台湾紀行忘備録 前半サイン会トークショー編

 

11/29

関空午後4時発→台北 現地時間で7時15分着

台湾の夜景が見えてくる。

 

今回の予定は12/2台湾ジュンク堂でのサイン会と七菜乃さんとのトークショー、

そして温泉慰労会。

先ずは数日、台北でとれことブラブラする予定で出た。

MTRという新しく出来た鉄道で台北駅へ。

そこからタクシーで中山区にあるホテルへ。

 

チェックインして先ずは腹ごしらえ。

ホテルの真向かいにある京県桜という小龍包の美味しい店へ。

 

この店は烏龍茶入りの小龍包が売りなのでそれも頼む。

 

11/30

10時起床

早く寝たので珍しく早起き。

カフェでサンドイッチを食べるがトマトが不味く残念。

中山区を散策する。

乃木大将の母上の墓が鳥居の辺りにあったという公園、

調度ホテルの裏辺り。

 

魔女・谷崎に行天宮に占いに行くように勧められ行ってみる。

 

多くの人が三つの仏像に祈ってから占いを受けていた。

 

二日目で既に2万歩くらい歩いていて、腰が痛い。

前回台湾へ来た時に行ったマッサージ店がホテル近くにあったので行く。

そして、今回サイン会のあるジュンク堂へ打ち合わせに。

 

特設コーナーもエントランス直ぐ横に作って頂き感激。

この後、店長の五島さんと信義地区の四川料理の店へ。

辛くも旨い。

 

こちらへ来てからはホテル隣のファミまで毎夜、竜眼の蜂蜜入りビールを飲んでいる。

一本500円くらいとやや高め。

 

 

12/1

この日は近所のジューススタンドに立ち寄る。

この時期はマンゴーはなく何が美味しいのか分からないので旬の果物を尋ねる。

チェリモヤという果物が今が旬で美味しいと勧められて飲んでみる。

かなりの美味さ。調べると和歌山でも作られている。

そして、フカヒレを目指して老舗店へ。

 

 

しかし、私の口にはフウヒレもアワビも大して美味くは感じられずに残念。

一度食べてみたかったので、善しとする。

 

そして、出かけに寄ったジューススタンドで「ジャコウネコの糞から取ったコーヒー」が売られていたので、

再び立ち寄り飲んでみる。

一杯約380円、安すぎる。普通ならば最低2000円は取られる。

これも一度飲んでみたかった。

偽物かもと思うも香りのよさに豆まで買ってしまう。

これも300g2200円と怪しい安さだ。

でも兎に角美味しいので気にせず購入。

 

夕方から永康街へ、土産物屋の来好などへ。

 

庭の綺麗な喫茶店へ入る。

 

フルーツティーやプラムティーを頼む。

しっかりした香りや味がありかなり美味しい。

 

12/2

七菜乃さん、朝の10時ごろ台湾入り。

とりあえずホテル向かいの京県桜へ。

 

午後1時にジュンク堂入り。

2時からトークショーそしてサイン会と続く。

 

小林修士さんや伴田良輔さんの写真集も見つける。

 

店内はかなりの量の日本の本が。

日本語の本だけで台湾で勝負している。

 

2時、ビルの上の階にある会場へ。

 

五島さんの司会と陳さんの通訳でトークショーは始まる。

 

色々と五島さんが質問していると、七菜乃さんの撮影会に参加した人も3名ほどいた。

私の写真集も持っている人も多く? 一人だけドイツからの出版物も持っているとか。

 

今回はオリジナルプリントをファイルにしてご覧頂いた。

 

恥ずかしながらサイン会。

 

 

 

全員のサインが済むまで残っていた方々と記念写真を撮る。

ここまで来ると今まで海外のイベントに参加しなかったことが悔やまれる。

ローマ、ベルリン、ポーランドなどで個展があったが、頑なに会場には行かなかった。

こうして言葉も文化も違う人たちに応援されていることはすごく励みとなった。

 

終了後、店長の五島さん、陳さんと。

本当にお世話になりました。

 

