吉野上千本桜と吉水神社。

今年は4月16日と例年より遅くに花見に行く。

奈良県吉野は千本桜だ。

この日はマイカー規制の日で吉野山観光駐車場へ車を入れることは出来ず、

麓の吉野温泉元湯近くの仮設の駐車場へ誘導される。

 

車を降りてしばらく川沿いの道を行き、旅館を横切りると道は急に獣道に。

そして獣道はほぼ垂直の斜面をつづら折りに続いていた。

思いもよらない試練だ。

 

息切れをしながら何度も休み休み斜面を登る。

やっと着いたところが「吉水神社」

ここからは上千本が一望できる。

いつもは下千本が良く見えるところから見るので景色が違う。

 

ここは源義経と静御前、弁慶がしばらく隠れ住んでいたり、

京から逃れてきた後醍醐天皇が皇居として南朝を開いたりと、

なかなかにすごい処だが、吉野の山奥ゆえにどこか垣根が低い。

宮司さんもとても親切でフレンドリーだ。

 

神社の奥、書院建築の建物に入る。

入り口では狩野雪山の襖絵が普通に襖として使われている。

けつまずいて破りそうだ。

 

南朝時代の天皇の玉座。

 

豊臣秀吉も花見に来ている。

書院の部屋は宝物で溢れていた。

 

そして庭から裏門の向こうに金峯山寺が見える。

青い異国の地から来たような大きな仏像を見たくなる。

そこからは慌てて金峯山寺の蔵王権現を目指して急いで歩く。

 

しかし着いた時にはもう参拝時間は過ぎていた。

お参りだけを済ませて帰路に就く。

途中参道のお店で好物の葛切りを頂く。

 

帰り道はつづら折りの獣道を避けて遠回りをして帰る。

こちらの方が道はなだらかだった。

 

そして翌日から腰が痛くて立ち上がれない。

物に掴まって「ヒーヒー」言いながら立ち上がる。

今日20日はこまりちゃんの撮影日だったが、さっと立ち上がれないと撮影にならない。

諦めて一日画像処理をしていた。

 

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 23:00 | - | - | - | - |

マリアちゃん撮影合宿 (二人続けて眠り姫)

4月5日

蜜マリアちゃん、午後1時半駅に迎えに行く。

前日に購入した花や植木などで「巫女の末裔」のシリーズを考える。

 

3時頃タマが来て先ずはタマにα7R3の設定と使い方を教えながら、

タマがマリアちゃんのモデル撮影をする。

1時間半ほどで終了してケーキタイム。

 

その後、テストを兼ねて5時から30分ほど撮影(一番上の画像など)。

撮影後6時から10時頃まで寝て起きなくなる。

夜中飲む。

2日目

今回、眠剤が変わったのか中々起きてくれない。

3時から撮影。

この日はかなり枚数を撮る。

目の辺りの脂肪が落ちたのか目が大きくなっている。

顔の印象も変わり、胸も少し膨らんだ。

高校卒業後からはかなり印象が変わられた。

3日目

私は昨夜飲み過ぎてすこし疲れ気味。

マリアちゃんは相変わらず起きない。

前回の瑞奈々さんといいモデルが起きない・・・

 

昼食後2時半まで椅子で眠っている。

この日はハードな撮影で3時半から5時半撮影。

 

夜、カラオケに行きたいと言う彼女をなだめて、ギターで伴奏してアニソンを歌ってもらう。

4日目

最終日はタマがもう一度講習会を兼ねてマリアちゃんを撮るはずだったが、来れず。

マリアちゃんはまた食後椅子で寝てしまい。タマが来ていたらどうなっていたのだろうか。

4時からシリーズを数カット撮り足す。

そして彼女の好きなワンピースを着てもらい庭で20分撮影して終了する。

今回の撮影は写真集の編集している最中なので、矢鱈と縦位置写真が多い。

横位置ばかりだと編集がやり辛いので、意識的に縦位置撮影となる。

 

