3月4月のあれこれ、6月個展準備中。

 

毎年春は体調が悪くなり確定申告など所用も増えて引きこもりがちになる。

花粉症も外に出たくなくなる原因のひとつ。

 

ここ2年ほど飲み続けているラクトフェリンのお陰なのか、

花粉症は大分に良いのだが、時々寝ている時に鼻づまりを起こし、うなされて飛び起きる。

 

まあ最悪の3月が過ぎて桜の咲く頃には外出も増えた。

しかし今年の桜の早さには追いつけない。

近所の緑地公園で花見散歩をするくらいだった。

 

そして平地より少し遅い山桜を観に吉野へ。

今年は4月5日に行くが既に下千本、中千本はは満開を過ぎていた。

去年は13日に行ったのだが、その時はまだ満開手前だった。

山桜も今年は早い。

 

 

この吉野に来る楽しみは桜だけではない。

金峯山寺の蔵王堂の秘仏公開も心躍る。

青い顔の色彩豊かな蔵王権現はすこし異国のにおいがする迫力の仏像だ。

 

この日は山道を1万歩近く歩いて帰りには腰が痛くて辛かった。

日頃2000歩くらいしか歩かないので、後日腰痛で起き上がれなくなる。

 

これを機に少し足腰のことを考え、パソコンデスクをスタンディング・デスクという流行の立って作業をする机に替える。

折角机を新調したので、早めに個展の為のプリント作業に取り掛かる。

そして最近通い始めた緑地公園で週に何度かは1時間ほど散歩をすることにした。

 

1日の大半、プリントの為のレタッチや色調整に時間をかけているが、

今回もランプなど色調整が難しいものや顔が影で潰れているものなどが多く、

なかなか先に進まないでいる。

そして長らくこもっていたせいか、鬱気味で人とのやり取りがかなり面倒になっている。

そのせいか欧州の写真集の編集もなかなか進まないでいる。

 

とりあえずは6月1日から始まる個展の為にプリントを仕上げて、人にも慣れておかなくては。

まだ少しは先だが、告知なども。

 

村田兼一写真展「ペンギンと巡る冒険」

2018年6月1日〜17日 月・火 休廊

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/

よろしくお願いいたします。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 04:58 | - | - | - | - |

魔女の店「銀孔雀」に行くついでに「魔女の系譜」の宣伝。

先日、現代魔女の谷崎榴美さんのお店へ初めて伺った。

これを機会にと、彼女の魔法のお店と、私の「魔女の系譜」という写真とエッセイの本の紹介を。

 

上の画像は玄光社から出ている写真集「魔女の系譜」のレイアウト案。

このモデルは谷崎本人だ。

 

彼女はかつて欧州から出た着色写真集2冊の表紙を飾ってくれている。

下段の左二冊が谷崎。

彼女が高校生の頃からかれこれ20年近くの付き合いらしい。

その頃は芸大写真学科を目指していた。

 

これらはアメリカのアマゾン でも販売されている。

そして下画像が最近出ている「魔女の系譜」と「少女観音」

どちらもページ数が百ページ前後ありボリュームがある。

こちらは日本のアマゾンや書店にて取り寄せることが出来る。

 

少し中身を見ることが出来る通販サイト。

http://kenichimurata.cart.fc2.com/

 

そして今回すこし中身を紹介。

作品は初期のものから最近のものまで20年間の中からチョイス。

アナログな着色写真とデジタル写真が混ざり合っている。

 

そして話は谷崎のお店へ。

大阪はミナミ、アメリカ村の三角公園の前に建つ、

この茶色いビルの一室に彼女の営む「銀孔雀」がある。

http://guinqujack.jp/

 

下画像は店内の様子。

左が谷崎、右はとれこ。

今では立派に子育てもこなしている。

見た目はしっかりしてきた。

 

ところ狭しと色々なチャームなどが並んでいる。

ショーケースにはアクセサリーなどもある。

 

