撮影合宿は突然に。

よくあることだ。

撮影日を間違えたり、約束した日を忘れたり、

噛み合っていなかったり・・・

しかし最近は滅多になかった。

 

9月13日

夕食後、午後8時半テレビをゆっくりと観ていると、

とれこが「菜乃さんから、村田さんのLINEが既読にならない」とLINEが来たと言われた。

忘れかけた想定内が起きた。

 

「菜乃さんを駅に迎えに行ってくれ」と叫びながら、

私は大慌てで二階に駆け上がり、とっ散らかった部屋を片付けながら、彼女が来る1時間以内に、何処の部屋から片付けるべきか思案した。

丁度、写真集の最終チェックが終わり、クツロギの真っ最中だった。

すこし前に菜乃さんから

「9月13日の大阪の撮影会の後、15日に東京で用事が出来た。

また10月にも大阪に行くので、その時よろしくお願いします」

と、言った内容のラインが来ていた。

 

私の解釈は「9月は1日くらいしか時間が取れないので10月にお願いします」と言うことかな・・・・

すこし解釈の相違があったみたいだ。

(1日しか時間が取れないけれど、よろしくお願いします)が、隠れていた。

 

9時半まで1時間でキッチリと片付け掃除機をかけた。

そして階下の台所でグッタリしていると、玄関で声がした。

 

 

菜乃さんは東京、大阪と二日連続で撮影会の後、疲れた体で我が家へ。

早速最近発売された彼女撮影のセルフ写真集を頂く。

(『七菜乃写真作品集 裸体というドレス』芸術新聞社刊行 発売中)

 

とりあえずは飲み始めて順次風呂に入る。

本格的に飲み始めて割と早い時期に菜乃さんは

「酔っぱらったー」と叫びながら布団に突進して突然寝てしまわれる。

余程疲れていたと見える。

 

翌日は12時起床で2時から撮影。

撮影案は前回の続きから。

 

すこし顔がむくんでいるが、とれこアシストで4時半頃まで撮影。

ケーキをウーバーイーツの割引券があるので、宅配を頼む。

 

ケーキを食べて四方山話が尽きた頃、まだ食事に1時間かかると言われた。

退屈なので撮影でもしようと思い立つ。

1年前に購入して少しハレンチで、菜乃さんに頼むのを躊躇っていた衣装を着てもらう。

やはり、こんな変な衣装が似合うのは七菜乃以外、知り合いは居ない。

そして1時間が経ち、夕食となり2日目の飲み会はフィルムカメラでベタ焼き(コンタクト・プリント)を作りたいと言う彼女の話題から。

「それならばフィルムは大きめの中判カメラが良い」と言って、最初マミヤの645を勧めるが、最終的に軽くて使いやすいフジのGS645sに。

使い方など説明しているうちに既に4時半・・・翌朝帰られるので、慌てて寝られる。

私はもう少し飲んでから6時頃就寝。

 

 

翌朝11時頃、七菜乃さんは帰路に就く。

お疲れさまでした。

 

9月16日

一枚だけ背景をレタッチしたもののゲラ届く。チェックして、

大丈夫のメール。

 

9月17日

原稿が印刷所に入る。

村田兼一写真集「女神の棲家」、

書店に並ぶのは10月14日予定。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:30 | - | - | - | - |

撮影と入稿間近と休暇な日々と。

8月も終わりに近い日、なかなかスケジュールが合わなかった小鞠ちゃんと久々の撮影。

2時くらいから5時まで3時間くらい撮影する。

ヒザの釘とワイヤーを抜くオペの後、手伝い無しの初の一人撮影。

途中、長椅子を置くのに手を借りたが・・・

彼女とはスケジュールが中々合わなくて順延が続いたせいか、

また随分と顔の感じが変わっている。

若い時はクルクルと変わる。

 

そして今日、ゲラ刷りが届く。

これを刷る直前にタマとさよちゃんがウチに来ていて、

表紙を黒か紺かで悩んでやっと紺に決まったのに、

二人とも「黒が良いという」

悩みが増える。

 

