出版記念展準備中

最近、ようやく新作のプリント制作を始めた。

これでなんとか個展にはギリギリ間に合いそうだ。

 

退院をして10日くらいは疲労感で昼も夜も寝てしまっていた。

「血液に菌は居ないので、今まで通りの生活で大丈夫」と医者の言葉とは裏腹に、身体へのダメージは残っていた。

 

しかし、退院10日を過ぎると突然、眠気も覚め、気力も戻り、ここ数日でかなりプリントが進んだ。「日にち薬」が効いてきたようだ。

しかし今後、12月から来年にかけて腎臓にある結石を取り除くオペも2回あるので、

とりあえずは体力が戻るように養生する。

養生するプリント制作生活はあまり面白いこともない。

酒を飲みたいが、医者に飲んで良いのか聞くのを忘れてしまった。

まあ年末に向けて体力回復を図り、なんとか年の瀬の楽しいことをやってみたいものだ。

とりあえずは12/11日から始まる個展に向けての準備に没頭する。

 

展示は写真集の中のシリーズから、掲載されていない作品も多くあるのでご覧いただきたい。

宣伝で使える写真はある程度限りがあるので、是非ご来訪を。

 

村田兼一「女神の棲家」出版記念展
12月11日(金)〜27日(日)開催 

月火休廊 13時〜19時

神保町画廊

https://jinbochogarou.com/

 

村田 兼一 | 展覧会 | 20:49 | - | - | - | - |

個展前に入院とは・・・

半月近く入院してしまった。

 

10/23 オンライン飲み会 なななのナイトが終わった後、

一人飲んでいると、左背中に懐かしい痛みが・・・

 

40年来の付き合いのある尿管結石の痛みだった。

只、気になることは左の腎臓には14ミリくらいの大きな結石が在ること。

大きくて、そうそう出てこないだろうと言われていたので、別の結石が流れ落ちたのかなと思い、そう気にもしなかった。

 

しかし翌日夜、突然、歯の根が合わない程の震えが・・・腕や腰など間接も痛い。

熱は37度ほど、「なんだろう」と思いながらガクガク、1時間もすると熱は38度を軽く超えていた。

「熱など20年は出ていない、これはコロナか・・・」と思いつつ、同時に「結石が詰まって腎盂腎炎を起こしているかも」と考えた。

しかし、土曜の夜に出来ることもなく、寝ることにした。

 

翌日は日曜日、救急でコロナも疑われるこの場合、どこの病院へ行くべきか相談をしていたら、

いつの間にか救急車が来てしまっていて、大慌てで取り合えず入院できる格好でお世話になる。やはり熱で少しボケている・・・

 

(*入院中届いていたトーキングヘッズ叢書 84号)

 

いつも結石でお世話になっていた病院に搬送を頼むと停電で受け入れてくれないらしい。

ヒザの骨折の時にお世話になった病院へ。PCR検査、2時間で分かるものと1日かかるものを受ける。

CT画像で見事に腎臓のでかい結石が尿管を塞いで腎盂腎炎を起こしていた。

しかも、結石は2個もあった・・・

 

PCR検査も陰性と分かり、そのまま入院。

翌日、いつも診てもらっている病院へ転院。

検査を受けるが熱で朦朧としている。

翌日、緊急手術。

*今個展のDM

 

手術は半身麻酔で行うが、血液に菌が感染しているので、数値が悪くなってきたらそのまま全身麻酔となる。

いわゆる敗血症で血が固まらなくて出血が止まらなくなるかもと言う話だった。

 

まあ自分の力では何も出来ない。諦めて目の前のオペを成功してもらうしかない。

この1年と少しで3度目のオペとなる。こんなに手術の当たり年は経験ない。

心電図を付けられる。全身麻酔の時はこの時点で寒くて「早く麻酔でで眠らせてくれー」等と言っていたが、この病院はそこまで寒くない。

手術室は滅菌の為大体が極寒らしい。

 