マリアちゃんが帰った後、写真集「月の魔法」の編集に頭を切り替える。

そして表紙案を思い巡らせ、なんとなく案が頭を過った。

「あとがき」もどうするか・・・

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:01 | - | - | - | - |

瑞奈々さん撮影合宿から写真集編集作業。

3/25

午後3時頃、瑞奈々さん撮影に来る。去年の8月以来2度目。

衣装も案も決まっていないので撮影は諦めて近況報告など。

4時半からテスト撮影をするが、途中で天秤棒を使うことでアイデアが出てきたので、そのまま本撮影。

この天秤棒は祖父が大正時代から使っていたもの。

どこかで使ってみたかった。

二日目

2時半から撮影するが4時頃にアイデアが枯れる。

昨日から3月初め頃のように鼻水が止まらなくなる。

ヒノキが始まったのかと思う。

3日目

大きな天秤という意味で別の撮影案を試す。

画像はまだ処理できていない。

因みに貼り付けてある画像と実際の撮影の順序はバラバラ。

 

夜に焼酎を1升(1.8L)飲まれる。

モデルさんで、ここまで飲む人は初めてだ。翌日のむくみが不安。

奈々さんは角度によって顔の印象がかなり変わるのだが、

一番の原因はむくみと見た。

最終日

モデルさんは朝食後、そのまま椅子で眠られてしまう。

4時頃から撮影をするが撮影中も虚ろなので5時終了。

まああれだけ飲めば仕方なし。

 

そして写真集「月の魔法」の編集のタイムスケジュールが決まり、

編集作業に入る。

かなりタイトスケジュールで肩や首が凝るが、泣き言は言ってられない。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 00:26 | - | - | - | - |

新人さんテスト撮影とトークショー飛び入り参加の日。

22日、新しいモデルさんのテスト撮影をする。

翌日が二十歳の誕生日と聞いた。

豆子ちゃん以来の小柄な方だ。

地元の方なので、気軽に来ていただけるので助かる。

 

テスト撮影の後、5時半にモデルさんととれこと3人で梅田へ向かう。

ヨドバシカメラの駐車場に車を停めて6時半に梅田蔦谷書店到着。

大阪駅ビルのルクアに入っているツタヤにて、

笠井爾示 ×七菜乃 トーク&サイン会 〜写真集『七菜乃と湖』発売記念」があり、

急なことだが、トークショーに飛び入り参加することになった。

2時間のトークショーだったが、楽しく時間を過ごせた。

 

ここで新作写真集の進み具合など。。。3月の話。

3月に入り、かなり不調が続いた。

そう言えば毎年3月はブログの記事も少ない。

引き籠っているのだろう。

 

不調は3/2に始まった。

緑地に散歩に行った帰り、車に乗り込むと突然鼻水が垂れてきた。

そこから半月は体がだるく痛く、なにをする気にもなれなかった。

そんな訳でルナちゃんの写真集の編集作業は滞ってしまい、

月の半ばにアトリエサードの鈴木編集長からの「写真集と個展の告知の為の資料」と言われ、

冷や汗が出る・・・

5月に出版予定だが、これは一月延びそうだ。

それもかなりピッチをあげて作業をしなくてはならない。

 

今日は谷崎榴美さん一家が来て、ハーブティを作る作業をしていた。

最初は一緒に試飲したり遊んでいたのだが、やはり編集が気になり2階に上がりチマチマと作業をしていた。

兎に角1ヶ月かけて良いものを作ろうと思う。

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:44 | - | - | - | - |

「The Nude」発売とタマ自撮り撮影のお手伝い。

 

3月1日

今年はタマ先生の写真集を出す予定だ。

そんな訳で今日は昼間タマの撮影を手伝う。

うちの使っていない離れ屋での撮影。

ヌイグルミや段ボールで出来た大きな電車等で撮影をしていた。

下の画像はセッティング中のタマ先生。

 

トップの写真は知り合いの画家のポージングを真似てみた。

下の画像などは仕事用に撮らせてもらう。

 

 

 

もうすぐ誕生日なので、とりあえずケーキ。

子供の南海電車帽子着用。

 

先月にブログに書こうとして書けなかった告知を。

2/26発売「The Nude」

 

日本カメラ刊行の「The Nude」掲載について。

10ページ掲載していただく。

モデルをして頂いた七菜乃さんも作家として掲載されている。

撮影地は、台湾の温泉地のホテル。

去年の12月台湾でのサイン会に際し、トークイベントをした七菜乃さんを撮影。

初めて使うソニーのカメラに戸惑いながらの撮影だった。

撮影時間は実質20分くらいだろうか。

 