そして打ち上げに中山区のホテル近くの海鮮屋へ。

店の前にある陳列された魚介類から食材と調理方法を店の人に伝える。

写真に撮っても氷で見えない。

 

この地区は昔は日本街だったらしい。

歓楽街でもあるのか、女性下着が歩道に並んでいる。

 

ホタテとアスパラ。

大きなアスパラが旨い。

 

白子の炒め物。かなり濃厚。

 

渡り蟹と麺の炒め物。

味が濃くて旨い。

 

この他、魚の煮付けが絶品だった。

菜乃さんの好物の生牡蠣。

 

それから中山区の中心へ向かって歩くが、またもや歩き過ぎで腰が痛くなる。

マクドナルドで休む。

日本の高校生に「日本の方ですか?」と話しかけられる。

「日本語が全然通じない」とボヤいていた。

 

そして、七菜乃さんが突然インスタのライブ配信を始め、

腰痛の私のためにそのままタクシーで次のホテルへチェックインする。

 

12時頃から久しぶりに菜乃さんとビールを飲む。

翌日の温泉行き為に深酒は避け、自分としては早目の午前三時ごろに眠る。

 

後半は温泉編へ、また数日後に。

 

 

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 22:14 | - | - | - | - |

個展はあと5日間ですが、とりあえず在廊日誌・後半と魔女のお泊り

日曜日

在廊日誌の続きなので、日曜と言っても11/11のこと。

12時前に神保町から地下鉄に乗ろうとしたら、消防車に取り囲まれていた。

 

どうやら、さぼうるの向かいの店で出火したようだ。

それを横目で見ながら、六本木の七菜乃さんが個展をしている清アートスペースへ。

 

日本の銭湯が後宮のトルコ風呂のよう。

またプレスカメラを使いインスタントフィルムで撮影した作品が緻密で力作ぞろいだった。

 

会場前で偶然出会った神保町画廊の常連・浅見さんと神保町に戻ってラーメン屋でお昼にする。

レモンラーメンはなかなか好みの味であった。

 

浅見さんはカレーライスとラーメンの混ぜ物という、これまた変り種。

 

久しぶりのチョーさん一家。

 

ポピーさん。

 

新人モデルの瑞奈々ちゃん。

カラコンを付けてきたそうで、すこしイメージが変わっている。

 

ひなちゃんにはオーソモレキュラーという健康法を教わった。

 

 

あゆみさん。

 

 

 

 

いつもの皆様と記念写真。

在廊は11日まででしたが、25日まで個展は開催されます。

在廊中、お世話になった皆様有り難うございます。

 

その夜は評論家の飯沢耕太郎さんに会う為に「めぐたま食堂」へ。

七菜乃さんの写真集の相談などする。

これを読んでいる何処かの出版社の人、手を上げて欲しい。

 

 

飯沢さんと奥様のときたまさんに「天使集」の宣伝をしていただく。

 

そして切った髪がすでにかなり伸びている七菜乃さん。

 

 

翌月曜日はかなり疲れている。

背中や腰が痛くてヨロヨロと神保町界隈をマッサージ店を探し歩く。

途中で江戸後期の大きな古地図の前で見入っていると、老人が色々と講義をしてくれた。

 

早々に東京駅へ移動してしばらく休んでから大阪へ帰る。

 

今回も沢山のお土産を有り難うございます。

 

 

そして、しばらくして魔女の谷崎が子連、女学生連れでやって来る。

女学生・菊乃さんと少しお話をして晩御飯後に駅へ送る。

赤い服の女たち。

 

翌日は近所の緑地公園で親子をもてなす。

 

 

点在する遊具を求めて緑地を2/3周する。

2時間後にはぐったりされてしまった。

 

パン屋カフェで親子で口を開けて呆けていた。

お疲れ様でした。

 

前回の個展から会場での撮影は、コンデジを使わずにスマホで撮影していた。

連れて歩きたくなるようなコンデジが欲しいものだ。

今回、スマホからPCへ転送出来ていない画像もあり、撮影したのにブログに掲載出来ていないものもあります。

申し訳ないです。

 