このてるてる坊主はなかなかに丈夫そう。

ほとんどが自ら布を編んだり色を付けたりと、

祈りを込めて手作業で制作しているとか。

作るとこうなるらしい。

 

現代魔女とはなんなのか? なんて疑問は「魔女の系譜」で明らかにしている。

お店には大きな書棚があり、この写真集の閲覧も出来る。

 

心斎橋や難波方面へお越しの際に、すこし覗いてみては如何だろうか。

twitterでは季節折々の儀式を催している画像や教室の案内等あるかと思います。

 

村田 兼一 | 作品販売 | 22:39 | - | - | - | - |

我が家で釣りをする人達。

最近やっと欧州へ送る画像をそろえることが出来たので送った。

画像は最新の七菜乃さんのモデルの作品。

今回は特別にこれらも本に入れることにした。

 

これから向こうの編集者が編集して、その後に侃侃諤諤となる。

その前に今は花粉症と確定申告と戦っている。

 

偶然、見返したブログに「ふきのとう」を庭で収穫している記事があった。

先日、4個500円で売られているのを見て「そう言えばウチのふきのとうはいつ頃芽が出るのか?」と思っていたところだった。

 

ふきのとうは蕾が開くと食に適さない。つぼみの時が食べ頃だ。

去年は4月に花を咲かせているのを見つけて悔しく、今年の為に地図を描いていた。

しかし時期を憶えていなかった。

危ないところであった。

過去記事2017年

 

石垣の下で親指ほどの小さな蕾を見つけるのは、

どこかキノコ採りと似ている。

ここからは先日の夢の話である。

我が家の門から庭に入ると、通路が二手に分かれている。ひとつは玄関へ、そしてもうひとつは勝手口へ行く。ふたつの通路の真ん中には椿の木が3本植えてある三角の庭がある。

その椿の木に何かが引っ掛かっている。よく見ると魚だ。

日陰で見えなかったが、玄関や軒先に数人の釣り人が潜んでいて、竿を振っていた。

釣ったけれど、魚が枝に引っ掛かってしまったのだろう。

しかし、魚はどう見ても秋刀魚の開きに見える。それが釣り糸でぶらんと吊り下がっている。

 

勝手口の土間から家に上がり、台所を抜けて中の間に出ると、ここにも男が3人くらい釣りをしている。

台所の扉を背に、向かいの壁に向かって竿を振る、ちょうど箪笥が並んでいる辺りに釣り糸を投げ込んでいる。

そちらには廊下に通じる扉があり、その先に2階へ通ずる階段がある。

私は2階へ行きたいので釣り人が釣り糸を投げ込んでいる辺りを歩き廊下に出ようとした。

ふり向くと、えらく迷惑そうな顔でこちらを見ている。

「そりゃそうだ」彼等の狙っている箪笥周りの魚が逃げてしまう。しかし、どこにも水はなく魚の影もない。

 

村田 兼一 | エッセイ | 21:19 | - | - | - | - |

遠子さん撮影合宿

2日間だけど森之宮遠子さんの撮影合宿。

天気が悪く、撮影は諦めて話し込んでいた。

そして午後4時、屋根裏に移動する。

なんと結構明るい!

明るい曇りだった、これならば撮影できる・・・・

もっと早く始めるべきだった。

しかし、5時まで十分に明かりがあった。

2日目は待望の晴れ。

2時〜5時過ぎまで撮影が出来た。

1日目は天使集の写真集の為の撮り足し。

2日目はペンギンと。

 

ペンギンのものはレタッチが未だなのでまたの機会に。

 

やらなければならない事がだんだんと山積みになって来ている。

冬季五輪に逃げていたが、そろそろやらなくてはなるまい・・・

先ずは海外の写真集と確定申告から。

次回、トーキングヘッズ叢書(TH)の原稿もだった・・

6月の個展のタイトルはどうしようか。

本当に色々と頭が回らなくなっている。

歳なのかボケているのか。

最近はよく、脳ミソが辛い気持ちになる。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 20:36 | - | - | - | - |