これから年老いていき、こう言うことにも慣れておくのも良いのかもと、辺りを眺めながら麻酔の効くのを待つ。

横にいる麻酔医に「平然としていますね」と言われて、「この1年で3度目のオペですから」と答えた。

パニック障害の自分がパニックも起こさずに不思議だった。

まあこれは、私が悟ったわけでも達観した訳でもないことが後に分かるのだが・・・

 

腰辺りに麻酔を打たれると段々と腰から下半身に熱感と痺れが伝わり、どんどんと痺れが大きくなる。

脚が10個ほどの大きなキューブ型に変形して、固いジェルになった感じが、脚を持ってあれこれされている時に感じた。

そのうち、そのキューブは段々と固くなり、石のように何も感じなくなる。

確か42年前に盲腸の手術をした時も半身麻酔だったが、何も覚えていない。

やはり気楽にオペを受けていた。

 

トータル1時間もかからないオペだった。

そこからはひたすら腎臓を洗い流し、抗生剤の点滴は1週間続いた。

 

熱が下がると爽快と言いたいが、尿管にステントという尿を流す管が付いていて常に膀胱が刺激される。

睡眠時も1時間半に1度は目を覚まし排尿。昼間は30分おきにトイレに行く。

 

一度のオペで全て終わると思っていたが、今回は結石を尿管からずらしてステントを入れる。そして腎盂腎炎の治療。

結石の除去はこれから2個の結石に対し二度オペが繰り返される。

考えただけで気が遠くなる。

先ずはひと月後、12月だ。

 

(*トーキングヘッズ叢書84号 新刊「女神の棲家」紹介ページ。)

 

12月の個展の準備を始めた頃に突然入院したので、かなりスケジュールがタイトになってしまった。

昨日から帰宅しているが、大統領選も面白くてなかなかテレビから離れられない。

 

ここ一年、手術の為に2度も個展までのタイムスケジュールを見直して、慌てたり諦めたりしてきたが、

本当にもう少し身体も見ていなくてはならない。

 

オペ前、達観したような気分になっていたが、実はその数日後、明け方、鼻血が出た。

まあ結構な量だったが、かなりパニクった。

鼻に詰めたティッシュを外そうとするとまた鼻血が出てくる。

恐くてナースコールをしたが、看護婦さんも鼻にティッシュを詰める以外に分からないと当惑された。

まあ、そんな訳で8時間くらい鼻にティッシュ詰めたままでいると、

「いい加減に外したら」と言われ、恐るおそるティッシュを抜いた。

あのオペ前の泰然自若感はどこへ行ったのだろうか・・・

単に熱で脳みそが無敵状態になっていたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

村田 兼一 | エッセイ | 19:41 | - | - | - | - |

新刊本届く。サイン、梱包、平城京へ散歩。そして発送・・・

 

新刊写真集が届く。

先ずはギャラリーさん等に頼まれているサイン本にサインをする。

 

そしてカルマセレクション用の発送段ボールや袋やらポストカードやらと準備を整えて夜が更ける。

 

翌日

依頼されているサイン本を発送してから、著者サイト用の本にサインをしていく。

発送予定は10/13だが、本の数が足りない。

発注して本は発送当日にとりあえず10冊届く予定。

 

同封する特典カードや過去DМカードを選ぶ。

種類はDМが無くなり次第、別のDМとなる。

しかし当分は同じオマケが封入されるはず。

翌々日

撮影の予定だが、キャンセルして梱包作業をする。

作家通販サイト・カルマセレクションなどで予約販売。

http://kenichimurata.cart.fc2.com  

特典カード、過去のDМなどを付けてお送りします。 著者サインが入ります。

 

クレジットカードはBoothで使用可

https://ken-murata.booth.pm

 

その他、Amazon出版社サイト、書店で購入出来ます。

 

ここから散歩の話。

久しぶりの良い天気なので、夕方4時に奈良まで行く。

しかし奈良の店も寺も何処も5時には閉まる。

余り行かなかった平城京へ2.30年ぶりに訪れる。

ここは結構遅くまで開いている。

 

 

以前は門と遣唐使船だけの平城京に様々な施設が沢山出来ていて驚く。

しかし門を越えると原野が広がっていた。

 