では、神保町画廊「巫女の末裔」

ラスト5日間、25日までよろしくお願いいたします。

村田兼一個展「巫女の末裔」

11/9(金)〜25日(日) 月火 休み

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/ 

村田 兼一 | 展覧会 | 21:00 | - | - | - | - |

「巫女の系譜」そして「天使集出版記念」個展在廊日誌・前半

金曜日

 

出発前、大阪駅は良い天気だった。

遠くにぴちょん君が見える。

新大阪駅ではチキラーが集うというチキラーハウス。

駅弁もあるし、チキンラーメン味のソフトクリームすらある。

新幹線には普通の弁当を買って1時10分に乗る。

 

関が原を越えた辺りから天気が悪くなり、東へ行くほど雨粒が強くなる。

東京駅は小雨のせいかタクシー乗り場が混み合い、4時半に遅れて到着。

 

今回からツーショットを止めて何か違う撮り方をしようとするが、

迷ううちに誰も撮れずにいた。

とのあえず一枚。

 

2枚目辺りから、これはポートレート風なのか?

と思い始めるが、やはり撮ること自体を忘れてしまう。

 

アトリエサードの鈴木編集長も撮り忘れている。

下の彼女は編集長から私の写真集を大量に買い、海外で通販をされるAKATAKOさん。

 

日本のサブカルをこよなく愛しているのか、手にはたまさんの絵やトレヴァーブラウンなど、数多くのタトゥが彫られている。

 

七菜乃さんも個展中だが来訪してくれる。

新刊の「天使集」を宣伝。

菜乃さんは六本木の清アートスペースにて27日まで個展

>>>http://www.kiyoshiart.com/

素晴らしかったです。

 

 

夜はアトリエサードの鈴木編集長と七菜乃さん、画廊の高橋さん佐伯さん、それととれこと6人で中華へ。

打ち上げをする。

 

 

土曜日

4時間ほど寝ると目覚めてしまい、今日は眠い。

土曜なので「たかせ」の蕎麦を食べる。

 

 

ソニーのα7R靴里海箸鮨А垢閥気┐討發蕕Α

 

 

今現在、板橋のカフェ百日紅で展示をされている中嶋清八さん。

彼の作る人形や仮面は硬質なリアリティがある。

七菜乃さんの裸像も制作されていた。

ブログ>>>https://53435481.at.webry.info/

 

モデルの蜜マリアちゃん。

 

下は怪しい3人組。

 

スマホを向けると取り乱した格好をするオーナーの佐伯さんととれこ。

 

 

この日は打ち上げで常連客のぴかさん、ネオさん、靴下ねこさん、サロメちゃん、マリアちゃん、画廊の高橋さん、佐伯さん、カメラメーカーの人、とれこと10人で打ち上げに。

 

 

至福の刺身

 

散会前に記念写真を撮る。

 

在廊日誌・後半はまた後ほど。

個展は25日まで続きます。

よろしくお願いいたします。

 

村田兼一個展「巫女の末裔」

11/9(金)〜25日(日) 月火 休み

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/ 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 00:08 | - | - | - | - |

個展11/9金曜から。写真集も発送!

実は11/2に写真集「天使集」は届いていた。

銀の箔押しが眩い。

しかし余りに作業が停滞していて、殆ど眠れず作業をする毎日。

中を見る間もなく過ごしていた。

ついには風邪まで引いてしまうという・・・

 

いよいよ11/9金曜日から個展が始まるのだが、

今日やっと神保町画廊へ第2陣の天使集のファイルとテストプリントを発送した。

ギリギリだ。

またカルマセレクションの入金済みの方に本を発送。

その後の我が家は廃墟のように荒んだ有様だった。

 

還暦を過ぎてすこし痴呆気味なのか、プリントがなかなか上手くいかなかった。

原因として「屋根裏に冷房を付け夏場の強い光で撮影した」ことが一番の要因だと思っている。

光が当たっているところに色を合わすと、影がの部分が青くなる。

コントラストもいつもの薄暮とはまるで違う。

 