七菜乃さん撮影合宿、ふり向けば阿修羅。

前回、月乃ルナちゃん撮影前から出ている咳が20日間くらい続いている。

仕方ないのでまた医者に行く。

喘息にならないようにと吸入器を処方してもらう。

 

12日夕方から七菜乃さんお越しになる。

今回は「天使集」のシリーズから撮り始める。

本にまとめると考えると、もう少し多くの作品から削りたい。

秋頃発売予定。

初日はいつもながら朝まで飲んでしまう。

前回ルナちゃんに教えてもらったイエガーマイスターという35度の酒にハマリ、

明け方に酩酊状態になる悪習が・・・身につく。

撮影機会は3日間、最後の一日は天気が悪く撮影は取りやめたが、

それ以外は天気が良く、2時〜5時まで3時間の光の回った撮影となる。

大体冬場は天気が悪く、日没も早くて撮影時間が1時間くらいが多いので上出来だ。

そして魔女・吉川榴美さんから頂いた市松人形を今回使う。

なにより自然光で着物を撮るというのは初めてで、

照明とは違い、狙い通り新鮮なイメージとなる。

 

菜乃さんが帰京されても、

明け方酩酊の悪習が続き、疲れてしまう。

一晩断酒して、翌日とれこと寺参りに行く。

目的は興福寺の阿修羅像と定める。

 

奈良の寺院は10歳の頃より父と巡った。

そしてそこから50年経ち、

去年は仏像好きが高じて「少女観音」なる写真集まで出してしまった。

しかし父はメジャーなものが嫌いで、鄙びた渋い寺にしか行かない。

そのせいか興福寺という東大寺と並ぶ有名寺院に行くのは初めてである。

そして阿修羅像と対面するのも初めて。

 

東金堂の四天王や月光菩薩も素晴らしく、真ん中の薬師如来様も慈愛に満ちた面影だった。

国宝堂ではいよいよ阿修羅像との対面だが、また数多くの素晴らしい仏像が待ち受けていた。

帝釈天や金剛力士像は見目麗しく、12神将の木彫りのレリーフがまた出色だった。

 

国宝堂の中央には何か悪事でも見透かそうとしているかの様な眼光鋭い千手観音が巨大に聳えている。

そして、ふり向くと阿修羅、愁いを帯びたその面立ちにグッと来る。

面白いので3度ほど千手観音を拝みそして振り返れば阿修羅と繰り返す。

本当は困った人を見付ける為に千手観音の目は鋭く世間を見渡しているのだろうが、

阿修羅の視線との対比が面白い。

阿修羅などの八部衆という像の面影はどれも眉間に力が入り、困った眉で愁いを帯びている。

またこれで奈良に来る楽しみが増えた。

 

帰り際、仮講堂の屋根から虹が少しだけ見えた。

スマホだと上手く色が出なかったが、

赤から紫まで色は揃っていた。

 

 

 

 

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 00:05 | - | - | - | - |

ルナちゃん久しぶり撮影合宿。

月乃ルナちゃんは久しぶりだった。

毎月、撮影予定を入れるのだが予定が合わないか、お互い具合が悪くなる。

 

今回私は前日まで風邪を引いていたので、

撮影準備が出来なかった。

 

とりあえず決めていたのは「虫眼鏡」だけだった。

しかし私の風邪が一段落と思いきや、

彼女は新幹線の中でくしゃみと鼻水が止まらなくなり、風邪気味でやって来た。

オマケに角膜も乾燥で酷くダメージを受けているらしい。

 

幸い冬に強い彼女は酷くなることはなく、翌日から撮影。

そして毎晩、ドイツの養命酒と呼ばれているイエガーマイスターを飲んで風邪は一応退散した。

このお酒、薬くさく癖になる口当たりだが、

駄目な人は歯磨き粉を飲んでいる気分になるだろう。

3日目は4時半頃には撮影案が尽きてきて、

5時には早々に終了。

この日は晩ご飯に回る寿司屋に行く。

七菜乃さんの時と同様、欧米での本の為に食べているところを撮る。

 