財布やパスポートなどが入ったカバンを落として途中まで撮影どころではなかった。

警察からカバンが見つかったと連絡が入り、やっと上の空撮影から本腰が入る。

しかし、操作がまったく分からず、あっと言う間に終わる。

部屋は外光の良く入る、タングステン電球の部屋という難関のミックス光。

ホワイトバランスはオートでJPGのまま使ってみた。

画像は雑誌では使用しなかったカット。

 

 

「Tne Nude」はアマゾンや本屋さんで発売中>> アマゾン

そしてパソコン買い替えの忘備録を書きたかったが、

〆切もあるので、またあとで。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 
 
 

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:51 | - | - | - | - |

七菜乃さん撮影合宿

初日

お昼過ぎに七菜乃さんお越しになるが、あいにくの雨。

雨だと暗くて屋根裏では撮影にならない。

去年の台湾以来なので近況報告など。

 

夕方6時過ぎ屋根裏で衣装合わせと撮影案を考える。

高感度ノイズの確認で、

暗がりの中アルコールランプ一灯で撮ってみる。

右の小窓から夕闇の薄明かり。

目視出来ていないところまで綺麗に描写されている。

前回から作品に使い始めたα7R靴世暗いところの描写が良い。

色も綺麗に乗っている。

 

夜は菜乃さんも同機種のカメラを購入したので、使い方を説明する。

彼女はフィルム一眼レフカメラを使っていたので飲み込みが早い。

 

久しぶりなので朝まで飲んで話し込んでしまう。

 

翌日

 

飲み過ぎで疲れている。

12時半、タマが来ているが、頭がボケボケ。

3時頃から撮影。

 

5時過ぎ終了。

鍋の準備で買い物。

夜はまた菜乃さんにカメラの使い方を解説。

レンズはシグマの50ミリF1.8 DG HSMと渋い選択。

 

今日は早く寝ようとするが、またもや飲み過ぎてしまう。

 

翌々日

朝が辛い。

結局撮影は昨日と同じく3時から5時となる。

今回の撮影は巫女の末裔より月や火をモチーフに作画してみた。

この二日間は天気に恵まれ一応作品としてはカタチになる。

撮影途中、日本カメラから出る「The nude」というムック本の事で電話が入る。

台湾での撮影の写真に所々青味がかっているそうだ。

室内の黄色い照明で撮影したので外光が青くなったようだ。

ゲラ刷りで目立つとか。これは撮影後、豆スープを飲んで菜乃さんを駅へ送ってからレタッチする。

そう言えば、この旅行の時菜乃さんを撮影したのが今回のカメラの初撮影だった。

かなりハイキーに撮影している。印刷して締りがなくなるか少し不安である。

雑誌は2月下旬発売予定。

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:46 | - | - | - | - |

森之宮遠子ちゃん1年ぶり撮影合宿

1年ぶりの森之宮遠子ちゃんの撮影。

かなり見ていなかったので印象がすごく変わっていた。

可愛くなっていた。

先ずは髪型が変わっていたが、仔細に見るとメイク等変化が見られる。

 

10代は若いけれど脂肪が顔に多くすっきりしない。

20代は程よく脂肪も落ちて来て目が大きくなり、鼻も高くなる。

そして自分に似合った化粧も衣装も分かってくる。

まあ、そんなところだろうか。

 

去年2月の撮影分の続きで撮り始めたけれど、

同じ人、同じストーリーの続きには見えないかもと思う。

彼女では余り撮らなかった、うしろ姿を2点加える。

今回は去年11月くらいに購入しているα7R靴箸いΠ鼎い箸海蹐任了1討剖いカメラを使用。
レンズは24−70のF2.8通しのGレンズ、ピントの決まり方が暗くとも半端無い。
しかし私の暗いスタジオでは夕方近くになると効かなくなり、いつもの手動となる。
とりあえずボタンの多いカメラで苦労する。
カメラに関しては躯体が脆弱なのが気になる。
既に台湾でファインダーを割ってしまって修理済み。
しかし良いカメラには違いない。

初日、翌日は去年の撮り足し。
2日目は雨で潰れる予定だったのが、晴れて撮影する。
3日目の為に新たな衣装を何点か試着していただく。

この衣装は候補から外れたけれど、ヘッドドレスを逆さに着けたところが可愛いので。

多分、こう言う風に髪が広がらないのも似合うのかもと思う。

スマホでの撮影。

 