上の画像はPDFファイル。私の文章を校正してもらったもの。3ページ目に来る。

あとがきは大槻香奈さんにお願いした。

画家で女性ということもあるのだろうか、新鮮な文章がうれしい。

作品はここ3年間の撮影したもの。

モデルさんの数も多い。

8人だろうか・・・

 

 

そして9月に入ってすぐにリーガロイヤルに慰安旅行へ行く。

実は9月に入ってすぐに入稿して仕事は終わっているはずだった。

いつもスケジュールを見失い、色々と提出が遅れて全部遅れてしまう。

鈴木編集長にはご迷惑をお掛けしている。

 

ここからは話は「作品や写真」から大きく外れます。

 

このホテルの滝の見えるラウンジは景色も良く好きなのだが、

ケーキの味がイマイチだ。

 

今回は高層階の宿泊で高層階のラウンジへ通される。

期待しないで食べると思いの他美味で驚く。

 

 

夕方、腹ごなしにプールへ行こうとするが、迷い、一階のフロアを水着姿で歩くことになる。

なにか有名な絨毯らしいので写真を撮っておく。

 

中之島は再開発途中のところが多い。

 

夜の食事も微妙に旨い。

激烈に旨いのではなく、すんなりと口に合う。

 

部屋のテレビではヤクルトスワローズのマスコットキャラが主演の刑事ドラマが・・・

奇天烈な展開に唖然と見てしまう。

することもなくワインを半分呑んで寝てしまう。

 

朝6時半ごろ目が覚めると諏訪さんからLINEが。

少しやり取りしてまた寝てしまう。

 

その翌日、さよちゃんがあつ森をタマはそれを見に我が家へ。

かれこれ3.4時間はお互いの島を行き来した。

さよちゃんの島の灯台が縞々でお洒落。

お願いして翌日届く。

早速庭先に飾ってみた。

 

夜は親戚の女児が島へ遊びに来る。

彼女のくれた手紙がなかなか面白かった。

ドレスを添付して送ってくれた時の文面だ。

 

これから色校と表紙、また頑張ります。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 20:52 | - | - | - | - |

お盆前後や新写真集話少し。

 

 

七菜乃さんの撮影合宿翌日に琵琶湖へ鰻を食べに行く。

とは言っても鰻は翌日で今日は石山寺に参り宿へ。

高校時代小説家希望だったのに世界最古の小説「源氏物語」が執筆されたという石山寺が、

滋賀県のどこにあるのかも知らなかった。

しかしヒザの再手術から20日、距離が全く歩けなく山門までで諦める。

 

 

丁度去年の今頃、やはり琵琶湖へ鰻を食べにサロメちゃんやタマ、とれと来ている。

身体が求めるのか・・・

>>>去年の小旅行

 

 

世間ではGOTOトラベルなどやっているが、湖畔の宿は50室ほどあるうち、3つしか稼働していない。

お風呂は独り占め状態だった・・・淋しい話だ。

 

旅館の朝は早い。。。

10時にはチェックアウト、鰻タイムまで時間があるので近くの博物館へ。

ここは9年前にタマと来たことがあるが、増築が繰り返され、もはや同じ博物館かと疑う程に違う。

>>>2011年琵琶湖博物館

 

 

子供の頃、我が家にはまだ竃はあったが、年に一度の餅つきの日にしか使われていなかった。

 

美術館、博物館で楽しいのは売店だ。

あつまれどうぶつの森で「恐竜のうんこ」なるものが出てくるが、

これはと思い買ってしまった・・・

 

そして腹も空いてきた午後一時頃、瀬田の唐橋近く「うなぎ料亭 山重」へ。

駐車場の難易度が高い店だ。

ひつまぶしを頂く。

ほぼ出汁茶漬けで食べる。

疲れて飯が喉を通らない時に重宝するが、単に旨いから茶漬にしている。

 

 

 

お盆は12.13.14日と親戚が来る。有り難し。

あつ森など一緒にする。

そこからも写真集の編集はほぼ終わっているからと、あつ森の日々であった。

 

親戚の女子高生が島に遊びに来る。

矢鱈マンボウを出したがる・・・

翌日はまだやっていない姪をあつ森に引き込む。

 

 

