9月の台風の話とタマ、谷崎親子の来訪など。

 

先ずは先月の台風報告など。

9月のことなのでもうブログに書いているかと思っていたが、

twitterでしか書いていなかった。

兎に角、忙しく頭が回らなかった。

twitter>>>

https://twitter.com/ken_murata7?lang=ja

最近はツイッターの方が使い易くて、多く利用している。

こちらもフォローお願いいたします。

台風の後、緑地公園に散歩に行くと、公園のシンボル的な大木が4本倒れている。

これはなかなか衝撃だった。

自転車置き場が自転車ごと空に舞い上がるくらいだから、

これくらいは当然かも知れないが、まさかの光景だ。

 

これの根などかなり巨大だった。

下の画像は台風前の初夏の頃。

 

下の画像は昨日、日本海を台風が横切る前日、風が強く雲が流れていた。

すすきの穂が風に揺れている。

 

そして台風が日本海に逸れた日に、

谷崎榴美親子がジープでタマ親子を乗せてウチへ来た。

 

谷崎はウチへ来るなり「この間の台風で、村田さんの家、てっきり潰れたと思てたわ」と言う。

確かに築100年近く、潰れても不思議ではない。

常に瓦の心配をしているが、ウチの瓦の吹き替えだけで家が一軒建つと先日、見積もりの人に言われて頭を抱えているところだ。

土台の土が落ちていて修理は不可能らしい。

更地にしてマンションでも建てるほうがマシだ。

 

谷崎親子はオシメ変え中。

 

台風一過の暑い日。

ケーキ食って公園にチラリ行くだけで、皆バテテいた。

タマの言うには私の不調は更年期障害だとか。

 

3人とも性欲がないと言う話になる。

谷崎は「生殖の終わったババァ」と最近聞いた言葉が気に入り連発している。

色気もなく楽だからと褌をはいているとか。

 

私は自分の体の衰えと、何よりも脳の衰えを強く感じる。

「還暦過ぎたジジイ」だから仕方なし。

 

下の画像は帰るところ。

次は山上公園に遊びに行く。

 

 

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 23:44 | - | - | - | - |

新人・琴ちゃん炭水化物撮影合宿。

今回も前回に続き初めてのモデルさん。
6月の神保町画廊での個展で撮影を約束していた方だ。
遠方から3日前に前乗りして大阪を観光をされていたが、
今回の大型台風に遭われてしまい、翌々日に我が家へ。
撮影に関しては前回お会いした時に、胸が大きいとは気付かずにいて、
胸が収まる服がなく困ったことになる。
モデルさんにはいつも食べ物の好き嫌いを尋ねるのだけど、「好物は炭水化物」という答えだった。
初日の夜はお好み焼きにした。
翌日は2食うどん。そしてラーメン、冷麺と続く。
私は連日の炭水化物に便秘になってしまったが、とても満足頂いた。
下の画像は近所の有名ラーメン店。

 

モデル名は琴ちゃんとなる。

5年前、彼女が高校一年の時にtwitterで私に話しかけたことがあるらしい。

その頃から私の写真のモデルが夢だったそうだ。

夢が叶ったと喜んでおられて私もとてもうれしい。

しかし、長く続けて欲しいので、炭水化物は程ほどにと洗脳していく。

毎晩飲まれるが、前回の奈々さん同様でとても強い。

高級な日本酒を2本も持参していただいた。

有り難やである。

しかしこれも糖質だ・・・

 

毎晩飲んでいて、彼女の口から出てくる文学の話は4.50年前にタイムスリップしたような不思議なものだった。

先ず、彼女は私が不条理文学が好きだと踏んでいたらしい。

カフカやカミュの話から始まり何故かゾラへ飛びランボー、そしてドストエフスキーやら谷崎潤一郎、川端康成、太宰、漱石。

そしてマルキドサド。私は10歳から不登校となり親父の書棚で暇な時間を潰していた。

その中に堀口大学訳のサドの「女性への憐憫」「悪徳の栄え」があった。

50年前なので内容は覚えていない。

まあしかしこの辺りまでは文学好きならばと思ったが、とどめに深沢七郎の人間滅亡の・・・が出てきた。

私の小学高学年の頃の愛読書だ。

今までこの本の話を他人としたことがない。勿論、既に内容は綺麗に忘れているが・・・

4晩飲んでいたが懐かしい友達と飲んでいるような楽しい日々だった。

漫画も高橋葉介や吾妻ひでおと懐かしいものを読まれている。

そして幼い頃、ジェニーという人形の雑誌を祖母の家で熟読していたと言う。

私は全巻持っているのでお貸しする。

ついでにジェニーを一体里子に貰って頂く。

色々と人形を見せていたらフランシーが特に気に入られたようで、

オークションで買うことになる。

なんとも趣味の合う飲み仲間が出来たものだと思っている。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 00:06 | - | - | - | - |