3日目は新たな衣装で次のストーリーを。

この衣装は彼女が気に入ったのだが、

遠子ちゃんはもっと清楚系が本領を発揮するのだろうなと感じた。

 

口数の少ない遠子ちゃんと3日間楽しかったです。

来月には留学するとか。

旅の話が楽しみです。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:48 | - | - | - | - |

新春 月乃ルナちゃん撮影合宿。

去年の9月からほぼ4ヶ月、ちゃんとした撮影をしていなかった。

写真集の編集や個展の準備など終え、そこから個展や台湾でのサイン会など遠征があり、

バタバタしてモデルさんともスケジュールが上手く合わずにいた。

そうこうする内に鬱々として来て、認知症なのか鬱なのか良く分からない日々が続いていた。

 

1月5日

3時頃、月乃ルナちゃんを最寄り駅へ迎えにいく。

身体も心もかなり重く、直ぐには撮影は出来ず、そのままずーっと話をしている。

夜の10時を過ぎてやっとテスト撮影をする。

10分ほど撮影して後は翌日からの衣装合わせで終わる。

 

 

5時近くまで飲んでいる。

ルナちゃんはスコッチやコニャクなどが好きで、

この日は浅見さんから頂いたイチローズ・モルトを飲んでいた。

 

6日

先ずはリハビリ代わりに去年の初夏の頃に撮影していた作品の撮り足しから。

前回も少し痩せてきたイメージがあったけれど、今回はかなり顔の印象など変わってきた。

2時過ぎから始めて準備に1時間かかる。

4時15分頃、4カットで終了。

日没がすこし延びている感じがする。

7日

新作に入る。

衣装も場面も変えて撮影するが、あまり満足できる結果にならず。

 

夜中、ギターで伴奏、ルナちゃんが歌う。

 

8日

気分を変えて山奥で撮影。
乗り物に強そうなイメージのルナちゃん、山道で酔ってしまわれる。
運転が荒いのを反省する。
その後はヒールで足をとられて苦戦する。
久しぶりだと色々と準備を忘れてしまう。
山での撮影は5年ぶりくらいか。
ちゃんと撮影したのは七菜乃さんのキノコがラストだろうか。

下はオフショットでフルートを構える図(スマホカメラ)。

 

下山してケーキ屋へ行く。

 

ケーキ屋はおっさん達の巣窟で何故か女性はルナちゃんだけだった。

 

その後、くら寿司へ行きたいという希望で外出するが、何故かスシローとなる。

 

9日

ルナちゃんの発案でミシン台を、これもかなり久しぶりに使ってみる。

4時40分近くまでギリギリの明かりで撮影する。

一番上の画像もこの日に撮影したもの。

 

6時40分、ルナちゃんを最寄り駅まで送る。

この数日で何だか頭がすこしスッキリして来た。

撮影不足だったのかも知れない。

 

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 22:13 | - | - | - | - |

作品で振り返る2018年。

時間に縛られずボーっと生きていると、いつに何をしたのか良く分からなくなる。

特に最近、認知症気味で覚えが悪い。

そんな訳で、この一年間を振り返り記憶を強化しておくことにする。

 

2018年1月

年をまたいで七菜乃さんの撮影合宿。

ペンギンをモチーフにしたものを和テイストで撮る。

久しぶりに着物を着てもらい、久しぶりにライティングする。

また庭などでも撮る。

去年から大阪での撮影会が毎月あるので、撮影機会がこの頃増えている。

 

 

 

中旬

七菜乃さん大阪の撮影会で来阪。

すこし撮影案に行き詰る。

2月

ルナちゃん撮影合宿。

彼女は水色が似合うので水色やブルー系で撮影。

初・興福寺

ここの仏像の良さに興奮する。

薬師如来を眺め「ふり向けば阿修羅」

 

七菜乃さん撮影合宿。

正月に着物で撮ったが今回は自然光撮影にする。

なかなか良いのでこの方向で撮ることにする。

 

森之宮遠子さん撮影合宿。

ここでなんとなく巫女的な要素が出て来る。

 

3月

花粉症と確定申告でほぼ何も出来ない。

 