昨日もお昼に甥の娘11歳とお互いの島を行き来して交流を深めた。

連れションも出来る。

 

夜はモデルさんなどをしている方と。

 

下の森は祖先の森と名付けている。

 

あつ森の話をツイートすると100人くらいフォロワーり方が減ったので、

あつ森アカウントを作って、そちらで主につぶやく。

誰もフォローしてくれませんが・・・@kirarababe

 

そして先週、急にひっ迫してきて慌てて編集を見直したり、画像を確認したりとこもっていた。

トップの画像は表紙案。

これから宣伝いたしますが、秋の発売よろしくお願いいたします。

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 20:14 | - | - | - | - |

七菜乃さん久しぶり撮影。

ヒザのオペをして半月経つが、思うようには動いてくれない。

勿体ないことだが、不安なので撮影予定を短くした。

 

7月晦日

3時頃、七菜乃さん到着。

とりあえずはお茶など飲んで話をする。

5時半

雨のせいかかなり暗い。

撮影イメージが直ぐに決まり5分ほどで切り上げる。

とれこの準備した紫陽花の干からびたものを使う。

 

オペ後飲まないようにしていたが、二人だと結構飲んでしまう。

近況報告会。

 

8月朔日

2時半から5時まで撮影

途中40分ほど休憩

とれこのアシストで余り立つこともなかったが、撮影後ヒザを痛めている。

夜は菜乃さんの配信している「なななのナイト」に参加する。
ズームでの飲み会だ。
結構楽しむ。

 

8月2日

菜乃さん撮影会へ。

私はあつ森。谷崎が作った新しい島へ。

夜、とりあえず新写真集の編集を関係各位へ送る。

あとはブラッシュアップしていくのみ。

 

夜、菜乃さん酷い生理痛で帰宅。

夜中には良くなったと言うことで、また飲む。

あつ森の説明をしていて嫌がられる。

 

8月3日

タマを交えて昼ご飯。

タマアシストで撮影を始めるが、腹痛が続くので20分で終了。

菜乃さん寝込み、ケーキ会へは参加できず。

タマにあつ森の説明をしていて嫌がられる。

「アロハがたぬきちのようだ」と言って嫌がられる。

 

 

6時過ぎ、ひと眠りした菜乃さん、

すこし良くなったようで駅まで送る。

ご苦労さまでした。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 01:47 | - | - | - | - |

ペッパーはヒザを針金と釘で修理するのだろうか。

6月下旬、神保町画廊に在廊して大阪に帰ってから直ぐにヒザの釘を抜くオペの予定だった。
しかし写真集の編集の〆切が7月末までと迫っている。
1週間オペを延ばしてもらい、編集の目鼻をつける。
6月5日に「あつまれどうぶつの森」を人に勧められるままに購入して、
ゲームはドラクエ垢ら30年ぶり二度目だなあ…等と言っているうちにどっぷりとハマる。
それが編集が遅れている原因だろう・・・
ひと月で崖を二段積んで豪邸にした。
毎日6時間の努力・・・一体なにをしているのか。。。
そして7月13日入院、翌日オペ。
コロナ関連で家族は付き添えない。見舞いも厳禁と言う体制だった。
手術前に釘が出っ張りボコボコの膝を写そうとするが上手く撮れない。
そうこうするうちにオペの時間。
手術室は菌が繁殖しないように非常に寒い。
ほぼ裸で冷たい手術台の上、冷たい器具をペタペタとされる。
「寒いから早く麻酔で気を失わせてくれー!」と言っていたら、麻酔のバルブが開く。
一瞬にして気を失う。
ここで「次に目を覚ますと」と書きたいが、目が覚めても時間の繋がりは過去とはない。
自分がどこで何をしていたのかすっかりと忘れているからだ。
先ず、この今いる世界が現実なのか夢なのかも分からない。
私は白い影のような人たちと白い部屋の世界の夢を見ていると思っていた。
白い人はロボットの様に丁寧にハキハキと話す。
「これはペッパーが演技をしている夢だ」
と、結論付けた。
1時間もするとLINEの通知音が聞こえた。
「あれ?」
ここで違和感が・・・私は近くにいるペッパーに声をかけた。
「ここは病室ですか?」
「そうですよ、もう戻ってますよー」
慌てて眼鏡をかけさせてもらい、白い世界の正体を見た。
覚醒してから3時間後、やっと水分オーケー。
スイカを買ってあるのを食べる。
翌日、抜いた釘とワイヤーを見せてもらう。
ワイヤーは結構太く、釘の頭にかしめてある。
これでは歩くと痛いはずだ。
抜いた後は空洞があるので骨折しやすいとか。。。
1週間の入院予定で、仕事道具もインデザイン入りのノートパソコンまで用意してあるが、
手付かずである。
「老いらくのゲーム熱が・・・」
とは言っても、違うゲームがやりたいわけではないが。
オペ翌々日、朝の10時から谷崎榴美が我が島へやって来る。
いつもは寝ている時間、1時間楽しかった。
リモートの見舞いはこれが良い。
ウチのトイレでパイプオルガンを熱演する谷崎。
オペ後は傷が癒着しないように膝を曲げ伸ばししなくてはと思いストレッチをする。
切口から血が吹いて出る。
処置のあとヒザに本物のオシメを2日当てられる。
そんなアクシデントもあったが、仕事の不安を漏らしたら5日目に担当医から唐突に退院の許可が出る。
自宅に帰ると濃厚な草木の匂いがする。
帰宅後は外にも出れないので、ゲームと仕事のふたつだけを集中的にやっている。
仮題「女神たちの棲家」は太古から変化し続ける女神たちの今の姿を想像する試み。
7月末発売のトーキングヘッズ叢書(TH 83号)にて少し掲載。
10月には写真集も発売する。
村田 兼一 | エッセイ | 20:34 | - | - | - | - |