先日、友人の某教授に一夜の宿を求められ、

久しぶりに楽しく飲み過ぎてしまい、真夜中に楽器まで持ち出してしまった。

色味の話をすると。

彼曰く「自分が正しい色だと思って、描いた色が他人から見ると、とんでもない変な色だったりするよ」と。

ある老画家の肌色が徐々に緑っぽくなっていったそうだ(正確には違うかも知れない)。

画風が変わったと思われていたが、単に作家の目がおかしくなったかも知れないと言う話だ。

最近、色々な認知機能が衰え出している自分にとっては、身につまされる話だ。


今回の個展「巫女の末裔」は写真集「天使集」の出版記念もかねている。

ファイル一冊が新作「巫女の末裔」約60点。

ファイル二冊に旧作「天使集」約120点。

壁展示は約30点近く。「天使集」から新作の堕天使編、そして本題の「巫女の末裔」

下の画像は写真集に収められた堕天使作品。

 

村田兼一個展「巫女の末裔」

11/9(金)〜25日(日) 月火 休み

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/ 

 

在廊日は9日夕方〜11日まで。

初日に新作のテストプリントは間に合わせたが、

過去作のテストプリント、過去作品ファイルは夕方過ぎからになりそうだ。

 

また著者サイトからご購入いただいた方には、画像の特典カードとDMなど同梱いたします。

>>>著者サイト「カルマセレクション」

次の発送は11/14水曜頃になります。

 

では、諸々よろしくお願いいたします。

 

村田 兼一 | 展覧会 | 22:19 | - | - | - | - |

テストステロンの低下とか告知とか。

毎度のことながら展示ギリギリまでプリント作業をやっている。

昔ならば〆切り2週間前には出来上がっていたのに、このテイタラクはなんだ! 

と、何度かブログに書いた覚えがある。

 

ここ数年、元気がなく、やる気が出ない。特に今年はひどい。

抑うつ感や不安、疲労感、記憶力や集中力の低下など。視野も狭くなっている。

軽い認知症、就寝中の動悸、自律神経失調、皮膚のトラブル・・・

この話をタマにすると「それは男性更年期障害や!」と叫ばれる。

調べるとドンピシャだ!

 

薬で治るかも知れないと期待が! 喜んで検査を受けた。

しかしホルモン値は正常だった・・・

落胆している間もないので、とりあえずプリント作業と告知など。

 

「トーキングヘッズ叢書 No.76

 〜天使/堕天使〜閉塞したこの世界の救済者」

表紙を月乃ルナちゃんで飾らしてもらいました。

なんとなく「天使集」とタイアップです。

 

現在、アマゾンで芸術理論・美学分野で7位と健闘しています。

>>>アマゾン・TH No.76

 

写真集「天使集」

こちらは表紙の銀の箔押し見本が届いた鈴木編集長の画像。

アマゾンと著者サイトで予約受付中。

11/8発売

>>>アマゾン

 

>>>著者サイト「カルマセレクション」

DMや記念特典カード付で。

サインは無理やり入ります。

送料あり。

 

>>>アトリエサード

 

村田兼一個展「巫女の末裔」

11/9(金)〜25日(日) 月火 休み

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/ 

新作のシリーズと写真集「天使集」の出版記念を兼ねて開催。

在廊日は9日〜11日まで。

よろしくお願いいたします。

 

村田 兼一 | 展覧会 | 00:48 | - | - | - | - |

2冊の写真集と個展やサイン会の告知など。

ここのところ体調も良くなく元気がない。

なにより頭が上手く回らない。

回らなくても本が出て個展もあと20日で始まる。

有り難いことだ。

先ずは国内の本と個展の告知を、それから海外の出版やサイン会などを。

 

写真集「天使集」がやっと印刷に。

11月8日に書店販売だが、仕上がりはもう少し早い。

 

こちらは帯び付の画像。

文字は銀箔となる。

表紙モデルは月乃ルナちゃん。

アマゾンや個展会場、書店などで発売いたします。
著者サイトでもサイン本発売。
予約受付中。

 