4月

吉野千本桜

去年からブームでまた行く。

金峯山寺の仏像は面白い。

 

 

 

七菜乃さん撮影合宿。

前回着物が久しぶりで新鮮だったので、その路線で行く。

今年も花粉症は軽く済んでいたのが、4月後半に突然鼻詰まりがひどくなる。

そこから延々と治らない。

 

5月

いつも散歩に行く緑地にタマ親子を連れて散歩

鬱状態の中、個展の準備でひたすらプリント作業。

 

 

不眠症対策にハーブティーを作ってみる。

「眠り姫」と名付けて個展会場で販売する。

 

 

6月

神保町画廊にて個展「人鳥と巡る冒険」

初日から3日間在廊する。

 

 

 

七菜乃さん撮影合宿。

菜乃さんが帰られる頃、大阪で震度6の地震。

灯篭など倒れる。

ヨーロッパからの写真集、編集をかなり具体的にまとめていく。

 

 

 

7月

今年は酷い猛暑だ。

暑さには本当に弱い。

ドイツの写真集、契約書を2度ほど書き直してもらう。

 

後半に撮影が重なる。

「暑くなると撮らない」と言っているが、何故か7月に撮影は集中する。

そして初めて来る方も7月が多い。

去年エアコンを付けたので今年の夏の撮影は増えた。

 

ルナちゃん、

マリアちゃん。

七菜乃さん。

 

8月

前半、猛暑の中ビオトープ作りにはまる。

天然めだか池のことである。

80センチほどの睡蓮鉢を買って中に土や石を入れて作る。

 

昼間にビオトープ作り。

夜に天使集の画像処理など。

 

天川村洞川に蕎麦を食べに行く。翌日は久しぶりに釣りをする。

そして8月は何十匹と産まれてくるメダカの稚魚の世話に忙しい。

 

 

後半、瑞奈々さん初めての撮影合宿。

 

9月

第二室戸台風と同じコースで台風がやって来る。

家が地震のようにガタガタと揺れていた。

 

6月の個展で出会った琴ちゃん初撮影。

彼女は大阪に前乗りしてこの台風を体験したそうだ。

写真集「天使集」の文章に苦戦する。

ここ数年、認知機能が低下しているのか、色々なことが上手く出来ない。

下は写真の並びを考えている。

 

 

10月

個展準備。

モニターはプリントしたものと同じようになるよう調整してあるのだが、

どういう訳か上手くいかない。。。1ヵ月半手こずる。

これはいつも撮影しない夏の強い光のせいかも知れないと後で気付く。

 

THの表紙。

 

11月

神保町画廊個展「巫女の末裔〜天使集出版記念展」

仕上がった写真集。10何冊目かだ。

同じ月にドイツからも出ている。

 

その後、あまりにやる気が出なく鬱々するし認知機能も落ちているので「男の更年期障害」を疑う。

病院で調べてもらうが更年期ではなかった。

関係なくガンを疑われそこから検査が続く。

 

12月

台湾にてサイン会とトークショーをする。

最初は単なる旅行に行くつもりだったが、とれに強く勧められて嫌々ながらする。

しかし言葉や文化の違う人にも支持されていることを知るのは心強かった。

トークショーに合わせて七菜乃さん来台。

翌日からは温泉へ行く。

 

 

この時、2度も忘れ物をして2度警察の世話になる。

パスポート入りの鞄とスマホという、普段ならば忘れないもの・・・認知症確定かもと思う。

今まで海外旅行でも遺失物は無い。

まあ日本でもだが。

 

クリスマスの頃、タマが慌しくケーキを持って来る。

誕生日の前祝らしい。

久しぶりにギターなど弾く。

 

と言う訳で今年もあと一日。

良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 00:56 | - | - | - | - |

台湾紀行忘備録 後編 温泉へ

 

台湾紀行、「後半は数日後」と書いておきながら、また無為に過ごしてしまった。

では続きを。

12/3

今日は台北から1時間くらいの山間の温泉へ行く。

11時半頃ホテルを出て、近くのカフェでクロワッサン等を食べる。

そのままタクシーで新店まで。そこからホテルのマイクロバスに乗る。

道はくねくねした登り坂、かなり揺れる。

後部座席へ移動しようとして、自分が鞄を持っていないことに気付く。

タクシーかカフェで忘れてきた模様。

財布とパスポートが入っている・・・

 