在廊日記個展は7/5まで

 

金曜日

去年使うはずのマイルがヒザの骨折で消費できず、

そして今年はコロナ禍で消費が難しそう。

何がなんでもマイルを使う為に飛行機となる。

朝起きれないので大阪空港前のホテルで前乗り宿泊。

正午に起きて1時15分のANA。

欠航が多くて満席状態。

曇りだったが、空の上は晴れていた。

 

3時に神保町のホテルに。

3時半に神保町画廊へ。

オーナーの佐伯さんとぴかさん、ネオさん、もう一方名前が・・・

 

こんな感じの展示。

夕方5時くらいから客足が遠のく。

いつもならば閉店後も1時間は人が居るのだが、色々と閉まるのが早くなったせいか・・・

 

佐伯さんととれでワインホール神田小西へ。

のどが渇きビールを飲んでいた。

 

 

お馴染み鮎のコンフィ

 

最近マイブームのラム肉。

この日は珍しく2時半に寝付く。

 

土曜日

いつものそば処「たかせ」

最近では一番多く通っている蕎麦屋。

銀座にミリュウが在ったときは「よしだ」だった。

 

 

大槻香奈さんとは初対面。

彼女の絵画はずーっと気になっていたのでお会いできてうれしい。

私の前に神保町画廊でコロナの街角を写真で一早く展示されていた。

次回は名古屋で個展があるそうだ。

https://jinbochogarou.com/?p=2859

 

小林修士さんと。今流行りのBOOTHEで写真集をだしている。

 

THの編集長鈴木さんと。

 

何故か自転車で飯沢耕太郎さん現る。

夜の飲み会を「めぐたま食堂」に予約を入れておく。

 

奥が混み始めるとドアを開け放し、退避する。

マスクをして会話はしない。

ファイルをご覧になる時は準備してある手袋をはめてもらう。

 

夕方、北見えりちゃん来訪。

後に撮影の木内健太さんが来る。

知り合いのリョウくんやとれ、高橋、佐伯オーナーと7名でめぐたま食堂へ移動。

 

飯沢さんは相変わらずのペースで飲んでいく。

 

閉店するので大行列だった「キッチン南海」

夜のニュースにもなっていた。

そこの料理長が店の名を引き継ぎ、神保町画廊の斜め前に開店するとか。

キッチン南海の左奥のモカ色の建物が神保町画廊。

 

日曜日

日曜日の昼食はオードリーりスープカレーが定番だが、コロナで日曜はお休みに。

代わりにいつも長蛇の行列で入れなかったエチオピアへ。

 