この平城京跡には線路があり、電車が横切っている。

なかなか良い光景だが、これを移設して整備を進めるらしい。

 

 

野放図な趣向が好きなので残念な気がする。

しかし当分は、近くに散歩できる場所が見つかり楽しみが増える。

 

本日

午後3時頃、不足分の本を受け取り、サインをして梱包作業。

5時半頃に郵便局へ。

投函タイプのクリックホストで発送する。

お買い求め、よろしくお願いいたします。

 

村田 兼一 | 日常日記 | 20:21 | - | - | - | - |

撮影と告知あれこれ件数多し。

先日は小鞠ちゃんの撮影を。

画像を見返すと小道具と彼女のバランスやヘッドドレスが合っていなかった。

結局使えそうなのは逆光での試し撮りをしていたカットくらい。

 

撮影は2時から4時半まで。

あと2時間はスイッチを持ってきた彼女と「どうぶつの森」をする。

彼女の島は冬だった・・・

 

そして新刊写真集「女神の棲家」

Amazonや版元のアトリエサード、作家自身の通販サイト・カルマセレクションなどで予約販売が開始。

カルマセレクションでは恒例の特典カードなどを付けてお送りします。

強制的に著者サインが入ります。

 

今回、急浮上してきた話が、絶版の「さかしまのリリス」を、

お見せ出来なかったカットを入れ、

電子書籍として出版する動き。

全64ページの本でしたが、プラス約30ページは増やしてみようかと企画中。

タイトルを変えて新装本として発売予定。

 

 

この庭でのシリーズは結構好きです。

私の国内向けの写真集は海外で良く売れるとのことで、英語タイトルをメインにしようかと。

 

そして知り合いの個展案内など。

「川崎亮 漆展」

芦屋での展示だが、お近くの方は是非。
透明アクリルと漆を組み合わせた加飾の器や、オブジェ作品など。
見るからに欲しくなりそうで危険だ・・・

 

そして

たまさんからグループ展「髑髏の中の髑髏」の案内が届いていた。

すこし先なのだが・・・もうすぐ10月。。。早い。

水彩画と共にカレンダーやTシャツの物販もあるそうです。

 

◆10月23日(金)〜31日(土) ※日曜休み ◆乙画廊 (大阪 西天満


 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 20:31 | - | - | - | - |

撮影合宿は突然に。

よくあることだ。

撮影日を間違えたり、約束した日を忘れたり、

噛み合っていなかったり・・・

しかし最近は滅多になかった。

 

9月13日

夕食後、午後8時半テレビをゆっくりと観ていると、

とれこが「菜乃さんから、村田さんのLINEが既読にならない」とLINEが来たと言われた。

忘れかけた想定内が起きた。

 

「菜乃さんを駅に迎えに行ってくれ」と叫びながら、

私は大慌てで二階に駆け上がり、とっ散らかった部屋を片付けながら、彼女が来る1時間以内に、何処の部屋から片付けるべきか思案した。

丁度、写真集の最終チェックが終わり、クツロギの真っ最中だった。

すこし前に菜乃さんから

「9月13日の大阪の撮影会の後、15日に東京で用事が出来た。

また10月にも大阪に行くので、その時よろしくお願いします」

と、言った内容のラインが来ていた。

 

私の解釈は「9月は1日くらいしか時間が取れないので10月にお願いします」と言うことかな・・・・

すこし解釈の相違があったみたいだ。

(1日しか時間が取れないけれど、よろしくお願いします)が、隠れていた。

 

9時半まで1時間でキッチリと片付け掃除機をかけた。

そして階下の台所でグッタリしていると、玄関で声がした。

 

 

菜乃さんは東京、大阪と二日連続で撮影会の後、疲れた体で我が家へ。

早速最近発売された彼女撮影のセルフ写真集を頂く。

(『七菜乃写真作品集 裸体というドレス』芸術新聞社刊行 発売中)

 

とりあえずは飲み始めて順次風呂に入る。

本格的に飲み始めて割と早い時期に菜乃さんは

「酔っぱらったー」と叫びながら布団に突進して突然寝てしまわれる。

余程疲れていたと見える。

 