しかし自分の舌をトロに見立てて食べる真似をしたりと、

芸達者なのでついついインスタ用の動画ばかりが増えた。

インスタグラム>>>

 

予報では曇りと言っていた4日目も晴れ。

流石に晴れ女である。

この日も快調に撮り進むはずだったが、

乾燥で彼女の目が開かない。

うちに来る前から角膜が乾燥でボロボロだったらしく、

初日から1カット撮るのに何回も目薬を入れていた。

 

コンタクトを外して撮影するも、レフ板の光でも痛みで涙が出てくる始末。

翌日は雪との天気予報もあるので、一日早めに帰京することにして4時半終了。

6時過ぎには駅にお送りする。

 

久しぶりに撮影するので、なんとなく手探りなところもあったが、

先ずは3泊四日で今回のテーマのアウトラインは掴めた。

またここから撮り足してゆく。

今回セキの風邪やら目の乾燥やらと続き、

冬場の乾燥には気を付けなくてはと大き目の加湿器を買ってみた。

しかし図体はでかいが、そんなに湿度は上がらない。

空気を水に通して吐き出し湿度を下げるタイプで、

寝室の布団を湿気させないものだった。

 

まだ寝ている時に一度しか使っていないが、

ノドの不快感や鼻詰まりが軽減していた。

空気もマイルドだ。

花粉症の季節にも良い気がする。

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:15 | - | - | - | - |

撮影合宿、ペンギンと旅をする。

60歳といえば定年退職の歳だ。

セカンドライフや悠々自適などという羨ましい言葉も思い付く。

私事で言えば、定年もなければ退職金もない。

死ぬまで働くしかない。

獣と同様だ。

まあ人とて動物だから従うことに文句はないが、

余裕の老後というのも夢ではあった。

 

ケモノの末路と同じく、寄る年波に身体も頭も弱り、なかなか辛いものがある。

今回は七菜乃さんの撮影合宿だったが、撮影案がまとまらずにご迷惑をかけた。

これは明らかに頭が弱っている。

去年末からドイツの編集者と次の本の編集をどうするか話し合っていた。

画像の整理も済まないうちに、相手方から以前出した Upskirt Voyeurという写真集のような編集をしたいと言って来た。

この写真集は日常的な会食や遊びに行ったスナップやらモデルやアシスタントとの日常も入っている。

勿論、作為的な非日常なのだが。

 

まだモデルもアシスタントも京阪神に住まれていて、楽しい撮影が出来ていた。

最近はモデルさんはほぼ東京。

アシスタントはデジタルで身軽になったので頼まなくなった。

そんな訳で日常的なスナップは激減した。

日常スナップを増やすべく、今回は菜乃さんにペンギンを背負って旅に出てもらおうと考えていたが、

二度三度と迷いが出て、上手くまとまらない撮影だった。

七菜乃さんとの付き合いも7年目に入るが、あまり外に出ることはなく過ごしている。

「日常の非日常シリーズ」という変な日常は撮っているのだが・・・

今回、編集で色々と画像を見直していて気に入った5年前の一枚。

激しい逆光で以前は処理できなかったものを何とかレタッチする。

 

当時は撮影とも遊びともつかない撮影が多く、それらがUpskirt Voyeurの核となった。

遊びと本気の狭間に良いものが現れる。

しかしタマや榴美さんには下品だと評判は悪かった。

それまでのモノクロペパーに着色された作品とは違い、

デジタル写真はなんとも明け透けだった。

そこから6年が経ち、既にデジタルでしか撮影をしなくなってしまった。

たった6年なのだが、状況が著しく移り変わりなんとも隔世の感がある。

村田 兼一 | 撮影・制作 | 00:44 | - | - | - | - |

初夢、撮影合宿日誌。

新年の挨拶、遅くなりました。

あけましておめでとうございます。

 