裏表紙でのモデルは七菜乃さん。

今回は七菜乃さんと月乃ルナちゃんのページが多い。

帯びには蜜マリアちゃん。

そしてあまね飛鳥さん、森之宮遠子さんなどがモデルとなる。

作品は2016年の11月からの制作雑記をご覧頂ければ、

所々掲載されている。

1年半撮影していて半年かけてまとめた。

 

そして個展は「巫女の末裔」

こちらは今年に入ってから意識して撮り始めた。

下はDM画像。

神保町画廊などで配布している。

新しいモデルさんで瑞奈々さん。

村田兼一個展「巫女の末裔」

11/9(金)〜25日(日) 月火 休み

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/ 

新作のシリーズと写真集「天使集」の出版記念を兼ねて開催。

 

そして今回発売の写真集「天使集」のサイン会を台北のジュンク堂書店で、

七菜乃さんとのトークを交えて致します。

菜乃さんとトレヴァー・ブラウンの作品集「トレコス」も販売。

七菜乃さんはご自身のDVDなども販売いたします。

詳細は台北ジュンク堂のFBにて。

開催は12月2日なので未だ告知はされていません。

https://www.facebook.com/JunkudoTaiwan/

 

そしてドイツより10月のフランクフルトのブックフェアに合わせて、

「secret dream of erotic princess 2」が発売予定。

発売はおそらく11月くらいだろうか。

 

下記URLはアメリカ・アマゾンの村田の海外本など。

禁輸品ゆえ税関で没収される可能性もある。

日本の作品集も売られている。

https://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss_1?url=search-alias%3Daps&field-keywords=kenichi+murata

 

村田 兼一 | 展覧会 | 00:02 | - | - | - | - |

9月の台風の話とタマ、谷崎親子の来訪など。

 

先ずは先月の台風報告など。

9月のことなのでもうブログに書いているかと思っていたが、

twitterでしか書いていなかった。

兎に角、忙しく頭が回らなかった。

twitter>>>

https://twitter.com/ken_murata7?lang=ja

最近はツイッターの方が使い易くて、多く利用している。

こちらもフォローお願いいたします。

台風の後、緑地公園に散歩に行くと、公園のシンボル的な大木が4本倒れている。

これはなかなか衝撃だった。

自転車置き場が自転車ごと空に舞い上がるくらいだから、

これくらいは当然かも知れないが、まさかの光景だ。

 

これの根などかなり巨大だった。

下の画像は台風前の初夏の頃。

 

下の画像は昨日、日本海を台風が横切る前日、風が強く雲が流れていた。

すすきの穂が風に揺れている。

 

そして台風が日本海に逸れた日に、

谷崎榴美親子がジープでタマ親子を乗せてウチへ来た。

 

谷崎はウチへ来るなり「この間の台風で、村田さんの家、てっきり潰れたと思てたわ」と言う。

確かに築100年近く、潰れても不思議ではない。

常に瓦の心配をしているが、ウチの瓦の吹き替えだけで家が一軒建つと先日、見積もりの人に言われて頭を抱えているところだ。

土台の土が落ちていて修理は不可能らしい。

更地にしてマンションでも建てるほうがマシだ。

 

谷崎親子はオシメ変え中。

 

台風一過の暑い日。

ケーキ食って公園にチラリ行くだけで、皆バテテいた。

タマの言うには私の不調は更年期障害だとか。

 

3人とも性欲がないと言う話になる。

谷崎は「生殖の終わったババァ」と最近聞いた言葉が気に入り連発している。

色気もなく楽だからと褌をはいているとか。

 

私は自分の体の衰えと、何よりも脳の衰えを強く感じる。

「還暦過ぎたジジイ」だから仕方なし。

 

下の画像は帰るところ。

次は山上公園に遊びに行く。

 

 