まずカフェに電話をして鞄が無いかを尋ねるが、見当たらないとのこと。

そこからはホテルのフロントに頼んで探してもらう。

とりあえず部屋の用意は出来たというので移動する。

 

かなり広い部屋に廊下を挟んで風呂場と洗面施設。

温泉と言っても内風呂なので、あまり温泉という感じはしない。

 

とりあえず撮影をしながら、クレジットカード会社にカード利用の停止を求める電話をしてもらう。

5分もしないうちにドアをノックする音。鞄が見つかったとの朗報。

安堵して続きを撮る。

今回、D810からα7R3へ機種変して初めての撮影。

 

 

 

 

ベッドから浴槽へ。

お風呂場で顔がかなり眠そうになる。

 

そしてアフタヌーンティーをいただく。

 

フロントでタクシーを呼ぶかと尋ねられたが、何故か路線バスに乗ってしまう。

激しく体を左右に揺られること40分。

警察署近くに降り立つ。

 

署内に入り「日本語か英語が話せる人はいますか?」と急がしそうに働く警官たちに問いかけると、

「日本人か?」と聞かれ「そうだ」と答えると、落とした鞄をいきなり渡された。

「えっ、なぜ本人確認もせず鞄を渡す!? そもそも鞄の話は一言もしていない・・・」

と思いながらも、忙しそうな署内を出る。

パスポートか免許書で顔を知っていたのかも知れないが、受け取りサインもなしで良かったのかな。

 

菜乃さんととれと三人で喜び合って永康街へ地下鉄で行くが、東門と間違えて西門へと行ってしまう。

またタクシーで移動。

腹が減り、とりあえず鍋の店へ入る。

この時、スマホがないことに気付く・・・本日2回目。

ジタバタしても仕方ないので、鍋を食らいその後、お高いカフェのジャコウネコのうんこ珈琲を飲む。

 

 

5000円近くするが、ジューススタンドで飲んだ380円のジャコウネコ珈琲の方が美味しかった。

濃過ぎて味も香りも分からなかった。

ほとんど残してしまう。

 

 

一旦、ホテルに戻り、フロントに警察へ連絡してもらう。

10分もしないうちに見つかる。

届けられた警察署へ行く。

ここでは、詳細に調書を取られた。

若い美人警官が英語で聴取して、パソコンに入力していた。

本当に眠そうで迷惑かけて申し訳ない気分・・・

 

しかし、今まで海外でも国内でも忘れ物をしたことがないので、今回の事案で自分の認知能力の低下を思い知らされる。

タクシーは一番最初に降りる位置に座ることにする。

ホテルに戻り、七菜乃さんと3時頃までビールを飲んで寝る。

 

12/3

12時チェックアウト。

MRT(空港線の地下鉄)台北駅へ荷物を置いて、国鉄の台北駅へ移動して構内で昼ご飯。

国鉄駅と空港線は歩いて10分ほどの距離だが、地下を歩いていて場所が分からない。

この時、とれは腹痛で台北駅近くのドミトリーで休む。

 

この後、菜乃さんと二人でタクシーで移動してカキ氷、土産物屋などを回る。

彼女はふわふわのカキ氷より普通のが良いらしい。

そして見た目も地味な小豆などの豆系。

 

再びタクシーでMRT(空港線の地下鉄)台北駅へ戻ろうとするが、15分かかる道程を40分かけても台北駅近くをグルグルするだけで辿り着けず。

新しく出来た駅なので、道が分からないらしい・・・そろそろ飛行機の時間が気になりだす。

 

タクシーを乗り換えたが、やはり辿り着けずに1時間が経過・・・台北駅の北口で降りて歩くことにする。

しかし地下道で道が分からず、お婆さんに尋ねる。

親切に道行く人々に尋ねてくれるが、やはり分からず終わる。

 

最後は地上に上がり自分の感を頼りに歩き出し、見覚えのある建物に入るとMRTの端っこの建物だった。

中に地図があり、やっと目指すコインロッカーの場所が判明。とれこと荷物に再会。

空港にはギリギリ間に合い、土産物を買う間もなく搭乗する。

 

さよなら、台湾。

出会いに感謝いたします。

 

 

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 22:43 | - | - | - | - |
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