翌日は12時起床で2時から撮影。

撮影案は前回の続きから。

 

すこし顔がむくんでいるが、とれこアシストで4時半頃まで撮影。

ケーキをウーバーイーツの割引券があるので、宅配を頼む。

 

ケーキを食べて四方山話が尽きた頃、まだ食事に1時間かかると言われた。

退屈なので撮影でもしようと思い立つ。

1年前に購入して少しハレンチで、菜乃さんに頼むのを躊躇っていた衣装を着てもらう。

やはり、こんな変な衣装が似合うのは七菜乃以外、知り合いは居ない。

そして1時間が経ち、夕食となり2日目の飲み会はフィルムカメラでベタ焼き(コンタクト・プリント)を作りたいと言う彼女の話題から。

「それならばフィルムは大きめの中判カメラが良い」と言って、最初マミヤの645を勧めるが、最終的に軽くて使いやすいフジのGS645sに。

使い方など説明しているうちに既に4時半・・・翌朝帰られるので、慌てて寝られる。

私はもう少し飲んでから6時頃就寝。

 

 

翌朝11時頃、七菜乃さんは帰路に就く。

お疲れさまでした。

 

9月16日

一枚だけ背景をレタッチしたもののゲラ届く。チェックして、

大丈夫のメール。

 

9月17日

原稿が印刷所に入る。

村田兼一写真集「女神の棲家」、

書店に並ぶのは10月14日予定。

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 21:30 | - | - | - | - |

撮影と入稿間近と休暇な日々と。

8月も終わりに近い日、なかなかスケジュールが合わなかった小鞠ちゃんと久々の撮影。

2時くらいから5時まで3時間くらい撮影する。

ヒザの釘とワイヤーを抜くオペの後、手伝い無しの初の一人撮影。

途中、長椅子を置くのに手を借りたが・・・

彼女とはスケジュールが中々合わなくて順延が続いたせいか、

また随分と顔の感じが変わっている。

若い時はクルクルと変わる。

 

そして今日、ゲラ刷りが届く。

これを刷る直前にタマとさよちゃんがウチに来ていて、

表紙を黒か紺かで悩んでやっと紺に決まったのに、

二人とも「黒が良いという」

悩みが増える。

 

上の画像はPDFファイル。私の文章を校正してもらったもの。3ページ目に来る。

あとがきは大槻香奈さんにお願いした。

画家で女性ということもあるのだろうか、新鮮な文章がうれしい。

作品はここ3年間の撮影したもの。

モデルさんの数も多い。

8人だろうか・・・

 

 

そして9月に入ってすぐにリーガロイヤルに慰安旅行へ行く。

実は9月に入ってすぐに入稿して仕事は終わっているはずだった。

いつもスケジュールを見失い、色々と提出が遅れて全部遅れてしまう。

鈴木編集長にはご迷惑をお掛けしている。

 

ここからは話は「作品や写真」から大きく外れます。

 

このホテルの滝の見えるラウンジは景色も良く好きなのだが、

ケーキの味がイマイチだ。

 

今回は高層階の宿泊で高層階のラウンジへ通される。

期待しないで食べると思いの他美味で驚く。

 

 

夕方、腹ごなしにプールへ行こうとするが、迷い、一階のフロアを水着姿で歩くことになる。

なにか有名な絨毯らしいので写真を撮っておく。

 

中之島は再開発途中のところが多い。

 

夜の食事も微妙に旨い。

激烈に旨いのではなく、すんなりと口に合う。

 

部屋のテレビではヤクルトスワローズのマスコットキャラが主演の刑事ドラマが・・・

奇天烈な展開に唖然と見てしまう。

することもなくワインを半分呑んで寝てしまう。

 

朝6時半ごろ目が覚めると諏訪さんからLINEが。

少しやり取りしてまた寝てしまう。

 

その翌日、さよちゃんがあつ森をタマはそれを見に我が家へ。

かれこれ3.4時間はお互いの島を行き来した。

さよちゃんの島の灯台が縞々でお洒落。

お願いして翌日届く。

早速庭先に飾ってみた。

 