新人奈々さん初合宿。

今回の撮影合宿は久しぶりの新人さんだった。

本当に数年に一度しか新しいモデルさんに出会えないので新鮮。

気に入ったモデルさんに巡り合える時は重なるので、今年は期待できるかも。

 

今回26日から撮影を予定していた。

25日、翌日の準備を終え、午後9時頃twitterを見ていたら、このモデルさん、大阪は京橋の飲み屋に居るとツイートしている。

びっくり。

「前乗りしている!!」と気付き、夜の10時半に最寄り駅まで来ていただき我が家へ引き取る。

飲んで早めに寝ることに。

twitterでのモデル名は瑞奈々さん。
初めは瑞樹奈々だったが、漢字は違うが同姓同名の声優が居ることを知り、一字抜いたとか・・・ユルイ。
彼女のツイートを見ているとユルユルのビッチキャラを演じてられるので、すこし心配な初対面だった。
しかしなかなか礼儀正しく、心配りの出来る方なので少し安堵する。
只、とんでもない野生児なところがあり、驚かされることもしばしば。
兎に角毎晩良く飲まれる。
ビール2Lの後、日本酒720ml瓶を2時間くらいのペースで。
楽しいお酒なのだけど体が心配だ。
「太りやすい体質なので」と、昼食後、突然炎天下の中30分走り出す。
なんともびっくり。
そんなことしなくても、すこし控えればと・・・・
撮影ではかなり彼女の本来持つ野生味を消して、もうひとつの面である母性と幼さを前面に出して頂いた。
撮影は屋根裏部屋、女神シリーズと題している巫女やシャーマンなどモチーフにした撮影。
今回は鈴のリーフを使って弁才天的なイメージで撮る。
まあ愉快な人で良かったという感じで3日間の撮影終了。
帰り際にまた驚かされることがあったが、またの機会に。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:19 | - | - | - | - |

8月前半日記 ビオトープと蕎麦の原点を確認しつつ編集作業を終える話。

7月半ばからの2週間連続の撮影合宿が終わった。

ドイツの出版社との契約にも目処がついた。

安堵から7月の晦日の日には、とれこに誘われて久しぶりに山を散策する。

 

しかし夕方だが酷く暑い。

思わず気持ちが悪くなる。

 

そして時間が出来たら試みたかったビオトープの準備を。

夜中に70センチの睡蓮鉢をネットで購入。

赤玉土や麦飯石なども準備する。

 

ビオトープとは生物生息空間を人工的に造りだすことだが、

そこまでは出来なくとも自然の箱庭を作ってみたくなった。

 

去年から睡蓮鉢でメダカを飼い始めたが、

先月辺りからビオトープなる言葉を知り、自分も作りたくなった。

 

連日37度の暑さの中、

毎日2時間ほど庭に出ていた。

 

暑さでクラクラするが、2.3日すると熱中症のような気持ち悪さにはならなくなる。

3日目くらいでカタチになってきた。

上の画像は苔を生やしたお盆辺りの画像。

 

 

しかし、実のところ7月末に気になるメールが入っていた。

アトリエサードの鈴木編集長からだ。

「秋の神保町画廊の個展に写真集を間に合わせるには、そろそろこちらもよろしくお願いします」と。

 

タイムスケジュールを尋ねるとかなりヤバイ。

先ずは画像処理を全てして、どんな本が出来るのか考えるところから始めなくてはならない。

現在、3パターンの物語本が頭にある。

その中で一番有力な「天使集」に的を絞ることにする。

 

 

大体素案が出来てきた頃、twitterを見ているとタイムラインに天川村洞川の蕎麦屋の画像が・・・

絵描きのたまさんがどうやら大峰山の麓、天川村へ避暑に行かれたようだ。

 