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 23:44 | - | - | - | - |

新人・琴ちゃん炭水化物撮影合宿。

今回も前回に続き初めてのモデルさん。
6月の神保町画廊での個展で撮影を約束していた方だ。
遠方から3日前に前乗りして大阪を観光をされていたが、
今回の大型台風に遭われてしまい、翌々日に我が家へ。
撮影に関しては前回お会いした時に、胸が大きいとは気付かずにいて、
胸が収まる服がなく困ったことになる。
モデルさんにはいつも食べ物の好き嫌いを尋ねるのだけど、「好物は炭水化物」という答えだった。
初日の夜はお好み焼きにした。
翌日は2食うどん。そしてラーメン、冷麺と続く。
私は連日の炭水化物に便秘になってしまったが、とても満足頂いた。
下の画像は近所の有名ラーメン店。

 

モデル名は琴ちゃんとなる。

5年前、彼女が高校一年の時にtwitterで私に話しかけたことがあるらしい。

その頃から私の写真のモデルが夢だったそうだ。

夢が叶ったと喜んでおられて私もとてもうれしい。

しかし、長く続けて欲しいので、炭水化物は程ほどにと洗脳していく。

毎晩飲まれるが、前回の奈々さん同様でとても強い。

高級な日本酒を2本も持参していただいた。

有り難やである。

しかしこれも糖質だ・・・

 

毎晩飲んでいて、彼女の口から出てくる文学の話は4.50年前にタイムスリップしたような不思議なものだった。

先ず、彼女は私が不条理文学が好きだと踏んでいたらしい。

カフカやカミュの話から始まり何故かゾラへ飛びランボー、そしてドストエフスキーやら谷崎潤一郎、川端康成、太宰、漱石。

そしてマルキドサド。私は10歳から不登校となり親父の書棚で暇な時間を潰していた。

その中に堀口大学訳のサドの「女性への憐憫」「悪徳の栄え」があった。

50年前なので内容は覚えていない。

まあしかしこの辺りまでは文学好きならばと思ったが、とどめに深沢七郎の人間滅亡の・・・が出てきた。

私の小学高学年の頃の愛読書だ。

今までこの本の話を他人としたことがない。勿論、既に内容は綺麗に忘れているが・・・

4晩飲んでいたが懐かしい友達と飲んでいるような楽しい日々だった。

漫画も高橋葉介や吾妻ひでおと懐かしいものを読まれている。

そして幼い頃、ジェニーという人形の雑誌を祖母の家で熟読していたと言う。

私は全巻持っているのでお貸しする。

ついでにジェニーを一体里子に貰って頂く。

色々と人形を見せていたらフランシーが特に気に入られたようで、

オークションで買うことになる。

なんとも趣味の合う飲み仲間が出来たものだと思っている。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 00:06 | - | - | - | - |

新人奈々さん初合宿。

今回の撮影合宿は久しぶりの新人さんだった。

本当に数年に一度しか新しいモデルさんに出会えないので新鮮。

気に入ったモデルさんに巡り合える時は重なるので、今年は期待できるかも。

 

今回26日から撮影を予定していた。

25日、翌日の準備を終え、午後9時頃twitterを見ていたら、このモデルさん、大阪は京橋の飲み屋に居るとツイートしている。

びっくり。

「前乗りしている!!」と気付き、夜の10時半に最寄り駅まで来ていただき我が家へ引き取る。

飲んで早めに寝ることに。

twitterでのモデル名は瑞奈々さん。
初めは瑞樹奈々だったが、漢字は違うが同姓同名の声優が居ることを知り、一字抜いたとか・・・ユルイ。
彼女のツイートを見ているとユルユルのビッチキャラを演じてられるので、すこし心配な初対面だった。
しかしなかなか礼儀正しく、心配りの出来る方なので少し安堵する。
只、とんでもない野生児なところがあり、驚かされることもしばしば。
兎に角毎晩良く飲まれる。
ビール2Lの後、日本酒720ml瓶を2時間くらいのペースで。
楽しいお酒なのだけど体が心配だ。
「太りやすい体質なので」と、昼食後、突然炎天下の中30分走り出す。
なんともびっくり。
そんなことしなくても、すこし控えればと・・・・
撮影ではかなり彼女の本来持つ野生味を消して、もうひとつの面である母性と幼さを前面に出して頂いた。
撮影は屋根裏部屋、女神シリーズと題している巫女やシャーマンなどモチーフにした撮影。
今回は鈴のリーフを使って弁才天的なイメージで撮る。
まあ愉快な人で良かったという感じで3日間の撮影終了。
帰り際にまた驚かされることがあったが、またの機会に。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:19 | - | - | - | - |