夜は親戚の女児が島へ遊びに来る。

彼女のくれた手紙がなかなか面白かった。

ドレスを添付して送ってくれた時の文面だ。

 

これから色校と表紙、また頑張ります。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 20:52 | - | - | - | - |

お盆前後や新写真集話少し。

 

 

七菜乃さんの撮影合宿翌日に琵琶湖へ鰻を食べに行く。

とは言っても鰻は翌日で今日は石山寺に参り宿へ。

高校時代小説家希望だったのに世界最古の小説「源氏物語」が執筆されたという石山寺が、

滋賀県のどこにあるのかも知らなかった。

しかしヒザの再手術から20日、距離が全く歩けなく山門までで諦める。

 

 

丁度去年の今頃、やはり琵琶湖へ鰻を食べにサロメちゃんやタマ、とれと来ている。

身体が求めるのか・・・

>>>去年の小旅行

 

 

世間ではGOTOトラベルなどやっているが、湖畔の宿は50室ほどあるうち、3つしか稼働していない。

お風呂は独り占め状態だった・・・淋しい話だ。

 

旅館の朝は早い。。。

10時にはチェックアウト、鰻タイムまで時間があるので近くの博物館へ。

ここは9年前にタマと来たことがあるが、増築が繰り返され、もはや同じ博物館かと疑う程に違う。

>>>2011年琵琶湖博物館

 

 

子供の頃、我が家にはまだ竃はあったが、年に一度の餅つきの日にしか使われていなかった。

 

美術館、博物館で楽しいのは売店だ。

あつまれどうぶつの森で「恐竜のうんこ」なるものが出てくるが、

これはと思い買ってしまった・・・

 

そして腹も空いてきた午後一時頃、瀬田の唐橋近く「うなぎ料亭 山重」へ。

駐車場の難易度が高い店だ。

ひつまぶしを頂く。

ほぼ出汁茶漬けで食べる。

疲れて飯が喉を通らない時に重宝するが、単に旨いから茶漬にしている。

 

 

 

お盆は12.13.14日と親戚が来る。有り難し。

あつ森など一緒にする。

そこからも写真集の編集はほぼ終わっているからと、あつ森の日々であった。

 

親戚の女子高生が島に遊びに来る。

矢鱈マンボウを出したがる・・・

翌日はまだやっていない姪をあつ森に引き込む。

 

 

昨日もお昼に甥の娘11歳とお互いの島を行き来して交流を深めた。

連れションも出来る。

 

夜はモデルさんなどをしている方と。

 

下の森は祖先の森と名付けている。

 

あつ森の話をツイートすると100人くらいフォロワーり方が減ったので、

あつ森アカウントを作って、そちらで主につぶやく。

誰もフォローしてくれませんが・・・@kirarababe

 

そして先週、急にひっ迫してきて慌てて編集を見直したり、画像を確認したりとこもっていた。

トップの画像は表紙案。

これから宣伝いたしますが、秋の発売よろしくお願いいたします。

 

村田 兼一 | 旅行・行楽 | 20:14 | - | - | - | - |

七菜乃さん久しぶり撮影。

ヒザのオペをして半月経つが、思うようには動いてくれない。

勿体ないことだが、不安なので撮影予定を短くした。

 

7月晦日

3時頃、七菜乃さん到着。

とりあえずはお茶など飲んで話をする。

5時半

雨のせいかかなり暗い。

撮影イメージが直ぐに決まり5分ほどで切り上げる。

とれこの準備した紫陽花の干からびたものを使う。

 

オペ後飲まないようにしていたが、二人だと結構飲んでしまう。

近況報告会。

 

8月朔日

2時半から5時まで撮影

途中40分ほど休憩

とれこのアシストで余り立つこともなかったが、撮影後ヒザを痛めている。

夜は菜乃さんの配信している「なななのナイト」に参加する。
ズームでの飲み会だ。
結構楽しむ。

 