ここの蕎麦は「自分が求める蕎麦」のひとつの味を示してくれていた。

調べてみると、もう11年前のことだった。

私は11年前に蕎麦のひとつの理想形にここで出会っていた。

それを確かめなくてはと思い立つ。

11年前の天川村ブログ

 

お盆の休日前なので、宿は取れた。

ついでにアマゴを釣ることにする。

 

当日、午後2時に蕎麦屋に到着するが既に蕎麦は完売していた。

昼頃起きる私には当日に食すのは無理と予測しての宿だ。

 

大好きな鮎で空腹を満たす。

焼けるまでに20分待たされた。

この日はみたらい渓谷など散策して早々に宿のある黒滝村へ行く。

 

宿の朝は早く7時半に起きて8時には朝食だ。

昼の蕎麦時まで時間を持て余す。

釣りをするが蕎麦が売り切れないか気になる。

 

11時半開店15分前に店に並ぶ。

そしてやっと11年ぶりに「原点の蕎麦」。

蕎麦はやはり旨かった。

しかし、あれからこの新しい食感の蕎麦を随分と食べ慣れて、最早11年前の感動は訪れなかった。

天婦羅はイマイチなのも感動に水を差す。

だがこの食感を蕎麦に求める原点となった逸品なのには違いない。

 

宿のあった黒滝村にも古民家風の美味いと噂の蕎麦屋を見つけた。

名水あるところに蕎麦の隠れた名店が出来るのだろうか・・・

 

そして午後には存分に釣りを楽しんだ。

あまごは釣れず、鮎が4匹で終了。

 

そしてお盆の期間は唸るような速度で「天使集」の編集と画像処理を大体仕上げた。

明日からレイアウトを組んでいく予定だ。

私の編集の仕方はモニターなどは使わずに小さくプリントしたものを

大きな机や部屋一面に並べていく。

右の天辺から始まり3列に展開している。

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 23:38 | - | - | - | - |

〆は七菜乃さん撮影合宿で。

7月中旬から始まった連続撮影合宿はルナちゃん、マリアちゃんときて、〆に七菜乃さんで終了した。

今回は疲れているだろうということで撮影日は1日だけ。

お優しい。

 

初日は台風が接近する中、大阪の撮影会の為に東京から。

そして夜に我が家へお越しになる。

しかし台風が大阪直撃予報で、

NHKの台風情報を肴に飲んでいた。

 

夜中の1時を過ぎた頃より雨風の叩きつける音が物凄い。

そんな中、飲みながら台風が過ぎるのを待つが、北からの風が強くて壁が一部崩落。

雨漏りも5箇所ほど。

翌日

昼から良く晴れている。台風一過というやつだ。

3時からどんどん撮っていく。

前回、立ちポーズばかりだったので今回は寝姿ばかり。

5時に終了、久しぶりに元気なのでカキ氷を食べに行く。

 

菜乃さんと言えばカキ氷と牡蠣(かき)。

美味しいものしか食べないがモットー。

私は年老いて、美味しくないものも我慢して食べれるようになりました。

この変化って何なのかと思う。

しかし主に好きな刺身が常食。

夜中に菜乃さんとアニメを観る。「スペース・コブラ」という古いアニメ。

なんでも菜乃さんは「コブラ展」に出展するそうだ。

私は当時20代だが読んだこともアニメを観たこともないので、1話だけ観てみたが面白そうだった。

ついでに懐かしんで「ダーティペア」も観てみたが、流石に古臭く感じる。

当時はスペースオペラが好きだった。

 

翌々日

午前11時に帰られるという事だったが、寝過ごされたようで私の起床時間と同じになる。

駅までお送りする。

 

アトリエサードの鈴木さんから秋に出版する写真集の画像を求めるメールが・・・

そろそろ突貫工事でやらないとヤバイそうだ。

でもレタッチが全て済んでいない・・・

しかしドイツの方からも「早く画像を」と言って来ている。

ドイツの方はまだまともな契約書を送り直してこない、とりあえず契約書を交わすところからだが、

こちらも今週中に送らないとヤバイ。

 

ラストに七菜乃さんが自撮りしているのを横からスマホで撮ったものを。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:59 | - | - | - | - |

蜜マリアちゃん撮影合宿(爆睡編)