8月前半日記 ビオトープと蕎麦の原点を確認しつつ編集作業を終える話。

7月半ばからの2週間連続の撮影合宿が終わった。

ドイツの出版社との契約にも目処がついた。

安堵から7月の晦日の日には、とれこに誘われて久しぶりに山を散策する。

 

しかし夕方だが酷く暑い。

思わず気持ちが悪くなる。

 

そして時間が出来たら試みたかったビオトープの準備を。

夜中に70センチの睡蓮鉢をネットで購入。

赤玉土や麦飯石なども準備する。

 

ビオトープとは生物生息空間を人工的に造りだすことだが、

そこまでは出来なくとも自然の箱庭を作ってみたくなった。

 

去年から睡蓮鉢でメダカを飼い始めたが、

先月辺りからビオトープなる言葉を知り、自分も作りたくなった。

 

連日37度の暑さの中、

毎日2時間ほど庭に出ていた。

 

暑さでクラクラするが、2.3日すると熱中症のような気持ち悪さにはならなくなる。

3日目くらいでカタチになってきた。

上の画像は苔を生やしたお盆辺りの画像。

 

 

しかし、実のところ7月末に気になるメールが入っていた。

アトリエサードの鈴木編集長からだ。

「秋の神保町画廊の個展に写真集を間に合わせるには、そろそろこちらもよろしくお願いします」と。

 

タイムスケジュールを尋ねるとかなりヤバイ。

先ずは画像処理を全てして、どんな本が出来るのか考えるところから始めなくてはならない。

現在、3パターンの物語本が頭にある。

その中で一番有力な「天使集」に的を絞ることにする。

 

 

大体素案が出来てきた頃、twitterを見ているとタイムラインに天川村洞川の蕎麦屋の画像が・・・

絵描きのたまさんがどうやら大峰山の麓、天川村へ避暑に行かれたようだ。

 

ここの蕎麦は「自分が求める蕎麦」のひとつの味を示してくれていた。

調べてみると、もう11年前のことだった。

私は11年前に蕎麦のひとつの理想形にここで出会っていた。

それを確かめなくてはと思い立つ。

11年前の天川村ブログ

 

お盆の休日前なので、宿は取れた。

ついでにアマゴを釣ることにする。

 

当日、午後2時に蕎麦屋に到着するが既に蕎麦は完売していた。

昼頃起きる私には当日に食すのは無理と予測しての宿だ。

 

大好きな鮎で空腹を満たす。

焼けるまでに20分待たされた。

この日はみたらい渓谷など散策して早々に宿のある黒滝村へ行く。

 

宿の朝は早く7時半に起きて8時には朝食だ。

昼の蕎麦時まで時間を持て余す。

釣りをするが蕎麦が売り切れないか気になる。

 

11時半開店15分前に店に並ぶ。

そしてやっと11年ぶりに「原点の蕎麦」。

蕎麦はやはり旨かった。

しかし、あれからこの新しい食感の蕎麦を随分と食べ慣れて、最早11年前の感動は訪れなかった。

天婦羅はイマイチなのも感動に水を差す。

だがこの食感を蕎麦に求める原点となった逸品なのには違いない。

 

宿のあった黒滝村にも古民家風の美味いと噂の蕎麦屋を見つけた。

名水あるところに蕎麦の隠れた名店が出来るのだろうか・・・

 

そして午後には存分に釣りを楽しんだ。

あまごは釣れず、鮎が4匹で終了。

 

そしてお盆の期間は唸るような速度で「天使集」の編集と画像処理を大体仕上げた。

明日からレイアウトを組んでいく予定だ。

私の編集の仕方はモニターなどは使わずに小さくプリントしたものを

大きな机や部屋一面に並べていく。

右の天辺から始まり3列に展開している。

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 23:38 | - | - | - | - |
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