8月2日

菜乃さん撮影会へ。

私はあつ森。谷崎が作った新しい島へ。

夜、とりあえず新写真集の編集を関係各位へ送る。

あとはブラッシュアップしていくのみ。

 

夜、菜乃さん酷い生理痛で帰宅。

夜中には良くなったと言うことで、また飲む。

あつ森の説明をしていて嫌がられる。

 

8月3日

タマを交えて昼ご飯。

タマアシストで撮影を始めるが、腹痛が続くので20分で終了。

菜乃さん寝込み、ケーキ会へは参加できず。

タマにあつ森の説明をしていて嫌がられる。

「アロハがたぬきちのようだ」と言って嫌がられる。

 

 

6時過ぎ、ひと眠りした菜乃さん、

すこし良くなったようで駅まで送る。

ご苦労さまでした。

 

 

村田 兼一 | 撮影・制作 | 01:47 | - | - | - | - |

ペッパーはヒザを針金と釘で修理するのだろうか。

6月下旬、神保町画廊に在廊して大阪に帰ってから直ぐにヒザの釘を抜くオペの予定だった。
しかし写真集の編集の〆切が7月末までと迫っている。
1週間オペを延ばしてもらい、編集の目鼻をつける。
6月5日に「あつまれどうぶつの森」を人に勧められるままに購入して、
ゲームはドラクエ垢ら30年ぶり二度目だなあ…等と言っているうちにどっぷりとハマる。
それが編集が遅れている原因だろう・・・
ひと月で崖を二段積んで豪邸にした。
毎日6時間の努力・・・一体なにをしているのか。。。
そして7月13日入院、翌日オペ。
コロナ関連で家族は付き添えない。見舞いも厳禁と言う体制だった。
手術前に釘が出っ張りボコボコの膝を写そうとするが上手く撮れない。
そうこうするうちにオペの時間。
手術室は菌が繁殖しないように非常に寒い。
ほぼ裸で冷たい手術台の上、冷たい器具をペタペタとされる。
「寒いから早く麻酔で気を失わせてくれー!」と言っていたら、麻酔のバルブが開く。
一瞬にして気を失う。
ここで「次に目を覚ますと」と書きたいが、目が覚めても時間の繋がりは過去とはない。
自分がどこで何をしていたのかすっかりと忘れているからだ。
先ず、この今いる世界が現実なのか夢なのかも分からない。
私は白い影のような人たちと白い部屋の世界の夢を見ていると思っていた。
白い人はロボットの様に丁寧にハキハキと話す。
「これはペッパーが演技をしている夢だ」
と、結論付けた。
1時間もするとLINEの通知音が聞こえた。
「あれ?」
ここで違和感が・・・私は近くにいるペッパーに声をかけた。
「ここは病室ですか?」
「そうですよ、もう戻ってますよー」
慌てて眼鏡をかけさせてもらい、白い世界の正体を見た。
覚醒してから3時間後、やっと水分オーケー。
スイカを買ってあるのを食べる。
翌日、抜いた釘とワイヤーを見せてもらう。
ワイヤーは結構太く、釘の頭にかしめてある。
これでは歩くと痛いはずだ。
抜いた後は空洞があるので骨折しやすいとか。。。
1週間の入院予定で、仕事道具もインデザイン入りのノートパソコンまで用意してあるが、
手付かずである。
「老いらくのゲーム熱が・・・」
とは言っても、違うゲームがやりたいわけではないが。
オペ翌々日、朝の10時から谷崎榴美が我が島へやって来る。
いつもは寝ている時間、1時間楽しかった。
リモートの見舞いはこれが良い。
ウチのトイレでパイプオルガンを熱演する谷崎。
オペ後は傷が癒着しないように膝を曲げ伸ばししなくてはと思いストレッチをする。
切口から血が吹いて出る。
処置のあとヒザに本物のオシメを2日当てられる。
そんなアクシデントもあったが、仕事の不安を漏らしたら5日目に担当医から唐突に退院の許可が出る。
自宅に帰ると濃厚な草木の匂いがする。
帰宅後は外にも出れないので、ゲームと仕事のふたつだけを集中的にやっている。
仮題「女神たちの棲家」は太古から変化し続ける女神たちの今の姿を想像する試み。
7月末発売のトーキングヘッズ叢書(TH 83号)にて少し掲載。
10月には写真集も発売する。
村田 兼一 | エッセイ | 20:34 | - | - | - | - |