地震、豪雨、災害のような猛暑の次は逆方向から来る台風。

それもかなり大きな台風に直撃されそうだ。

もう屋根瓦が飛んでいかないことを祈るばかり。

 

ルナちゃんが帰られてから2日後に蜜マリアちゃんが来る。

空いている2日間で欧州の写真集の契約書を読み直し、

以前の契約より不利に変更されている箇所を改めてもらう交渉をする。

また「電子書籍」に関しては削除してもらう。

 

マリアちゃんの作品は「少女観音」辺りから欧州の写真集に掲載される。

下の画像は「少女観音」アトリエサード刊より。

マリアちゃんが来る日、午後3時過ぎ、駅に到着したとラインが入る。

迎えに出る。

駐車場まで100mほど歩くが、自分の車が見えて来た時点で急に目の前が暗くなる。

どうやら28度くらいの冷房の部屋から38度の道を歩いていて具合が悪くなったようだ。

慌てて帰り、タクシーで来てもらうことにした。

 

マリアちゃんも具合が悪そうで、6時から20分だけテスト撮影する。

それが一番上の画像。下の画像は最終日撮影。

翌日

マリアちゃん、具合が悪く午後2時頃起床。

夕方1時間ほど撮影する。

この1時間以外は全て彼女は寝ていた。

そして夜の11時頃起きてお酒に付き合ってくれる。

しかし朝の4時頃また寝てしまう。

 

翌々日

2時頃起床。

撮影は最終日なので4時からなんとかカタチになるように撮影をする。

6時20分終了。

夕食を除いて風呂に入る11時までは寝ている。

 

今回はタマから頂いた紺色の天蓋越しに撮影することが多い。

夜中に彼女が今見ているマクロス・フロンティアに付き合う。

最終回まで5話分くらい観る。

今年はヴァイオレット・エバー・ガーデンが良かったと意見が一致する。

 

翌々翌日

彼女は夕方まで寝ていて夕方4時半に駅へ送る。

本来はここから九州へ行く予定だったようだが、東京へ帰られる。

そして明日は七菜乃さんが大阪で撮影会を催される。

その後、夜に我が家へ。

台風の最中、果たしてどうなるのだろうか・・・

七菜乃さんと我が家の安全を祈る。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:36 | - | - | - | - |

月乃ルナちゃん撮影合宿とハーブティ「眠り姫」通販開始

異常な豪雨の後の異常に早い梅雨明け、そして異常な猛暑。

そんな酷暑の中7月は中旬から月末まで撮影が続く。

果たして体は持つのだろうか・・・

兎に角、先ずは月乃ルナちゃんの撮影合宿が始まった。

 

髪色が前回の金髪からグレーへ。

華やかな甘さから落ち着いたクールなイメージになっている。

今回は天使集のシリーズから堕天使のイメージで。

初日の撮影後、明日の女神シリーズの衣装に変更して軽くテストをする。

屋根裏で撮影しているとよく頭を低くなった天井にぶつけるので、私は工事用ヘルメットを被っている。

ルナちゃんはそれをどうしても被りたいらしく、装着して機嫌な感じになる。

 

翌日

昨日より暑くなり室温は正午で既に38度を越えている。

3時までクーラーで冷やして3時頃より撮影。

室温は8度ほど下がっている。

 

この紺色の天蓋と布はタマから頂いたもの。

タマ作品に多く使用されてきたものだ。

今回はルナちゃんは酔っ払うと開脚ストレッチを始める。

3日に一度の15分ヨーガを3ヶ月、ここまで柔軟になったとか。

 

翌々日

前回個展で発売した睡眠系のハーブティが出来ている。とりあえず10缶を通販予定。

著者通販サイト>>http://kenichimurata.cart.fc2.com/

夜にカルマセレクションで販売予定のハーブティ「眠り姫」の宣伝ビデオをスマホで撮る。

もうバテバテで頭が上手く回らないところをルナちゃんが上手く文章をまとめて解説。

リハなしの一発撮り。

感謝。

 

翌々翌日

一日早めに切り上げて撮影合宿は終了。

4日連続は夜になると頭も体もグタグタになる。

兎に角、頭が働かず、1日3時間撮影しているが、いつもの半分も進まない。

集中力が抜けていく。

 