12月は27日夕方、七菜乃さんをお迎えする。

撮影合宿だが、年末年始ゆえ来客が多く撮影は思う様には出来ず。

年末年始ゆえに遅くまで呑みすぎて撮影が思う様に出来ず。

 

30日は前回ブログの通り、還暦を祝っていただく。

 

大晦日、夕方に撮影を1時間。

夜は紅白など観ながら年を迎える。

年が明けて1時頃、近所の神社へ向かうが、人が多くて一旦帰る。

2時頃再び出向く。

 

 

そのまま朝まで呑んでしまう。

元旦は夕方に起床。

菜乃さんは知り合いに会いに、私はとれこと出かける。

途中、また別の神社で参詣。

ここのご神木の楠は樹齢1千年を超えるといわれる巨木。

 

元日二日目から翌日の親戚との年始の準備を始める。

夕方、七菜乃さんを駅まで送る。

今回の撮影は久しぶりに床の間を使う。

和装も久しぶりだ。

また久しぶりにライトを使用。

多分刀は三度目の使用。

数年前に榴美さんで切腹のイメージで撮影したことがある。

 

元旦の夜に印象的な夢を見た。

母が亡くなり、通夜葬儀と出さなくてはならなくなる。

色々と準備をして阪奈道路を生駒に向かって親戚などと集団で歩く。

もう夜で星空が出ている。

下に鉄道が通る高架橋を渡ろうと坂道を歩いていると、南東の空に無数の星が直ぐ近くに現れる。

直ぐ近くといっても瞬く小さな光なのだが、ものすごく数が多く、その闇も周りよりも濃い。

空が裂け、そこに宇宙が現れたように見える。

 

慌ててスマホで撮りだすが、心許ない。

みんなも騒いで見ている。

踵を返して随分離れた我が家へカメラを取りに帰ろうとする。

 

もうひとつの夢も母が亡くなり、通夜葬儀と出さなくてはならなくなる。

しかし自治会に届けていなかったので、通夜は翌日に繰り越されてしまった。

翌日、生駒の山頂を目指して集団で葬儀に行くために歩いている。

 

礼服で山頂近くまで登ると、背後で大きな物音がする。

振り返ると駅があり、急な山肌を登り大きな電車が入ってくる。

圧倒的な力強さ壮大さに、思わずカメラを構え何枚も角度を変えてシャッター切った。

 

これが今年の初夢だった。

両親共に亡くなっているので、予知夢でもなんでもない。

内容としては、何か突然に起きる大きなイベント、

壮大な自然の美しさ、

山の麓から頂上へ登っていること、写欲など。

深層心理が何を物語っているのかは分からないが、

ここ暫く、思うように撮影案が出来ずに苦しんでいたので、

まあ、良い出会いがある夢だと感じた。

 

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:44 | - | - | - | - |

還暦日記 撮影合宿中だけど。

 

今日は誕生日。

しかも還暦だった。

赤いチャンチャンコは免れたが、赤い帽子を被せられた。

 

モデルさん、元モデルさんに囲まれて祝ってもらえて幸せだった。

なんだか爺さんになった気分の一日だ。

ケーキがあると誕生日っぽくなる。

タマに頂く。

 

日本酒も沢山頂く。

年末に浅見さんやぴかさんに頂き、

加えて今年は菜乃さんにまで頂いた。

 

熱燗金賞を親戚が持ってきてくれた。

馬刺しはサロメちゃん、目出度いをhakuさん。

神保町画廊の佐伯さんからは犬のカンチョコ。

バラの花束を友人から・・・

感謝です。

 

クリスマスとかぶってロイズのチョコを札幌のしのぶさんから、

同じく北海道の友人からはどろ豚ハムが届く。

ロイズのチョコポテチは写メを撮る前に、二箱のうち一箱をたまらず食べてしまう。

 

