、

まあ眠くなる副作用が出ない薬が見つかったので、当分は考えなくてよくなった。

 

*苔玉の桜も満開。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:40 | - | - | - | - |

漫然日々雑記

前回の撮影が終わってこの20日間ほど何をしていたのか、

はっきりと思い出せない。

 

確定申告をしたりPCの機材を回りを整えたり、

古いデジタル画像を流し見したり、

親戚の法事に行ったりと、

漫然と過ごしていた。

*上の画像は2003年にフィルム撮影の時にテスト撮影したデジタル。

 

外付けハードディスクを10台に増やし、

Cドライブも256GBのSSDから1TBのSSDへ拡張する。

 

「テレビばかり観てしまいPCの前に行けない」と言っていたら

神保町画廊の佐伯さんに「パソコンの前にテレビを置けば」と言われ、小さな物を置く。

これで画期的にPCの前に座るようになった。

しかし、なんだかやる気が出ない。

脳が働かない感じだ。

姪にバイトを頼んで来てもらい、作業を手伝ってもらいながら色々と話をしていた。

どうも彼女に覇気が見えない、人生の展望も見えて来ない。

話を聞いていると、「どうせバイト人生」と暗く諦めている節がある。

何か喜びも刺激も無い・・・この状態、最近の私に似ていると思った。

 

20代も後半だが、もう一度専門学校にでも行って、新たな刺激や出会い、出来ることを増やせばよいと激励する。

我が身も何か新しいことを始めなくては、漫然と鬱々してしまうのは良くない。

台湾で35年ぶりにバイクに乗った時、何かが刺激され脳が活性化された感じになったのを思い出す。

「少女観音」のレイアウトなどはほぼ出来ているので、

あとは表紙が決まり、色校が出来れば済むのだが・・・

そこからなかなか進まないでいる。

 

次は不眠と糖質、サプリの話、脳の血流の話でも書こうかと思う。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:02 | - | - | - | - |

ここ2ヶ月雑感。明日から撮影合宿。

上の画像は写真集「魔女の系譜」の一枚。

モデルは月乃ルナちゃん。

2015年3月、初めての撮影の時のもの。

著者通販カルマショップ

アマゾン

 

1月の制作雑記はひと月で1回しか更新せず。

これは割と最悪記録かも。

まあそれ程、去年の12月くらいから、やる気の無い日々を過ごしていた。

そして1月後半から大慌てで編集作業。

 

写真集「少女観音」の編集をしていると表向きは装っていたが、

実のところ「あとがき」になかなか進めないで、悶々としているうちに間抜け空間へ引き込まれていた。

 

次々と繰り広げられるトランプ劇場をボーっと観ながら過ごす毎日。

イデオロギーで政治をせず、自国の利益で事を運ぶ。

戦争が不利益と考えているうちはナントも平和な主張だろうか。

民主主義と資本主義を遍く世界へ広めようとするアメリカの余計なお世話が、

鬱陶しいく思っていたのだが、ここまで金だけ主張されると流石に辟易する。

彼は何か映画のキャラクターに見えて仕方がない。

決して好きにはなれないけれど、とりあえず下品で面白い。

 

2月に入り1日2日と近い親族の葬儀、4日5日とお世話になった隣人の葬儀と滅入る毎日。

流石に寒気が止まらなくなり、風邪を引きかけた。

 

明日から月乃ルナちゃんの撮影だけど、雪で新幹線がどうなるか心配なところ。

そして何より極寒の中、撮影がどうなるか。

村田 兼一 | 日常日記 | 02:33 | - | - | - | - |
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