飛行機の時間があるので5時半に画廊を出なくてはならない。

5時を過ぎて七菜乃さん、笠井爾示さん、のあさん。

私の展示の後、笠井さん、菜乃さんと神保町画廊の展示は続く。

 

細い路地に黒のベルファイアのハイヤーが来て、見送られる。

今回はヒザの加減が悪くてタクシー代がかかった。

代わりにホテル代が安い。

 

ポツンと羽田空港。

早くに空港ラウンジなど閉ってしまう。

 

7時15発の大阪行き。

雲と夕闇で富士は見えるか?

視認できずに飛行機の飛んでいる位置を確認したら「ちょうど富士山を過ぎたところ」

慌てて後方を見ると黒い山影が・・・

 

窓枠の反射が激しくて写りは悪いが、なんとなく見えている。

 

今回もお土産を頂いた。

有り難うございます。

個展は7/5まで続きますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

村田兼一写真展 6月19日(金)〜7月5日(日)
「Five years ago, I encountered the muses. 〜女神たちとの邂逅」

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/

 

 

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 19:52 | - | - | - | - |

6/19神保町画廊にて個展始まりました。その前にキャンプなども・・・

コロナの感染拡大で一時期は開催出来るか不安だった個展、

無事に開催を迎えられた。

明日水曜日から第二週目が始まります。

 

壁展示は18点が北見えりちゃん。

8点が七菜乃さん、森ノ宮遠子ちゃん、月乃ルナちゃん、チルチル咲夜さちゃんとなる。

ファイル展示は北見えり、七菜乃、月乃ルナがそれぞれ一冊約60点つづ。

その他約180点、ファイル全部で6冊を準備しています。

コロナ対策も初日から、皆さんのご協力のもと混乱な感謝です。

今回、私の今回の在廊は6/26.27.28と今週の金曜から3日間となります。

金曜日は夕方ごろ到着。日曜日は6時には帰阪いたします。

村田兼一写真展「Five years ago, I encountered the muses. 〜女神たちとの邂逅」

6月19日(金)〜7月5日(日) 月火休み

神保町画廊

TEL03-3295-1160

道に迷われたらお電話ください。

ここからは個展前の話など。

個展の前はいつも夏休みが終わる前の子供の宿題の様にバタバタする。

今回もギリギリにプリントが終わり、梅雨の晴れ間を縫ってキャンプに行き、テストプリントを後回しにしていた。

そして一晩キャンプで寝ているうちに曜日感覚がずれて、個展前日にテストプリントを大慌てでまとめて夜の7時前に宅急便に持ち込むという失態・・・

〆切は一日先だと勘違いしていた。

歳のせいか本当に約束や〆切に疎くなる。

 

キャンプでも山中は陽が早く落ちるのでせめて5時前には現地に到着したいと言いながら6時過ぎに。

暮れかかる管理人の居ないフリーサイト、初めてのキャンプ場に到着。

薄暗い中、どこにキャンプを張ろうかと奥へ奥へと1キロ進み、滝がチャーミングな場所を見付けてテントを設営。

不思議とキャンプ場なのに岩場。

杭が打てない箇所も。

「ここではトイレが遠いなー」等と間抜けなことを言ってました。

夜は漆黒の森。

近くの滝の落水音と虫の音だけが響いている。

携帯は圏外。

そしてひんやりと寒い。

ボッチ感が半端ない。

この辺りでキャンプを張っている人など一人も居ない・・・

 

翌朝、キャンプ場の管理人さんが車で訪れて

「ここはキャンプ場じゃないよー」と親切に教えてくださる。

どこぞの河原近くで寝ていたようです。

まさに野宿。

しかしまあ野性の自然を満喫出来ました。

 

個展会場には6/26.27.28と在廊致します。

それまでは暫し鋭気を養います。

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 20:44 | - | - | - | - |

6/19から村田兼一写真展 詳細とコロナ対策など。

前回のブログ更新が約ひと月前で、なんとも情報発信が出来ていないと反省している。

ついつい最近はTwitterで済ませてしまう。

 