在廊日記個展は7/5まで

 

金曜日

去年使うはずのマイルがヒザの骨折で消費できず、

そして今年はコロナ禍で消費が難しそう。

何がなんでもマイルを使う為に飛行機となる。

朝起きれないので大阪空港前のホテルで前乗り宿泊。

正午に起きて1時15分のANA。

欠航が多くて満席状態。

曇りだったが、空の上は晴れていた。

 

3時に神保町のホテルに。

3時半に神保町画廊へ。

オーナーの佐伯さんとぴかさん、ネオさん、もう一方名前が・・・

 

こんな感じの展示。

夕方5時くらいから客足が遠のく。

いつもならば閉店後も1時間は人が居るのだが、色々と閉まるのが早くなったせいか・・・

 

佐伯さんととれでワインホール神田小西へ。

のどが渇きビールを飲んでいた。

 

 

お馴染み鮎のコンフィ

 

最近マイブームのラム肉。

この日は珍しく2時半に寝付く。

 

土曜日

いつものそば処「たかせ」

最近では一番多く通っている蕎麦屋。

銀座にミリュウが在ったときは「よしだ」だった。

 

 

大槻香奈さんとは初対面。

彼女の絵画はずーっと気になっていたのでお会いできてうれしい。

私の前に神保町画廊でコロナの街角を写真で一早く展示されていた。

次回は名古屋で個展があるそうだ。

https://jinbochogarou.com/?p=2859

 

小林修士さんと。今流行りのBOOTHEで写真集をだしている。

 

THの編集長鈴木さんと。

 

何故か自転車で飯沢耕太郎さん現る。

夜の飲み会を「めぐたま食堂」に予約を入れておく。

 

奥が混み始めるとドアを開け放し、退避する。

マスクをして会話はしない。

ファイルをご覧になる時は準備してある手袋をはめてもらう。

 

夕方、北見えりちゃん来訪。

後に撮影の木内健太さんが来る。

知り合いのリョウくんやとれ、高橋、佐伯オーナーと7名でめぐたま食堂へ移動。

 

飯沢さんは相変わらずのペースで飲んでいく。

 

閉店するので大行列だった「キッチン南海」

夜のニュースにもなっていた。

そこの料理長が店の名を引き継ぎ、神保町画廊の斜め前に開店するとか。

キッチン南海の左奥のモカ色の建物が神保町画廊。

 

日曜日

日曜日の昼食はオードリーりスープカレーが定番だが、コロナで日曜はお休みに。

代わりにいつも長蛇の行列で入れなかったエチオピアへ。

 

飛行機の時間があるので5時半に画廊を出なくてはならない。

5時を過ぎて七菜乃さん、笠井爾示さん、のあさん。

私の展示の後、笠井さん、菜乃さんと神保町画廊の展示は続く。

 

細い路地に黒のベルファイアのハイヤーが来て、見送られる。

今回はヒザの加減が悪くてタクシー代がかかった。

代わりにホテル代が安い。

 

ポツンと羽田空港。

早くに空港ラウンジなど閉ってしまう。

 

7時15発の大阪行き。

雲と夕闇で富士は見えるか?

視認できずに飛行機の飛んでいる位置を確認したら「ちょうど富士山を過ぎたところ」

慌てて後方を見ると黒い山影が・・・

 

窓枠の反射が激しくて写りは悪いが、なんとなく見えている。

 

今回もお土産を頂いた。

有り難うございます。

個展は7/5まで続きますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

村田兼一写真展 6月19日(金)〜7月5日(日)
「Five years ago, I encountered the muses. 〜女神たちとの邂逅」

神保町画廊

http://jinbochogarou.com/

 

 

 

 

村田 兼一 | 展覧会 | 19:52 | - | - | - | - |
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