夜に駅まで送り出し、アイスを買って帰る。

翌々日から始まるマリアちゃんの撮影までに、ドイツの出版社と放置してある契約書のことで詰めなければならない。
一瞥すると随分と不利な内容になっているから、かなり修正させる必要がある。
二日でまとまるかな・・・

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:05 | - | - | - | - |

10日程日記と写真集レイアウト画像

某月6日

ここ数日雨がひどかったが雨が止んだので、緑地公園へ。

恐竜滑り台がネス湖に浮かぶネッシーのよう。

この公園は増水時に川の水を流し込む治水緑地。

先に水を流し込むエリアは既に水没していた。

 

 

この翌日から中国、四国地方で信じられない豪雨災害が。

梅雨明け前に大雨と雷は決まりごとだが、

こんなに降るとは・・・

 

梅雨明け翌日

タマが大量のヒマワリを持ってくる。

近頃夜な夜な観ている「アンという名の少女」勧めるが感心薄だった。

世代が違うのか「赤毛のアン」を見たことも読んだこともないという。

タマにはアンに似たイメージがあるのだが。

 

鳥羽水族館土産にウーパールーパーのヌイグルミ。

間の抜け方が似ている。

 

梅雨明け週末

心斎橋アメリカ村にある銀孔雀へ行く。

いきなりの暑さでサウナに入っているよう。

兎に角、夏に弱い。

店のレイアウトや雰囲気を随分と変えたから見て欲しいとの事。

かなり怪しさは減り、グッズも増えている。

 

下のタイベック製のバッグを頂く。

紙の様だが紙ではない。水に強く強度もあり、長年使ううちに風合いも増すという。

畳めるのでエコバッグに使おう。

 

某月直近

中々編集に決着がつかなかった写真集、ついに全ての掲載作品が決まり

後はアニエスの添えられる文章などを待つのみ。

 

ここ最近、心が弱っているせいか決断が辛い。

それ故、編集されたレイアウトを見せられても返信が中々出来ずに半年も放置していた。

その分、印刷までギリギリとなり、今回のアニエスの文章量は前回のものよりかなり減る模様。

出版は10月にあるフランクフルトのブックフェアに合わせるだろう。

下の画像はダミーだが、こんな雰囲気に。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:59 | - | - | - | - |

魔女の店のハーブティの話と女体化ハーブティ

先日、魔女の谷崎が子連れで新しいハーブティのブレンド試飲会の為にうちへ来た。

彼女の店、銀孔雀のハーブティなのだが、これが中々面白い。

リリスをイメージした美容茶、ハロウィンをイメージした朝まで踊り狂う為のお茶、HP回復のお茶と実用的でもある。

店員のネクロ君がブレンダーとして一緒に来た。

彼は銀孔雀で、願いに合わせたお香もブレンドしてくれ、ティーコーディネイターの資格も持つ。

魔法屋としては有能な店員だ。

 

あらかじめ谷崎の作ったレシピからネクロ君が味を調えながら、ハーブの割合を決めたり、

別の似通った効き目のハーブと変えたりと風味を整えていく。

ハーブはお茶を売っているとれこが揃えて、私と谷崎は主に試飲。

 

しかし途中で事件が起こった。

不眠や不安に効果のあるバレリアンを谷崎が使いたいと言った時、

すかさずネクロ君もとれこも「止めたほうが良い」と提言したが、

効果の高さから谷崎は使用を主張。

そして淹れたハーブから強烈な臭いが漂い、子供が泣き出した・・・

私も以前、このハーブを「眠り姫」という睡眠系ハーブティに使おうとして、

その臭さから使用を諦めた。

 

今回はネクロ君の腕で臭みが気にならない程度に抑えられたブレンドが出来た。

しかしその後、しまちゃんの機嫌が悪くなり谷崎と私は不機嫌な彼女を連れて庭や公園を彷徨うことになる。

下の画像は公園から戻りたくないと背を向けるしまちゃん。

 

まあ色々あったが、夜までには3種類のブレンドが完成した。

これらは心斎橋の店舗や後に開設するであろう彼等の通販で購入できる。

前回、銀孔雀を訪れた時の記事。

>>魔女の店「銀孔雀」に行くついでに「魔女の系譜」の宣伝。

(下画像は心斎橋・アメリカ村にある銀孔雀の店内)

銀孔雀 twitter

 