そしてなんともメタボなコロナ太りにもなってしまった・・・

個展開催まであと一週間となり、詳細とコロナ対策のことを書いてみます。

先ずは

☆村田の在廊は26.27.28日です。

 

ギャラリー側のコロナ対策しては、

☆用意してあるアルコールでの手の消毒

☆用意してある手袋を着用

☆ご自身のマスクを装着

☆お名前と電話番号を書いて頂く(クラスター感染が起きた時に保健所に提出用。それ以外には使用せず破棄いたします)

☆会場が混雑した時にはお待ちいただく時もあります。なるべく平日に来廊されることを推奨いたします。

 

今のところこんな感じです。

感染状況で緩和していたりするかも知れません。

色々とご不自由をお掛けいたしますがご容赦を。

 

 

村田兼一写真展「Five years ago, I encountered the muses. 〜女神たちとの邂逅」

6月19日(金)〜7月5日(日) 月火休み

神保町画廊

TEL03-3295-1160

道に迷われたらお電話ください。

初期段階では北見えりちゃんオンリーと考えていましたが、作品数が少なく2015.16年の「魔女の系譜 玄光社」を出版した辺りの作品を中心にと考え直しました。

当時は撮影量も多く、写真集などに入りきらない作品が多く、これらも本にまとめたいです。

 

内容的には、「魔女の系譜」「巫女の末裔」などシャーマニズム的な巫女的なものを中心にしてみました。

「月の魔法」「竃番の娘」の近作ファイル2冊も公開。

ファイルも全6冊と見ごたえを充実させました。

またいつ公開しようかと悩んでいた台湾での撮影した七菜乃さんのものもファイル展示いたします。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 
 
 

村田 兼一 | 展覧会 | 19:35 | - | - | - | - |

村田兼一写真展「女神たちとの邂逅」@神保町画廊

6月の神保町画廊での個展もあとひと月だ。

プリントなどの準備に取り掛かっている。

 

そんな中、ヒザの骨折から丁度一年、ヒザに埋められた釘6本が痛くて調子が悪い。

上京する前に抜けないかと定期検診を兼ねて今日病院へ行く。

 

オペの予定は混んでいて夏頃かと思いきや、4月に手術の自粛をしたせいで暇で来週頭に出来ると言われた。

喜んで「では直ぐに」と話を進めたが、個展の話をすると先延ばしにするようにと諭される。

「個展前の忙しい時期に手術なんかダメですよ」と。

結局7月初頭に予約する。

 

入院前にPCR検査を受けなくてはならないそうだが、

今から鼻の奥がいたくなりそうだ。

インフルエンザの検査もしたことがないので、見ているだけでも恐ろしい。

 

個展の情報としては5年前に撮影していた北見えりちゃんの作品をメインに展示する。

またファイルなどで同時期発売された「魔女の系譜」に合わせて撮影した作品群を公開。

写真集に入りきらなかった七菜乃さんや月乃るなちゃん、森ノ宮遠子さんら多くのモデルさんの作品もある。

 

私の在廊は個展2週目6月26.27.28日

26日は夕方から在廊します。

 

村田兼一写真展「女神たちとの邂逅」

神保町画廊

2020年6/19〜7/5

今回の個展情報はTH(トーキングヘッズ叢書)82号にも掲載。

機会があればご覧ください。

 

前回、コロナ日記の後は2度ほど庭で甥や姪、親戚と焚火を囲んだ。

4月後半から日差しが暑くて、庭半分にタープを張ってみた。

なかなか快適だ。

そしてメダカの季節がやって来て世話をしている。

兎にも角にも、ヒザが良くならないことには身動きが取りにくい。

そしてコロナ・・・

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 21:39 | - | - | - | - |

私的コロナ日常

メモ的な日記帳に記されていたコロナと言う文字やここ最近の出来事を拾い出してみた。

感想や私の行動はその時々のものです。

今現在同じことを思っているとか、その時の行動は正しかったとか言っているものではありません。

突然にまさかこんなSFみたいな非日常が繰り広げられるとは思いもよらず、

世界が一変してしまったような不思議な感覚です。

 