昨夜、作っていた還暦祝い前の画像・・・

撮影合宿中と還暦前をふたつ同時に表現出来ないで、

結局、アップをやめましたが。

 

友人のくれた花束で撮影してもらっていたら、

乱入される。

 

また皆様からは誕生日メッセなど頂き有り難うございます。

来年もよろしくお願いいたします。


 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 21:19 | - | - | - | - |

根堀葉堀とタイムトラベル。

この写真は2012年11月も下旬の撮影だ。

タマの左にある直径10センチくらいの柿の木を去年に切った。

しかし、その根は深く掘り起こそうとして、挫折してそのままだった。

 

下の画像が切り株を掘ったものなのだが、

木の直径に比べて根のほうは25センチと太いのだ。

 

去年の秋頃はこの上の画像の半分まで掘り起こし、

横に伸びる根を断ち切った。

これで根を起こせると考えていたが、ピクリとも動かない。

心折れて一年放置していた。

 

そして12月に入ってから、再び根堀を再開した。

今回は先ず倍の深さまで掘り、次に前後左右にと横に伸びる根を切った。

それが上の画像だ。

ここで、少しは根がグラッとする予定であった。

しかし矢ハ理、ハンマーで叩いてもピクリともしない。

 

しばらく筋肉痛で倒れていた。

 

 

深く掘りやすいように、横に伸びる根を短くしていき、

上部の株の部分も切り落とし、穴を掘り進めた。

 

 

するとなんと、骨壷のようなものが現れ一瞬凍りつく。

洗ってみると軟膏や化粧の瓶のようでもあるが良くは分からない。

 

誰が地中80センチまで穴を掘って白い瓶を埋めたのだろうか・・・

そう言えば戦時中、庭に防空壕を掘ったと聞いたが、

この辺りだったのか。

 

そして地中に埋まっていた根の部分も40センチほど切り取り、

いよいよあと少しと思いきや、掘り進めるとまだ30センチは根がある。

ほぼ1メートル近く掘ったのだが、なんとも根が深い。

 

真ん中の葉っぱが赤黄色いのが柿の木だ。

これは5年前にスリップしている。

穴は庭の壁際。大きな石も邪魔をして作業がやりにくい。

 

柿の木の右手から撮影している。

今回、黄色く囲ってある木の根も取り除いた。

ずいぶん前に切られていて株だけだったので、

その根はすんなりと掘り起こせた。

 

ちょうど職人さんに植木の剪定をして貰っていて、柿の根を見て、

「もうこれ以上取らなくても、これで十分」と言われる。

これにて闘いを終えることにする。

念の為に黒のビニールを被せて埋め戻す。

 

 

埋め戻した後、根の部分を置いてみた。

これを冬至の日に終えることが出来て、

今年の冬至はどこか儀式っぽくなったと満足する。

 

この柿の木は昔に植えられ、一度切り倒されていたのだろう。

それがまたこの10年くらいで大きく伸びた。

なので根が太かったのだろう。

 

今思えば50年前の小学生の頃、祖母が「うちの柿木は実がならん」と話していたのを思い出した。

そんなある日、柿木の下に桃の実が落ちていた。

「これは桃の木だったのか!!」等と家族は騒いだが、

どうやら誰かの悪戯のようだった。

後に一度だけ柿の実を付けたことがあるからだ。

 

何にせよ切ったら根の処理もちゃんとしてもらいたいものだ。

50年物の柿の木は大変だった。

 

うちの家は鉢植えでもらった木を、

何でもかんでも地植えにするという悪習があった。

そのお陰でまあ何度も苦労させられる。

このゴールドクレストも小さな観葉植物だったが、

数年で伸びた。

上の写真で、シャベルを持って立つタマの右手の鉢には、まだこの木は植わっていない。

5年も経っていないのにこの高さ。

鉢に植えておいて良かった・・・

 

クリスマスツリーの代わりとする。

メリークリスマス!

 

村田 兼一 | エッセイ | 02:48 | - | - | - | - |
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