その夜、酒を飲んでいると「こんなハーブティが欲しい」という変な妄想が出てきた。

そのひとつに「女体化茶」なるものは出来ないかと、酔っ払いながら谷崎やとれこに話していた。

半世紀生きた頃より、少し男でいることに飽きてきた。

体を改造したいとか恋愛対象を変えてみたいとかいう欲はないが、

只、性欲も髪も薄くなり男性的な趣味にも飽きてきて、時々男であることに辟易する。

 

そこで飲むと「女性らしい気分に浸れるハーブティ」をと思い付き、

「女体化ハーブティ 薔薇と牛蒡(ゴボウ)茶」と名前まで決まった。

バラはフェミニンな香りと婦人科系に良いハーブ、そしてゴボウは便通が良くなりシモの血行等も良くしてくれる。

催淫効果のあるハーブも入れて、男女、中性問わず良い感じのハーブティに仕上げたいと、

酔っ払いは大笑いしながら話していた。

翌日目覚めて、これらのメモを見てすこし自分でも引いたが、出来たら面白いかもと思った。

 

以前、谷崎の「夢見茶」に触発されて「眠り姫」作ったが、

今回も触発されてしまった。

 

前回の個展で販売した眠りに特化した「眠り姫」、近日「カルマ・セレクション」にて発売予定。

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

村田 兼一 | 日常日記 | 16:49 | - | - | - | - |

個展無事終了、のち撮影合宿、のち地震。

先日17日、神保町画廊にて個展「人鳥と巡る冒険」展が無事終了いたしました。

お越しいただいた方、お土産まで下さった方、有り難うございます。

またリツイート、ツイートなどで応援いただいた方々感謝いたします。

 

また本日の大阪の地震、心配してラインやツイートでコメントくださり有り難うございます。

この話は後程。

 

先ず、先日から七菜乃さんの撮影合宿があった。

今回は髪を短くされて初めての撮影なので、殆どテストとなる覚悟でお越しいただいた。

しかし髪のセットやメイクでイメージは大きく変わらず、無事に済ませることが出来た。

テーマは観音、天使ときたので「女神」かな?
と漠然としたイメージしかなく果実の乾燥したものを使って撮影してみる。
初日は曇りで1時間半、翌日は晴れていて2時間撮影した。
一番上の画像は晴れの日、レフ板の当たっているところは黄色く、陰は青くなる。
極端に色温度が違うので、後の処理が面倒だ。これで処理している。
しかし明るく撮りやすかった。
その下のバックスタイル2点は曇りの日。
光がまったりとして空気感は重いが、色味は統一されている。
iso感度は高くて粒子は伸ばすと荒れている。
七菜乃さんは今、17ライブなるライブチャンネルに嵌っている。
毎夜、配信されていた。
そのテンションの高さは横で聞いていると可笑しい。
スクショタイムなるものがあり、彼女をスクリーンショットしてツイートなどで画像を貼るらしい。
そして彼女が東京に帰られた翌日、寝て3時間くらい経った頃、
午前8時前、突然地震が・・・・
地震は本当にいつも突然だ。
頭から離れた頃に来る。
阪神大震災の時くらいの揺れだが、揺れた時間は短かった。
階下に下りると水槽の水が溢れ出ていて、至るところ水浸しだった。
水槽は4箇所ほどに散在している。
前回の震災の時、灯篭が倒れたので見に行くとやはり倒壊していた。
この灯篭は頭が重すぎて3基ある灯篭の中で崩れやすい。
もし庭に居たら、この石の塊が当たるとかなり危ない。
昼過ぎに親戚が来てくれたので、4人かかりで灯篭を組み立てる。
しかし、傾きもあり、余震でまた倒れそうなので下に置いておく。
部屋の中は棚の中がグチャグチャと倒れている。
夕方、用事があり外に出るが道は渋滞。
スーパーや店舗など閉まっているところが多い。
駅前のドトールにお茶に行くが閉まっている。
仕方がないのでスタバへ。
電車も動いていない。
水を大量に購入して帰る人が多い。
震度6弱で大阪では観測史上初めてという。
なんとも地震に不慣れな街だ。
しかし南海大地震も段々と迫っている。
少しは水や食料品を備蓄しなければと思う。
自分や家族が帰宅困難者になることも想像していなかった。
安否を気遣っていただいた皆様、有り難うございます。
余震がひどくないことを祈っています。
村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:14 | - | - | - | - |
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