1月16日

武漢からの帰国者コロナに感染ニュース。

この後も中国人旅行者を受け入れている政府の気が知れない。

大阪に住む者として猛烈に不安になる。

後日、出勤に地下鉄を使うとれこも不安に思うと言い出し、仕事を1月いっぱいで辞めてもらう。

 

 

21

日本のパンデミックが始まる前に、一日でも早く短期旅行をしようとする。

秋田の縄文土器と温泉を目的に予約を取る。

しかし翌日、ヒザが痛み出し中止。どこか行く事に不安があった。

 

4

大阪のモデルさん撮影。

ファストフード店などで店員さんがマスクをしていないのを不安に思う。

テーブルをアルコール除菌してコーヒーを頂く。

 

5

クルーズ船のニュース毎日見ている。

 

11

妹の夫、オペ。院内感染を危惧するが、大丈夫だった。

 

14

奈良町、猿沢の池周辺を散策。

観光客がほとんど居なく、飲食店も閑散としている。

 

 

16

商業施設のドーナッツ屋へ入るが、トングでドーナッツを取ろうとして、飛沫のことを考えると食べる気が失せる。

 

23

七菜乃さん来阪。疲労されている。

彼女がコロナの場合の覚悟を決めてお迎えする。

話は連日、コロナウィルスのことばかり。

翌日から撮影。

27日菜乃さん吐き気が酷くて寝込む。

熱もなく単なる気疲れの胃腸炎と思えるが安心はできない。

 

28日タマが菜乃さんの撮影に来るが、胃腸炎の為中止。

ケーキを食べてすこし良くなったのでと夕方、東京に帰る。

 

 

31

親戚来る。キャンプの誘い。

人と接しないアウトドアは良いなとその時は思う。

 

3

奈良興福寺へ行く。人の数はより少なく閉っている店は増えていた。

中金堂が出来上がっていた。

阿修羅など八部衆の像に魅入る。

 

6

地元の方を撮影

 

7

緑地で購入した焚火台を試し、パンとコーヒーを食す。

 

 

9

とれの父38度の熱と咳、コロナかと心配するが2日で治る。

 

12

歯科医院の帰り、近くのアウトレットへ。人は閑散。

 

15

母方の伯母のお別れ会。10人ほど親戚が集まる。

懐石料理屋だが、コロナで人は居ないと思っていたが、満席で驚いた。

 

 

18

緑地へとれこと姪と行く。また焚火。

 

 

2122

宇治の山奥へ親戚とキャンプ。

暖かくてキャンプをする人の多さに驚く。しかし密集はない。

 

23

とれの友達来る。やはりコロナの話。

 

24

オリンピックの延期のニュース。

 

25日

最近の感染者の増加を見て、

4月の撮影をすべてキャンセルする。

 

29

イタリアやニューヨークの様になるのかと不安。

 

30

志村けん亡くなる。不安は募る。

 

42

姪と大姪と庭で焚火。ピザを焼く。

 

 

3

アウトレットにキャンプ道具を見に行くが、ほぼ誰もいない。外国人を3組見かける。不思議。

 

 

56

琵琶湖へキャンプ。

そろそろキャンプ場も閉鎖になりそうなので、繰り上げて行く。

寒波のせいか、日曜日の夕方からなのか、ほぼ人は居なかった。

 

 

10

イオンに行くが食品しか開いていない。

珈琲豆を買う。

 

12

数人でLINEでビデオチャットする。

 

 

14

緑地散歩。閉鎖されているところ多し。

 

 

15

メダカの世話をこのひと月、気晴らしにしているが、これらも販売されないところも。

不要不急の事柄だからか・・・

 

18

石切神社、社が閉まっていて、参拝者はおらず。

すこし散策する。猫が腹を空かせていた。

 

19

ツイキャス配信など誘われる。

自粛で配信などが増える。

 

25日

大阪は一日の感染者数が減りつつある。

まだまだ安堵は出来ない。

解除は5/6では早過ぎる。

もっと減らさなくては感染者数はまた増えるだけ。

安倍総理の老人の命を取るか経済をとるか、その判断に委ねるしかない歯がゆさ。

 

 

 

村田 兼一 | 日常日記 | 00:54 | - | - | - | - |
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